おさしづ

明治三十一年十二月二十一日
東部内失火の際神実のみ紛失に付、新たに御分霊御下付の願

明治三十一年十二月二十一日東部内失火の際神実のみ紛失に付、新たに御分霊御下付の願さあ/\尋ねる事情/\、万々の事情というは、どうも事情によって、一つ万事心得足らんから心得出る。その理から余儀無く事情々々から鮮やか事情によって、順序今日の日という。尋ねる事情は許しある処、何か心得。前々とんと些かならん。一つ余儀無く事情果たして

明治三十一年十二月三十日 朝九時
本席御膳御あがりの節身上せまり御話(但し四五日前より少々御障り)

明治三十一年十二月三十日 朝九時本席御膳御あがりの節身上せまり御話(但し四五日前より少々御障り)さあ/\一寸話し掛ける、一寸話し掛ける。どういう理話し掛けるなら、いつ/\のように皆揃うて、順序を以て知らしたい。一日の日待ち兼ねた。なれど、皆揃う事出けん。揃えば身上に掛かり、どうも尋ねる事出けん。これまで事情重なり/\て、一つ

明治三十一年十二月三十一日(陰暦十一月十九日)午前一時
刻限御話

明治三十一年十二月三十一日(陰暦十一月十九日)午前一時刻限御話さあ/\話し掛ける/\、話し掛けるで。皆んな揃うて帰った。さあ/\古い者古い者、連れて帰った/\。一々話する。どんな事もこんな事も話する。よう聞いてくれ、よう聞いてくれ。どんな者も、こんな者も、古い者連れて帰った/\。さあさあ古い事やけれど/\話する。そんな事は年

明治三十一年十二月三十一日
平野トラ身上より本席へ申し上げおさしづ

明治三十一年十二月三十一日平野トラ身上より本席へ申し上げおさしづさあ/\一寸一つ言葉添え/\、言葉添えをする。さあ/\これまで/\、さしづというは、幾度のさしづ。一つさしづは時々変わるものではない/\。理によりて変わる。毎夜々々身の障りから理の諭したる。この事情理を聞き分けてくれ/\。そのために筆に知らしたる/\。そのさしづ

明治三十一年一月三十日
山中かめ身上願

明治三十一年一月三十日山中かめ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあどういう事もこういう事も、尋ねにゃ分かろうまい。尋ねたら、事情諭す理ある。よう聞き分けて、ほんに成程と治めにゃならん。身上不足なりてなろまい。身上不足なりてならんが、身上に事情、余程事情及んだる。よう聞き分けて、よう諭してくれ。何かの事せにゃならん。人の心一つで

明治三十一年二月三日
山崎吉三郎身上願

明治三十一年二月三日山崎吉三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情、さあいかな事情尋ねる。さあ/\まあ道のためと言う。日々の処、心に理を持って運ぶ日々の処、重々受け取る/\。理という話、身上どういう事もこういう事も、めん/\内々一つ事情、何でなると思うな。道のため何でもという。日々事情身上どうと一つ持って、中に一つ事情

明治三十一年二月四日
西野音吉妻ナヲ三十七才身上願

明治三十一年二月四日西野音吉妻ナヲ三十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、まあ事情諭すは一人でえゝ/\。事情尋ねは、事情一人の事情、一人の事情で聞くがよい。一人代理の願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は所々と言うで。皆これまで始め掛けたる一つ理、これまでとんと分かり兼ねる。分かり兼ねるから、とんと事情に計り難

明治三十一年二月五日 午後
田中光次郎小人角太郎出直しに付伺

明治三十一年二月五日 午後田中光次郎小人角太郎出直しに付伺さあ/\尋ねる事情/\、余儀無く事情を尋ねる。余儀無き事情諭し、一つ順序たる処、道のため出越したる中に、一つの事情いかなる事と思うやろ。事情は大きな事に諭し置こう。大難小難この一つの理より理を心に治めて、一時は可哀という、一つの理ともいう。これ一つ、よっく聞き分けにゃ

明治三十一年二月五日
小寺又吉身上願

明治三十一年二月五日小寺又吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、いかなる事情尋ねる処、身上の事情一時事情余程大層。一時どうというこの事情は、未だ一つ駈け付いて尋ねる事情、余程迫りたる。一つ事情の理を早く伝えてくれ。身の処不思議でならん、心得んと言う。前々長い道と言うであろ。よう聞き分け。成るも一つ成らんも一つ。この理は一寸には分か

明治三十一年二月十八日
藤北嘉十郎六十三才身上願

明治三十一年二月十八日藤北嘉十郎六十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ理を尋ねる処、さあ/\身上長らえてこうなり、もうどうでもと言う。一時散乱で、治まろまい。これまで尽した理は、十分受け取ってある。又内々暫くというは一つ理、又主も一つというは一つ理。よう聞き分け。一時どうという事は無い。なれど、余程身上大層。よく