明治二十三年六月七日午前十時頃深谷源兵衞七十六才願(源次郎父)さあ/\随分の処、一時どうとは無い。十分たんのうさし、日々の処、日々の通り来た処十分の理は成ったる。楽しみとして、たんのうして、ほっとという日があるで。 お気に入りに追加