おさしづ

明治二十一年八月十日(陰暦七月三日)午前五時
桝井伊三郎身上の障りに付伺

明治二十一年八月十日(陰暦七月三日)午前五時桝井伊三郎身上の障りに付伺さあ/\/\今までに聞かしてある。一つ内に理を早く/\/\/\治め。今までとは違うで/\/\。ぢばへ/\。(但しこれはおぢばへ御引き寄せの事)

明治三十二年四月二日
内田太平伜久蔵身上願(上市出張所担任伜)

明治三十二年四月二日内田太平伜久蔵身上願(上市出張所担任伜)さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情、身上から尋ねる。身上心得ん尋ねる理の諭し。これ軽い理に諭す。よう聞き分け。所々何にも紋型無き理、一人の心からさゝにゃならん。めん/\こうして道のため日々に思う。その内、内にこんな事思う。それ人間身の内かりもの聞いて居る。かりも

明治二十一年八月三十日
清水与之助昨夜痢病の様に十遍ばかり大便へ行きました、腹も少々痛みますに付願

明治二十一年八月三十日清水与之助昨夜痢病の様に十遍ばかり大便へ行きました、腹も少々痛みますに付願さあ/\事情に一つ大変、いかなる事情、身上に心得ん、身上にずつない。さあさあ聞き取れ/\。先ず/\一日の事情を定め出るであろう。銘々も一つの理を治め/\、一日も早く治め。銘々も遠くの理が無い。いかなる所、何処にいんねんが無いとは言

明治三十二年六月一日
井岡喜一郎十九才身上願(田原村字誓多林)

明治三十二年六月一日井岡喜一郎十九才身上願(田原村字誓多林)さあ/\尋ねる処/\、身上一ついかな事であろうか、理を尋ねる。尋ねば、一つさしづしよう。身上は余程大層である/\。まあ一つしっかり聞き分けてくれ。これまでの処、やれ/\これならと思うた日もある。今一時又一つ身上と言う。こうなれば、どうなろと思う。よう聞き分け。身の内

明治二十一年九月十八日 朝
京都府船井郡天地組十五番講元、樋口幾太郎伺

明治二十一年九月十八日 朝京都府船井郡天地組十五番講元、樋口幾太郎伺さあ/\事情以て尋ねる処、一度の席は何度の席に受け取る。真実一つの理がある。第一一つ諭す処の理を聞かねばならん。たすけ一条理がいると、第一の理を治まれば、直ぐと理を渡そ。第一一つ家業一つ、内々孝心この理を心に治めば、直ぐと理も治まる。第一の理を治め、さあ/\

明治三十二年九月十日
浅井勝太郎次女つる身上願

明治三十二年九月十日浅井勝太郎次女つる身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上なあ事情なあ/\、成らん/\の事情尋ねる。尋ねるからは順序諭す。よくしっかり聞き取ってくれ。一時堪えられん。それ/\思うやろ。一時どうとは無い。なれど、身の処大層。大層やが、大層なら、又皆どうしたらと思う。皆々よう聞き分けくれ/\。成る/\成らんが一つ理

明治二十一年十月五日(陰暦九月一日)午前七時三十分
大阪天恵四番組今村熊太郎三十三才伺

明治二十一年十月五日(陰暦九月一日)午前七時三十分大阪天恵四番組今村熊太郎三十三才伺さあ/\だん/\これまでの処の道すがら、どんな道も通り、一つの所も踏み止め、これよりだん/\処一つの印渡し置いて、さあ/\さづけ/\渡し置こう。もう許しさづけ。あしきはらひたすけたまへ天理王命、と、これ三遍、三遍、又三遍、三三三の理を授けよ。

明治三十二年十月二十五日
永尾徳松四十一才身上願

明治三十二年十月二十五日永尾徳松四十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上事情さあ一時理を尋ねる。いかなる事であろ。だんだん日々どうも。さあ身上一時堪えられん事情でない。なれど、心に堪いられん理堪いられん。どうも忘れようにも忘れられようまい。一つ諭し置こう。よく聞き分け。元々余程長い年限々々、これではなあ思た日あろ。どうなる

明治二十一年十月十八日
平野楢蔵身上願

明治二十一年十月十八日平野楢蔵身上願さあ/\、だん/\席も更わる。これまで仕事ばかりの事、それよりだん/\席と定まり、又だん/\との話、だん/\/\さしづその処へ、取次へ委せて置こう。遠く居てゝはどんならん。席々の処、取次よりだん/\伝え、この理を聞き分け。これまでだん/\の道、これまでもだん/\/\の道を付けた。これまで分

明治三十三年一月四日
梅谷分教会建物の名前宮森与三郎に切り換えする願

明治三十三年一月四日梅谷分教会建物の名前宮森与三郎に切り換えする願さあ/\尋ねる事情/\、前々事情諭したる道理、一つ理に委せ置こう。理に運んだら、心置き無う/\、さあ許し置こう。