おさしづ

明治三十年三月二十一日
大裏へホイロ場石灰入れとして七間に二間の建築願

明治三十年三月二十一日大裏へホイロ場石灰入れとして七間に二間の建築願さあ/\尋ぬる事情、仮家々々事情、仮家の事や何処でも構わん。事情許し置こう。同日、東隣り中川嘉平の宅地買い入れ願さあ/\尋ぬる事情、尋ねて一つさしづ通り、いずれ/\事情、前々よりそれ/\伝え、場所広く一時いずれ/\天然々々集まる心年限事情、一

明治三十年三月二十二日
永尾楢次郎、桝井伊三郎派出の願

明治三十年三月二十二日永尾楢次郎、桝井伊三郎派出の願さあ/\尋ぬる事情/\、さあ/\まあ遠い所どういう事、こういう事分かりて分かり難ない。実際言うては治まり難くい。遠い所事情というは、遠い心持って掛からにゃならん。道の上から運ばにゃならん。又一つ同じ一つ理、道は一つの理であって、心一つ理と理窟ある。道の上から話通り世界成程と

明治三十年三月二十三日
井筒梅治郎未亡人とよ手首腫れものに付願

明治三十年三月二十三日井筒梅治郎未亡人とよ手首腫れものに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上どうも一時心得んという事情、尋ねる処/\、さあ/\まあ/\今日の日というは今日の日、一寸どういう事もあろう、こういう事もあろう。よう事情聞き分け。まあ一つこれまで道という道ありゃこそという。よく聞き分け。先々長くば心ありて、身上いかな

明治三十年三月二十六日
柏原源次郎の願

明治三十年三月二十六日柏原源次郎の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に事情理を尋ねる処、まあ早く事情立ち寄りて事情頼り/\、理を早く/\万事事情、これまで遠く所事情一つ運ぶ。皆それそれ以て治め出てる処、身上不足なりたる処、皆言わず/\一つ理、何故なる/\、些か持たず。万事運ぶ事情に別段不足あろまい。身上不足なる処立ち寄り

明治三十年三月二十九日
永尾楢次郎静岡県下へ出向きし先にて、身上障りありしに付、帰部の上心得のため願

明治三十年三月二十九日永尾楢次郎静岡県下へ出向きし先にて、身上障りありしに付、帰部の上心得のため願さあ/\尋ねる事情/\、さあ所々へ立ち越す出で越す事情、尋ね一条にて許し置こうという。理を出した道筋先々所にて身上一時どういう事、辺所の事情にて案じたやろう。よう聞き分け。身の障りから皆心という理を治めにゃならん。一時どうなろう

明治三十年三月三十日
高知分教会長松村菊太郎身上願

明治三十年三月三十日高知分教会長松村菊太郎身上願さあ/\尋ねる事情、所々一つの理、皆それ/\万事の処、一時を以て明らか運ぶなら、何時なりと許し置こう。押して願さあ/\身上一つの理、事情心得ん事情尋ねる。善い事も掛くれば、思案の事情も、万事事情皆掛かる。身を案じる事は要らんで。心は、悠っくりの心を持たにゃならん

明治三十年三月三十一日
陽暦四月十四日より本局神殿新築落成奉告祭に付、本部長外随行員五名と分教会長残らず、支教会長代理として三名程出頭する事御許し下さるや願

明治三十年三月三十一日陽暦四月十四日より本局神殿新築落成奉告祭に付、本部長外随行員五名と分教会長残らず、支教会長代理として三名程出頭する事御許し下さるや願さあ/\事情以て尋ねる処、事情は一つさしづに及ぼう。まあ遠く所、一つこうというさしづ以て事情、又遠く一つ話するはどうでも皆ある。遠い所は遠い所事情、又内々出る処、随分まあ三

明治三十年三月三十一日
清水与之助身上に付部内事情願

明治三十年三月三十一日清水与之助身上に付部内事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情幾つも/\だん/\重なり、まあどうでもこうでも、日々掛かる処ありては忘れらゝせん/\。一つその中へ話して置く。皆銘々言わず語らず発散出来難ない。聞かすに聞かされん。明らかどうでもこうでも治めにゃならん。この道何処から付いた道か。よう聞き分け。聞

明治三十年四月四日 夜
増野正兵衞身上願

明治三十年四月四日 夜増野正兵衞身上願さあ/\尋ね掛ける/\。尋ね掛けたら一つ理諭し置こう。大きものに譬え、成らん理譬え、よく聞き分けにゃならん。これまで万事身上でもさしづ刻限事情でも幾度も諭したる。又一つ成りたる事情もある、成らん事情もある。神は、放って置け捨てゝ置け、とは言わん。そのまゝ/\。もう何でも彼でも年が明けたら

明治三十年四月四日 夜
刻限

明治三十年四月四日 夜刻限さあこれまで尋ね/\、あちらへ隠れ、こちらへ隠れ凌ぎ、あちらへ走り、こちらへ走り、何も知らん者ばかり通りて、よう/\道。よう聞き分け。どれだけ結構と思えど、今の一時聞き分け。ならん者に無理に来いとは言わん。来る者に来なとは言わん。これ一つ古き話に残したる。これだけ心だけの道、見えた道、年限数えてみれ