おさしづ

明治三十三年十一月五日(陰暦九月十四日)
大裏へ三間四間建家仕事場のように建てるのを、一個人の住家建てに致しましたのは、一同の相違なる事を、親神様に謝罪申し上げ、改めて将来人の住家とは致しませんから、本部別席或は応接所にさして下さるよう御許し願、並びに中西牛郎は学校専務として御許し願

明治三十三年十一月五日(陰暦九月十四日)大裏へ三間四間建家仕事場のように建てるのを、一個人の住家建てに致しましたのは、一同の相違なる事を、親神様に謝罪申し上げ、改めて将来人の住家とは致しませんから、本部別席或は応接所にさして下さるよう御許し願、並びに中西牛郎は学校専務として御許し願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情待ち兼ねて居

明治三十三年十一月五日
土佐卯之助家族将来三島に居住の願

明治三十三年十一月五日土佐卯之助家族将来三島に居住の願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねにゃ、事情これ分かろまい。皆んな家内という事情、許す許さん、許さんは無い。待ってるで。さあ/\許そ/\/\。

明治三十三年十一月七日
河原町分教会事情願

明治三十三年十一月七日河原町分教会事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあいかな事情も尋ねる。尋ねるであろ。まあぼつ/\、一時いかんと諭してある。追々年限何処も曇り無し。一つ/\理という、頼もしい。皆々理が、何処までもろくと治まる。これだけ諭し置こう。河原町分教会二箇所支教会どれから先したらよかろうか押して願さあ/

明治三十三年十一月十六日
上原佐助小人出物の障りに付願

明治三十三年十一月十六日上原佐助小人出物の障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、事情から一つ理を尋ねる。さあ/\皆んな子供という。子供に一つ事情、身の処いかなる事も、そら思わにゃならん。尋ねるから明らか諭そう。もう道というは、小さい時から心写さにゃならん。そこえ/\年取れてからどうもならん。世上へ心写し世上からどう渡りたら、この

明治三十三年十一月十九日(陰暦九月二十八日)
桝井政治郎網島分教会へ布教出張の願

明治三十三年十一月十九日(陰暦九月二十八日)桝井政治郎網島分教会へ布教出張の願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は、一時事情は、何時なりと許すなれど、さあ/\一寸は大層、あんな者/\放って置け/\というようなもの。頼り無いような者、放っては置けんで。なか/\の理、皆々成る時の世話はめん/\誰でもする。良き処の事なら用が無うて

明治三十三年十一月二十日 朝
本席へ御運び下さる事を前日詰所当直より御伺い下されし時に、その申し上げ下されし事を御思召に適わざるか御立腹にて、続きて側より御詫び申し上げ下されし処へ御話あり(前日当直運びに付、高井猶吉、松田音次郎、宮森与三郎の三人)

明治三十三年十一月二十日 朝本席へ御運び下さる事を前日詰所当直より御伺い下されし時に、その申し上げ下されし事を御思召に適わざるか御立腹にて、続きて側より御詫び申し上げ下されし処へ御話あり(前日当直運びに付、高井猶吉、松田音次郎、宮森与三郎の三人)さあ/\まあ予ねて/\話をして居る/\。話をして居るが、聞いた時はほんにと言うて

明治三十三年十一月二十二日
安堵の飯田岩治郎の事情に付、九州地方へ桝井政治郎派出する事願

明治三十三年十一月二十二日安堵の飯田岩治郎の事情に付、九州地方へ桝井政治郎派出する事願さあ/\尋ねる事情/\、どうも一時変わりた事情である。この道というは成程という道の理、道の心たとえ変わりたといえど、道の理変わらにゃ順序、どういうならん処でも通れんではない。これ皆々に何度も諭したる。毎々刻限にも諭してある諭してある。よう聞

明治三十三年十一月二十六日
増井りん五十八才身上のぼせに付願

明治三十三年十一月二十六日増井りん五十八才身上のぼせに付願さあ/\尋ねる事情/\、いかな身上一つから尋ねにゃなろまい。皆一つ事情年限数えば幾年なる。さあ今や今日になりた事情であろうまい。古い事情諭そ。存命より皆満足与える/\。身上から尋ねにゃなろうまい/\。存命満足与える/\。あれ女というだけで、皆惣々で分からん。今日まで遅

明治三十三年十一月三十日(陰暦十月九日)
増井りん二十六日に身上御願い申し、そのおさしづに速やかなったら改めて尋ね出よ、との事でおたすけあり、今日改めて願

明治三十三年十一月三十日(陰暦十月九日)増井りん二十六日に身上御願い申し、そのおさしづに速やかなったら改めて尋ね出よ、との事でおたすけあり、今日改めて願さあ/\尋ねる事情/\、事情一つ身上から事情尋ねる。尋ねるから改め掛けたる一つ理、一日の日席変えて一つ事情、一時事情は席退いて赤衣着せて一つ事情々々。本席赤衣御召し下

明治三十三年十二月一日(陰暦十月十日)
増井りん昨日御息おさづけ下されました処、高井猶吉、梅谷四郎兵衞のようなと同じ事でありますや願

明治三十三年十二月一日(陰暦十月十日)増井りん昨日御息おさづけ下されました処、高井猶吉、梅谷四郎兵衞のようなと同じ事でありますや願さあ/\尋ねる処/\、尋ねるには皆それ/\心あってどうやこうや分からん。治まり着かんから、尋ねる/\。いきと言うて授け置いたる。それにどうこれにこうという事は無い。救けるに皆先雛形がある。この理心