明治二十九年九月二十五日松尾兵五郎五十八才身上願 明治二十九年九月二十五日松尾兵五郎五十八才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん理を尋ねる。長らえ一つ事情にては、大いに皆困る。一時身に迫る事情、よう聞き分け。たゞ一つに蒔いた分には分からん。我はこれだけ尽し運び、めん/\身上だけこうと言う。めん/\だけやない。他にまで心寄せ、これ取り直し聞き直し、皆元という。最初一日の 2018.08.15
明治二十九年九月二十六日中西菊太郎妻よね身上願 明治二十九年九月二十六日中西菊太郎妻よね身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上という/\、余儀無く事情尋ねる。一時以て尋ねる処というは、身上不足無ければ尋ねる事要ろうまい。いかな事情も悟れ。身上不足なる事情、どういう事であろ、これ持たず。身上というは、皆大変なる事情。よう聞き分け。何でこうなる。日々運び尽して居るのに、尽 2018.08.15
明治二十九年九月二十九日小西彦七三十才身上願 明治二十九年九月二十九日小西彦七三十才身上願さあ/\尋ねる事情/\、思い掛けも無い事情であろ。どういう事と思う処、身上に事情ありて、一時どうしょうこうしょうと言う。一時どうもならん事情、よう聞き分け。皆んなそれ/\理が分からんから、分からんようになる。しっかり聞き分け。身上ありてこそ人間心の理を働かし、いろ/\どうしたらよか 2018.08.15
明治二十九年九月二十九日常極仁右衞門身上願(名草支教会長) 明治二十九年九月二十九日常極仁右衞門身上願(名草支教会長)さあ/\事情々々、皆これ余儀無くの事情を尋ねる。取次も余儀無く事情を尋ねる。多くの中分け隔ての無きよう、成らん事情は繋いで諭してやれ。身上不足なりて尋ねたら、何でもない良き事やと言うようなら、尋ねるまでのもの。これまでの事情長らくの事情、運び尽す理は捨てゝ了うと思うよ 2018.08.15
明治二十九年十月一日仙田善蔵身上伺 明治二十九年十月一日仙田善蔵身上伺さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つの事情一時以て尋ねる処、身上不足なる、どういう事であろう、日々思う処、よう聞き分け。身上に不足なりて一つ尋ねたら、こういう一つさしづありたと、よく伝えてくれにゃならん/\。どうで長く道なら、先長く心持って、楽しんでくれにゃならん。どうで心に堪え難くい理もあろ 2018.08.15
明治二十九年十月九日前田喜四郎四十六才身上願(五条支教会長) 明治二十九年十月九日前田喜四郎四十六才身上願(五条支教会長)さあ/\事情以て尋ねる処、身上どうも長らえて不足なる。どういう事であろう思う処、前々諭してある一つの理と言う。将来諭しある一つの理という。又さしづ変わりてあろか尋ねる。一度のさしづは将来のさしづ。一度の印無ければ、どういう事という理で、これは利益がなあ印がなあ、見に 2018.08.15
明治二十九年十月九日安井藤市三十七才並川馬太郎妹はる二十五才縁談事情願(蒲生支教会長) 明治二十九年十月九日安井藤市三十七才並川馬太郎妹はる二十五才縁談事情願(蒲生支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、縁談尋ねる事情理を尋ねる処、さあ/\一日の日を以て尋ねる処、さしづよく聞き分けにゃ分かり難ない。縁談一つ理という。事情によってどんな事情もある。縁談というは、どういうさしづなら、人と/\一つ嬉しいという心と心の理、こ 2018.08.15
明治二十九年十月十日越智久八二十九才身上願(愛豫支教会長) 明治二十九年十月十日越智久八二十九才身上願(愛豫支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\いかな事情も尋ねる。身上事情ありて一つ尋ねにゃ分かろまい。尋ねるから一つ又さしづと言う。身上不足なる。どういう事であろ思うから尋ねる。どんな話も聞く。いかな話も聞くなれど治まらん。どうも分かり難ないから尋ねる。尋ねるからよう聞き分け。幾 2018.08.15
明治二十九年十月十八日畑中国楠妻くま三十四才身上願(有田支教会長妻) 明治二十九年十月十八日畑中国楠妻くま三十四才身上願(有田支教会長妻)さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情、どんな話どんな理、どんな理も伝えども、どうも身上鮮やかならん。一つ理が無いと言う。尋ねるから、余儀無く事情であろう。どうでもならん。ならんというは、よう聞き分けにゃならん。一時尋ねる事情に、一つ諭というは、一時の処 2018.08.15
明治二十九年十月十九日葛原常松三十六才身上願 明治二十九年十月十九日葛原常松三十六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情、さあ/\尋ねる事情、遠く所どういう、とんと一時どうも鮮やか分かろまい。又聞かす事出けようまい。遠く所尋ねる処、一寸のさしづして置こう。身上の処大変事情になりたるで、大変事情になりたるで。皆心一つ理が難しい。これまでととんと心が一時難しい。そこで 2018.08.15