明治三十四年四月二十八日上田猛楠四十七才身上願 明治三十四年四月二十八日上田猛楠四十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一ついかな事であろうと尋ねる。事情は、何がどう一つの理にあろうまい。身上に掛かる一つの理思う。何よ半ばという、長らえて道筋どういう事であろう。一時頼り無い。それ/\思う。どういう理で思う。半ば/\何も彼も思う。他に何と言う、世上から何と思う、思わず 2018.08.15
明治三十四年五月四日植谷亀吉身上伺 明治三十四年五月四日植谷亀吉身上伺さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に心得ん、いかな事と思う。尋ねるから、諭し置く。心という一つの理、道という一つの理、この一つの理十分運び、親という、だん/\心を尽し心を尽した理は日々受け取ってある。いかな事で身上心得んと思う心が心得ん。又候々々親共に心を案じてくれる。大きい心に成れ。道という 2018.08.15
明治三十四年五月五日吉岡忠左衞門六十五才身上願(近愛支教会長父) 明治三十四年五月五日吉岡忠左衞門六十五才身上願(近愛支教会長父)さあ/\尋ねる事情/\、なあ、さあ身上一つ心得んと、事情いかなる事であろう。身上に不足なりて、どうもならんから尋ねる。尋ぬるから、順序事情諭し置こう。身上何でこんな事であろうという。道という理という、一代と思えば頼り無いなれども、一つ道の理は末代の理である。よう 2018.08.15
明治三十四年五月七日中西殷及び母みつゑ五十九才長男冨九才身上願 明治三十四年五月七日中西殷及び母みつゑ五十九才長男冨九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\身上事情、又替わり/\、これではと言う事であろう。どれだけの思やん/\。これではどういう事であろう。めん/\も道という、理という、思う中どうでもならんと言うて尋ねる。尋ねるから一つ順序諭し置こうから、よく聞き分け。こんな大望なる道、 2018.08.15
明治三十四年五月八日井上佐市四十七才身上願(水口分教会理事) 明治三十四年五月八日井上佐市四十七才身上願(水口分教会理事)さあ/\尋ねる事情/\、どうも心得んと、どうも心得んという一つ事情を尋ねる。さあ/\尋ねる事情には又一つ諭もしよう。身上がどうも迫る。迫るから尋ねる。これまでどんな事も、どういう事も治まってあろ/\。日々運ぶ尽す。これは日に日に受け取ってあるもの。中に身上どういう事 2018.08.15
明治三十四年六月三十日西川権六四十六才身上願(山名部内下田支教会理事) 明治三十四年六月三十日西川権六四十六才身上願(山名部内下田支教会理事)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という、いかな事いかな身上、どうでもならんどうでもいかん、どうでもならんから尋ねる。尋ねる事情一つ、一寸一つ諭もしよう。これよう聞き分けにゃならんでなあ。さあ/\どういう処聞き分けにゃならんなら、一時の処身上余程大層である。 2018.08.15
明治三十四年七月一日石垣作太郎身上願 明治三十四年七月一日石垣作太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ一時いかな事情どういう事であろう。もう何でも無き事ならそのまゝ。尋ねるから、諭し置こう。身の内一つどういうもので悩む。どういうものである。たすけ一条、何かそれ/\諭する事情、成っても成らいでも通り行く事情であろ。それに身上どういうものと思う理、心をよく治 2018.08.15
明治三十四年七月十七日木戸上庄右衞門身上願 明治三十四年七月十七日木戸上庄右衞門身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上が長らえて自由という。心がどうでもなあ発散せん、どういう事であろと、長らえて事情ならん/\から尋ねる。尋ねるは、順序諭し置くが、よく事情聞き分けにゃならん。道のためもう十分尽し、内々も一つ理、どうでもと一つ真から作り上げたであろ。もう十分なる処、皆受け取っ 2018.08.15
明治三十四年七月三十一日吉本松太郎養長男英治八才身上願 明治三十四年七月三十一日吉本松太郎養長男英治八才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人身上さあいかな事、どうでもならん/\、どうでもならんから尋ねる。尋ねるから理の諭もしよ。いかな事も聞き分けにゃ分からん。まあ/\道のためと言う。道は、だん/\運べども尽せども、理は楽しみの理なれど、内に有る無き理は無い。有るという無きという 2018.08.15
明治三十四年八月十日(陰暦六月二十六日)鴻田忠三郎七十四才身上願 明治三十四年八月十日(陰暦六月二十六日)鴻田忠三郎七十四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に一つ事情心得ん、いかな事であろと一つ尋ねる/\。尋ねにゃなろまい/\。尋ねるから一つ理をしいかり諭す。一時一つ理を聞き分けて十分たんのうさすがよい。たんのうすればよい。さあこれまで道すがら、どういう理こういう理も通り、重々通りた 2018.08.15