おさしづ

明治三十二年十二月十日
平野トラ東京方面へ布教に行く事如何と願

明治三十二年十二月十日平野トラ東京方面へ布教に行く事如何と願さあ/\尋ねる処、道のためにやよって、何処にどうせえと言わん。なれど、まあぼつ/\がよいで。追々の心を持ってするがよい。どうでもこうでも出やにゃならん日あるで。そこで、悠ぅくり心治めてくれるがよい。

明治三十二年十二月十一日
諸井国三郎年内も余日なく一度分教会へ整理のため出向く事の願

明治三十二年十二月十一日諸井国三郎年内も余日なく一度分教会へ整理のため出向く事の願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は、それ/\心に掛かる。尋ねる理、まあまあ一日という、幾日々々身上一つの理、心に委せよ/\。

明治三十二年十二月十一日
水口支教会長藤橋光治良四十二才並びに長男長右衞門十二才身上願

明治三十二年十二月十一日水口支教会長藤橋光治良四十二才並びに長男長右衞門十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に心得ん一つの理を尋ねる。尋ねるはよく聞き分けにゃ分かり難ない。道というは聞いてそれ/\運ぶ事情は、一つ理を以て、皆んな一つの理に治まりある。治まりあればだん/\分かりてあろ。何程道の中にも分かりある理は分か

明治三十二年十二月十二日
郡山分教会副会長増田甚七に致し度く願

明治三十二年十二月十二日郡山分教会副会長増田甚七に致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は、一つの理には身上という。身上に掛かる。身上尋ねる一つ順序それ/\道、事情さあ身の処どうでも一つ何でも一つ、よう一つ治まりの理を、よう治まりの理を、順序として治まった理は受け取る、治まった理は受け取る。押して、副会長の事御

明治三十二年十二月十二日
一昨日平野トラに頂きしおさしづより、運び方の事いろ/\申し上げ身上願

明治三十二年十二月十二日一昨日平野トラに頂きしおさしづより、運び方の事いろ/\申し上げ身上願さあ/\だん/\事情尋ねる。だん/\事情尋ねる。前々よりも二度三度事情又尋ねる。事情それ/\の中の中、心楽しみの理を治め。又めん/\も治め。これでよいという理治まって、未だ身上判然治まらん。尋ねる事情よう聞き分けにゃならんで。それ/\

明治三十二年十二月十二日
島ケ原分教会長万田万吉身上願

明治三十二年十二月十二日島ケ原分教会長万田万吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ心得んと言う。どういう事であろう。一つ一つそれ/\皆々の中、いかな事情、談示の事情一つ事情、事鮮やかという事情、一日の日を以て万事の処身上掛かる理尋ねば、順序理を諭して置かにゃならん。この道という、どうでもこうでも天然自然という理を皆治め

明治三十二年十二月十三日
平野トラ身上願

明治三十二年十二月十三日平野トラ身上願さあ/\尋ねる処/\、もう尋ねる処、心得んという処尋ねる。親切という、真の心という。一つ理十分心の理である。どうでもこうでも年限である。理というは主も一つ、一人の親も一つ。成る事理にとってあら/\の理、理治めてある。皆の一つの中にも、どういう事もこういう事もある。銘々も、とても/\親と一

明治三十二年十二月十四日
山沢為造小人マチ七八日以前より少々風邪の様に有之又為次三四日以前より同様にて今朝三時頃余程悪しく相成りしに付願

明治三十二年十二月十四日山沢為造小人マチ七八日以前より少々風邪の様に有之又為次三四日以前より同様にて今朝三時頃余程悪しく相成りしに付願さあ/\尋ねる事情/\、小人々々身上、どういう事であろ思う処、何が違うやろ彼が違うやろうと言うは、言うまでゝあろ。前々事情、大層なる事情々々、長らく一つ事情、よう/\鮮やか。又小人どういう事で

明治三十二年十二月十九日
河原町分教会副会長深谷徳次郎三十才身上障りに付願

明治三十二年十二月十九日河原町分教会副会長深谷徳次郎三十才身上障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、内々に事情一ついかなる事と思う。身上どういう事であろが、一つ/\順序思えば、容易ならん道であろ。身上不足いかなる事思うだけではならん。身上どうと思うやない。道は何処までも道の上から心に万事心に掛かる処、前々一つこれを台として心治め

明治三十二年十二月二十二日
平野トラ本月十五日出直しに付、後々の治め方心得まで願

明治三十二年十二月二十二日平野トラ本月十五日出直しに付、後々の治め方心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねるやろ。尋ねる事情も、待ち兼ねて居る/\。どういう理待ち兼ねて居るなら、前々一つ悩み障りから、前々何度諭したる。変わりた事やなあ、皆思う。思うてくれるも一つ理。又、思わにゃならん。もう一つ理一つ諭し置く。よう