おさしづ

明治三十二年十一月二十七日
寺田半兵衞六十七才身上願

明治三十二年十一月二十七日寺田半兵衞六十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という一つ理を尋ねる。尋ねるからは、だんだんいろ/\一つ/\運んで居るやろ。事情一寸さしづして置く。まあこれまで長らく道中道すがらに、だん/\いろんな日もある。これでなあ/\思い/\の事あろうなれど、よく事情心に楽しみ、楽しみの理を早く諭してく

明治三十二年十一月三十日
清水与之助身上願(熱、咳、動悸に付)

明治三十二年十一月三十日清水与之助身上願(熱、咳、動悸に付)さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上という/\、いかな事であろう、どういう事であろう、思い/\何か事情、どうと言うやない。十分あれこれ/\日々という。もう長く年限事情よう/\と言う。よう聞き分け。もう一度一つ二度一つ、この理聞き分けて、一時案じてはなろまい/\。なれど

明治三十二年十二月一日
松村ノブ目の障りに付願

明治三十二年十二月一日松村ノブ目の障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ内々事情に、あちら事情こちら事情、事情掛かる処、一時の処、万事一つ諭し置いたる理ある。よく聞き分け/\。聞き分けは第一であるで。道に居て不足だらけではならん。たゞ事情万事一つの理が、万事の理に成る。よく聞き分け。どういう成るも言う。よう/\聞き分け。万事

明治三十二年十二月六日
桝井政治郎及び小児ナヲヱ二人共身上願

明治三十二年十二月六日桝井政治郎及び小児ナヲヱ二人共身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ一つ/\身上に彼是、又小人々々いかな事情と思う/\。身上の障りというは、一つ/\分かりてある。内々中という。まあ楽々理あって心に悔む事情、小人事情これをよく聞き分けて、何も言うやない、思うやない。年限の内という/\、いかな年限も越さ

明治三十二年十二月六日
田原支教会長久保小三郎長男楢治郎、勝田奈良吉長女マスヱとの縁談事情に付再願の願

明治三十二年十二月六日田原支教会長久保小三郎長男楢治郎、勝田奈良吉長女マスヱとの縁談事情に付再願の願さあ/\尋ねる縁談々々、さあ/\事情はそれ/\事情、それ/\一つ改め。皆心澄まし、親々又主と/\事情尋ねる。一日の日将来の一つの理ならば、事情は鮮やか許す/\。心置き無う運ぶがよい/\。本月十二日に祝言の願さあ

明治三十二年十二月七日
清水与之助本部へ常詰の事に付心得まで願(先のおさしづなり又以前のおさしづより思案致しますと兵神分教会長を副会長富田伝次郎へ譲りまして、本部へ常詰致した方が宜しき事と思いますが、この事取り違い致してはなりませんから心得まで願)

明治三十二年十二月七日清水与之助本部へ常詰の事に付心得まで願(先のおさしづなり又以前のおさしづより思案致しますと兵神分教会長を副会長富田伝次郎へ譲りまして、本部へ常詰致した方が宜しき事と思いますが、この事取り違い致してはなりませんから心得まで願)さあ/\尋ねる事情/\、何か順序よりというものは、何か心という理ある。心という身

明治三十二年十二月九日
宮森与三郎身上より又妻ヒサ目の障りに付願

明治三十二年十二月九日宮森与三郎身上より又妻ヒサ目の障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に心得んという。又身上に心得んから尋ねる。身上心得ん事情尋ねるならば、さしづ一つ道理から諭す。よう聞き分け。身上事情又一時変わる。又第一事情案じる/\。案じる事要らん。これまで万事どうも掛かりた理遁れられん。日々事情こんな事になる

明治三十二年十二月九日
土佐卯之助身上願

明治三十二年十二月九日土佐卯之助身上願さあ/\尋ねる事情/\、事情という。だん/\身上から一つ/\理を定め、理を治め。だん/\事情から事情遠からず/\、いつとも言わん。遠からず、先々身の治まり、事情何時にても。さあ許そ/\/\。さあ/\尋ねる処/\、尋ねる心早く皆々だん/\事情、前々先々理の治まり、理以て手順運ぶ/\。運ばに

明治三十二年十二月十日
平野トラ身上願

明治三十二年十二月十日平野トラ身上願さあ/\尋ねる事情/\、一時に身上という、一時身上迫る。出越してる処一時戻りて、事情という。尋ねる事情、事情から尋ねば一つ事情、まあ十分なる処の理を諭す。身上に迫りてどうなろうという時に、胸に理を治めてくれにゃならん。何か万事心に掛ける事情、もう十分育てたる。何がどうなるこうなる中に、又一

明治三十二年十二月十日
郡山分教会副会長選定の願

明治三十二年十二月十日郡山分教会副会長選定の願さあ/\まあ一度の話も聞いたやあろうまいし、身上から一つ諭という。身上から事情という。すれば、早く心映してくれにゃならん。映すのが、直ぐと楽しみやで。