おさしづ

明治三十四年八月十六日
高室清助三十六才身上願(山名部内台北教会長)

明治三十四年八月十六日高室清助三十六才身上願(山名部内台北教会長)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に心得ん事情/\いかな事と思う。どうでもいかん、どうでもならん。長らえてなら、めん/\心煩うやろ/\。煩うやない。一言諭す。よう力添えてやってくれ。この道と、どれだけの発明な者でも付くものやない。皆天然追うて道出て来る。長らえて

明治三十四年九月十七日
西村喜之助次男喜代蔵一才身上願

明治三十四年九月十七日西村喜之助次男喜代蔵一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、たゞ一つ小人と言うやろ。小人に何の事情一つ、これ有る無いは分かってあろう。後重なりて事情、重なって何であろ。事情日々一つ堪いられん事情であろ。この一つ事情どうせえこうせえ、どうせにゃならんこうせにゃならんとは、こら言えん。なれど、前々に事情前々に事情

明治三十四年九月二十三日
政田甚五郎五十二才身上願

明治三十四年九月二十三日政田甚五郎五十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という一ついかな事であろう、一つ尋ねる事情、尋ねる事情には又一つさしづという理を、これ一寸して置こう。よっく聞き分け。さあ/\長い間/\に、あれこれどんな日もあったやろ。こんな事と思た中、これ道の中、又年限追うてやれ/\と思う中に、身上あゝと言うは、

明治三十四年九月二十五日
上田与三郎四女こいと十七才身上願(奈良支教会役員)

明治三十四年九月二十五日上田与三郎四女こいと十七才身上願(奈良支教会役員)さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上々々という、身上事情いかな事であろうと尋ねる。何がどう何がこうという事情には、何もあろまい。なれどよう聞き分けにゃならん。一寸事情諭し置こう。まあ/\どんと定め心持って所立ち越して入り込んだ事情、又台という事情しいか

明治三十四年九月二十七日
石井治太郎妻志げ四十七才身上願(越後村松出張所担任)

明治三十四年九月二十七日石井治太郎妻志げ四十七才身上願(越後村松出張所担任)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上々々どうも一時心得ん。だん/\日は経てど、一つ理が無い。いかな事であろう思う処、成らんから尋ねる。尋ねば又さしづに及ぶ。いかな事情もよく聞き取れ。これまで長らえて道となって、一つ理運び/\道尽した理は、しいかり受け取っ

明治三十四年十月十七日
今村五平六十三才身上願(水口分教会役員)

明治三十四年十月十七日今村五平六十三才身上願(水口分教会役員)さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ身上障る事情尋ねる。さあいかなる事もだんだんさあ/\どうもならんと思うであろう/\。さあ/\一時の処、身上大層。又大層なら大層のよう、心の楽しみさゝにゃならん。長らえて/\この道だん/\通り、いかなる事も運び尽した。それ/\の処、ど

明治三十四年十月二十三日
上次田寅吉妻クマヱ四十四才身上願(桜井分教会部内五条支教会所)

明治三十四年十月二十三日上次田寅吉妻クマヱ四十四才身上願(桜井分教会部内五条支教会所)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という/\、いかなる事であろう、どうしてこうして思えども/\、身上になあいかなる。皆それ/\寄り合うて、だん/\と諭する中に、身上に一つ理無い。ならん。ならんから尋ねる。尋ねるから又一つ事情諭し置こう。身上と

明治三十四年十一月五日
清水勘吉四十四才左合うた三十三才縁談願(島ケ原分教会部内高座支教会長清水、河原町分教会部内岐阜出張所信徒左合)

明治三十四年十一月五日清水勘吉四十四才左合うた三十三才縁談願(島ケ原分教会部内高座支教会長清水、河原町分教会部内岐阜出張所信徒左合)さあ/\尋ねる事情/\、縁談一条理尋ねる。尋ねるから、順序の理諭し置こう。さあ/\縁談あちら年こちら年と言う、又理と言う。皆それ/\の心添う。又理も添う。十分々々一つ心を結んだ/\一条、早く順序

明治三十四年十一月九日
山下菊太郎母ひさ五十八才菊太郎妻三十才身上願(水口分教会理事母及び妻)

明治三十四年十一月九日山下菊太郎母ひさ五十八才菊太郎妻三十才身上願(水口分教会理事母及び妻)さあ/\尋ねる事情/\、なあさあ身上という。さあ尋ねる事情もうどうでもこうでも、ならんから尋ねる。さあならんから尋ねる。何が違う間違う、尋ねる処、よう思やんせにゃならんで。間違い何処に有るか無いか。間違い無い所という一つ理、国々という

明治三十四年十一月十五日
西初太郎妻やす三十才身上願

明治三十四年十一月十五日西初太郎妻やす三十才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という、どうもいかなる事であろう、どういう事であろう。一寸長らえての事情なら、どういう事もこういう事も、皆聞き取って、道という。道は最初は所に何も無かった処、どういう理も無かったであろ。なれど、精神一つから、どんな理もそれ/\集まりて中に、身上