明治三十一年九月十五日仲ゆき長男喜一身上願 明治三十一年九月十五日仲ゆき長男喜一身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも一時尋ねる処、余儀無く事情尋ねる。道のため長らえて、どういう事でこうなった。一時の理が残る。それ思うやろ。よう事情聞き分け。日々尋ねる中に、一つの順序治めくれ。為すいんねん、いんねん/\と言うて了えば、それまでのもの。いんねんという理を聞き分けみれば、ど 2018.08.15
明治三十一年九月十六日岡本丈太郎二十四才願 明治三十一年九月十六日岡本丈太郎二十四才願さあ/\尋ねる事情/\、身上一条の理を尋ねる。成らんから尋ねるやろ。余儀無く事情、身上は大層事情。大層じゃが一寸さしづ及ぶ。めん/\心得までの理に諭す。この道という、ほんの心まで。どうせにゃならん、こうせにゃならんとは言わん。諭一つ、たゞ心一つ、ほんの言葉の理が一つ。よう/\一つ身上 2018.08.15
明治三十一年九月十六日井上長三妻ハル三十七才父土生忠二七十二才伺(中津支教会) 明治三十一年九月十六日井上長三妻ハル三十七才父土生忠二七十二才伺(中津支教会)さあ/\尋ねる中に、又事情として見る処、何と思う。日々であろ。日々の心取り直さにゃならん。一つの理、道のため人のため、順序日々通り、内々こんな事でなあ、一寸思えば、そうじゃ、成るもいんねん。よう聞き分け。いんねんと言うて了えばそれ切りのもの。今一時 2018.08.15
明治三十一年九月十七日宮本梅松身上願 明治三十一年九月十七日宮本梅松身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる処は余儀無く事情、いかなる理である。第一身上一つの理を、世上一つ何と言う。よう理を聞き分け。取り直せ/\。身上の処は、これまでいんねん説き諭したる順序の理を、聞き分けてくれねば分からん。身上不足なる。何でやろと思うなれど、道にある。皆んなさんげという順序、しっ 2018.08.15
明治三十一年九月二十日岡定平身上願 明治三十一年九月二十日岡定平身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあどうも身上心得ん事情尋ねる。どういう事であろう。皆それ/\思うやろ。よう一つ事情は、なか/\事情大層事情、さあ一時一つ事情、早く諭してくれ。どういう理を諭すなら、よく聞き分け。これまで長らえて道筋道すがら、よう/\と思うやろ。皆々一つこれまで道尽して今この身上切な 2018.08.15
明治三十一年九月二十三日佐々木兼太郎五十五才願(高岡支教会長) 明治三十一年九月二十三日佐々木兼太郎五十五才願(高岡支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情心得んの事情身上心得ん。何か取り違いてなあ、めん/\心得ん事情尋ねる。又一つ順序さしづという。よう聞いて心に持って始め掛け。長い年限楽しみ/\、日々澄んだ日々の理は受け取りある。又一つ順序身の処どういうもの。ほのか/\聞く。順序 2018.08.15
明治三十一年九月二十三日辻田治三郎五十二才身上願(池田役員) 明治三十一年九月二十三日辻田治三郎五十二才身上願(池田役員)さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ/\いかな事情尋ねる。尋ねるから、一つ順序の理を諭し置く。これまで身の処、どうもなあ、心得ん。一時の処ようい/\日を送りたる。一つ道のために尽し、一つの理は十分受け取る。受け取りたら今日の日と言う。尽した理は、生涯末代の理。尽したにな 2018.08.15
明治三十一年十月二日福田源助四十二才身上願 明治三十一年十月二日福田源助四十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあなあ身上一条尋ねる。身上一寸さしづに及ぶ。よく聞き分けてくれねばならんで。長らえて/\道のため一つの事情尽す理は、重々の理に受け取る。又一つ受け取る理があれば、その身上どうであろうと思う。なれども、何でも救けにゃならん救からにゃならん。どういう事情で、こう 2018.08.15
明治三十一年十月四日宇恵凖治三十才身上願 明治三十一年十月四日宇恵凖治三十才身上願さあ/\尋ねる事情/\、なあ身上事情理を尋ねる。これまでの処、どうなりとこうなりと、一つ通りたる中、さあ身上が一つ心得ぬと思う。一つの理が出る中に、身上がこうなってはなあ、と思う心を見てある。一時どういう事。なれど、身上に大層。この事情を聞き分けてくれにゃ何にもならん。いんねんなら、ど 2018.08.15
明治三十一年十月六日上念卯之助小人多三郎五才身上願(西宮役員) 明治三十一年十月六日上念卯之助小人多三郎五才身上願(西宮役員)さあ/\尋ねる事情/\、小人という事情という一つの理尋ねる。小人事情余程事情大層。どうもならん。続いてなあと思う。余儀無く理事情であろう。前々万事諭したる理を聞き分け。これだけの事、心のあら/\分かるであろう。まあよっしゃなあ、遁れる/\処を見れば、どういう難。ほ 2018.08.15