明治二十九年七月十七日岡崎軍治四十才身上願(玉島出張所) 明治二十九年七月十七日岡崎軍治四十才身上願(玉島出張所)さあ/\な、尋ねる事情/\、身上に一つ尋ねる処、一時事情どういう事情であろうと思う。だん/\の心尽せども、一時鮮やかならん。尽した理は受け取るなれど、身上事情は余程大層な事情である。どう思えども、思うようには行かん。殊に身上不足なれば尚の事思う心の理。なれども一つ改め。 2018.08.15
明治二十九年八月一日前田喜四郎四十六才身上願 明治二十九年八月一日前田喜四郎四十六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、余儀無く事情尋ねるであろ。身の内の処どういうもの。もうよかろかと日を通りたる。一時以て尋ねにゃならん処、よく事情聞き取らにゃなろまい。どういう事であろ思う処、思うだけさんげえして居る/\思うだけでは分かろまい。一言諭し置こう。これまでほんに成程という日から事 2018.08.15
明治二十九年八月六日加見兵四郎五十四才身上願 明治二十九年八月六日加見兵四郎五十四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうでも余儀無く事情尋ねるであろう。どうしたらよかろうか。どうでもいかん/\。余儀無く事情尋ねるであろう。心事情は治まりてある。身上事情あれば、いかな理沸く。その日/\という。よう聞き分け。一寸事情はなか/\事情、一寸大層である。一寸事情聞く。又事情あれば又 2018.08.15
明治二十九年八月二十九日森井宗吉長男宗太郎九才身上願 明治二十九年八月二十九日森井宗吉長男宗太郎九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、事情によって余儀無く事情であろ/\。尋ねる一時事情にては一寸は大層事情である。思う事情にては又候という事であろ。思うよう行かん思うよう行かん。まあ内々にてもそら治められん。なれど、よう聞き取りて治めるなら、危ない怖わいという処、よかったなあという事が 2018.08.15
明治二十九年九月六日広岡あい四十七才身上願(青野原支教会長妻) 明治二十九年九月六日広岡あい四十七才身上願(青野原支教会長妻)さあ/\尋ねる身上には、ならん事情というやろ、一時身上の処迫る。身上困る困るどんな話、いかな事聞く。身上些か見難くい事情という。尋ねる一時以て事情、身の処どうでも大層々々大層以てなる。一時以てどうとあろまい。よう聞き取りて、道という。道皆諭してくれ/\。よう聞き分 2018.08.15
明治二十九年九月八日吉岡栄蔵妻さと三十一才身上願 明治二十九年九月八日吉岡栄蔵妻さと三十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処では心得んいかな事情尋ねる。どういう事でなる。どういうものである。日々の事情であろ。この事情よう聞き分けにゃ分かり難ない。人間それ/\長らえて事情の理は心に持って、事情だん/\日柄経ったる事情の処、よう聞き分けにゃ分かり難ない。よう思て見よ。これだ 2018.08.15
明治二十九年九月八日原田平蔵腰痛みに付願(芦津信徒九条村) 明治二十九年九月八日原田平蔵腰痛みに付願(芦津信徒九条村)さあ/\尋ねる処/\、長らえて身上不足なりたる。今の一時、不足なりたる処堪えられん。さあ/\話聞けば、どうであろこうであろう、皆同じ事。精神定め切りて、事情身上迫り、日々不自由であろう。よう聞き分け。又今度と思う心では、前前さんげ出けやせんで。この事情諭してやるがよい 2018.08.15
明治二十九年九月八日上田浅治郎七十才身上願 明治二十九年九月八日上田浅治郎七十才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情、もう年は余程事情々々。一時どうとこれはあろまい。なれど、心に掛けて置かにゃならん/\。よう事情聞き取らし、楽しまし、どういう事楽しますなら、これまで容易ならん道でありて、よう/\治まれば皆々治まりてある。よう聞き分け。あちらこちら散乱心あり 2018.08.15
明治二十九年九月十一日小野辰三郎身上願 明治二十九年九月十一日小野辰三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情はいかな事情、余儀無く事情尋ねる。身上の処にて第一身上の処にて、痛む悩む。これはどういう事であろ。それ/\思う、又言うであろう。一寸諭し置く。心得十分諭して、どういう事いかな事諭すなら、さあ/\危なきや怖わきや、その中道の中事情の中、道通りて、こういう事 2018.08.15
明治二十九年九月十九日横山与八家内中身上願 明治二十九年九月十九日横山与八家内中身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\内々に一つ事情の理があり、どういう事であろう、いかな事であろうと尋ねて、一つどういう諭し貰う。心は真実心は真実であろ。内々事情の処よう聞き分け。内々も愛想尽かさんよう、この理聞き分け。どうと言うなら、人々心があるによって、内々満足はして居るやろ。なれど 2018.08.15