おさしづ

明治二十二年三月二日 午前十時頃
田淵広七五十四才(但馬国二方郡丹出村天地組講元)

明治二十二年三月二日 午前十時頃田淵広七五十四才(但馬国二方郡丹出村天地組講元)さあ/\だん/\の席/\替わり/\の席、又一日の日の席は生涯の席と言う。生涯の理を聞き分け。どうせこうせはこれは言えん言わんの理を聞き分け。人間というものは、身はかりもの、たった一つの心だけ我がもの。一つの心よりどんな理も出る、どんな心も受け取る

明治四十年六月三日(陰暦四月二十三日)
午前一時より本席身上御障り少々相増しゝ処、今朝八時頃より激しく相成り九時に到り苦痛激甚に付、教長初め一同出席の上刻限の御諭

明治四十年六月三日(陰暦四月二十三日)午前一時より本席身上御障り少々相増しゝ処、今朝八時頃より激しく相成り九時に到り苦痛激甚に付、教長初め一同出席の上刻限の御諭ウヽヽヽヽヽ、さあ/\一寸一言言うて置かんならん事がある/\。さあ/\まあだん/\仮家普請おっとり大半何間何尺、大半の決まりある。皆の者だん/\運ぶなら一つの理も治ま

明治二十二年四月二十四日(陰暦三月二十五日)
村田ミツ三十六才(大和国信貴村天龍講周旋方)

明治二十二年四月二十四日(陰暦三月二十五日)村田ミツ三十六才(大和国信貴村天龍講周旋方)さあ/\だん/\の席、さあ/\一日の日い/\一日の日い生涯の理を以ちて諭しよ。生涯の理は難し事は言わん言えんの理を聞き分け。人間というものは、身はかりもの、心一つ我がもの。たった一つの心、常という、常に誠の心治めば、内々睦ましいという。そ

明治二十二年七月九日
磯村卯之助目かいの障り伺

明治二十二年七月九日磯村卯之助目かいの障り伺さあ/\尋ねる処/\/\、よう聞き分け/\。どういう事いかなる運び、だんだん尽す、めん/\通り来たる処、事情何か一つの処、めん/\どうなる思う。一つたすけ一条一つの理、一時どうあろ、いかなる、日々思う理聞いて、一つの理を治めるよう。急いて一つめん/\事情速やか事情、何も思う一つの理

明治二十二年八月八日(陰暦七月十二日)
松本国松妻おなを二十六才身上願

明治二十二年八月八日(陰暦七月十二日)松本国松妻おなを二十六才身上願さあ/\身上一条の事情、前々に伝え。大難小難一つの事情、いずれ世界の理から一つ心を治め。十分の安産の理後一つの理どういう事であろ。身の処、妊娠鮮やかという。後ならん/\一つと言う。早く事情前々より一つの事情、妊娠一つ心を改め。一時の事情暫く。前々一つと、妊娠

明治二十二年九月三日(陰暦八月九日)午前八時
中村清六二十七才(斯道会第三十八号周旋方)

明治二十二年九月三日(陰暦八月九日)午前八時中村清六二十七才(斯道会第三十八号周旋方)さあ/\だん/\の席返やし/\の席、さあ一日の日生涯一つの心を以ちて一つの席、生涯の理には、難し事は言わん。どうせこうせこれは言わん言えんの理を分かるなら、何かの事も鮮やかと言う。人間という身の内という神の皆かしもの神にかりもの、心一つ我が

明治二十二年十二月一日 午後五時
天野善七伺

明治二十二年十二月一日 午後五時天野善七伺さあ/\尋ねる事情には/\一々の事情は分かるまい/\。一つ諭しよ。長くの事情より楽しみはあるまい/\。一名々々の処分かるまい。一人々々の話取り替えて話、だん/\と日々に身に迫る/\処、めん/\も迫る処の話もするであろう。どうせこうせは言わん。言うまでやあろうまい。順序一つの理を受け取

明治二十二年
富田伝次郎身上願

明治二十二年富田伝次郎身上願さあ/\事情あるから、さあ/\皆々一寸は分かりてある。どれだけ尋ねても、同じ事は無いで。一つ心得のためや。さあ/\見分け聞き分け。さあ/\先ず/\広く世界の理や。めん/\一日晴天に諭し置こう。朝は晴天後に雨。何かの処内々の処談じて、さあ/\朝の晴天一日の日である。晴天ばかり通ろうという心で通るのや

明治二十三年一月四日
桝井伊三郎、村田長平同住の願

明治二十三年一月四日桝井伊三郎、村田長平同住の願さあ/\何かの事情尋ねる/\。どうせねばならん、こうせにゃならん、と、これは言わん。さあ/\の理を以ちて一条の理というは治まるなれど、よう聞き分け。曇る日もある、又晴れる日もある、又晴天の心の日もある。理をよう聞き分け。人間の心の理と思うなれど、日々心の日の理がある。日々という

明治二十三年一月二十五日
清水与之助身上願

明治二十三年一月二十五日清水与之助身上願さあ/\身上一つ心得ん事情、左程事情にも成らん、心得ん思う処聞き取りくれ。一寸始め掛け一寸の理、どういう理、よう聞き分け。一つ心に持って日々という。治めにゃならん。どんな事を聞く、どんな事を見たとて一つの理、今一時世上世界一つの理。どちらへ帰ろうか、どう成ろうか、今一つの道。心、心得ん