おさしづ

明治二十二年八月二十日(陰暦七月二十四日)
宮森与三郎三十三才身上願

明治二十二年八月二十日(陰暦七月二十四日)宮森与三郎三十三才身上願さあ/\身の処/\不足尋ねる処、一時の処どうなろと思う処、又一時一つそのままじと治まりあるよう。何かの処十分の理諭しくれるであろ。身の処不足間違いあろ。どう事で間違うてなて、身の処一時間違いある。間違うてある。十分どういう事でどうなろ。一つ/\案じる。皆案じる

明治二十二年八月二十日
紙谷九兵衞身上伺(五十八才の時七月十日よりふら/\と致し、首よりつかえ、又、腰にて痛み、外の処速やかになると、又々足より右の足を痛み、日々の処身の処は、ぼち/\と仕事致して居ります。右の願)

明治二十二年八月二十日紙谷九兵衞身上伺(五十八才の時七月十日よりふら/\と致し、首よりつかえ、又、腰にて痛み、外の処速やかになると、又々足より右の足を痛み、日々の処身の処は、ぼち/\と仕事致して居ります。右の願)さあ/\身上々々一時尋ねる処、長らえて/\、未だ身は発散せん/\。聞き分けてくれ。一寸の事情は大層である。一時では

明治二十二年八月二十一日
小林長三郎三十六才(近州志賀郡飯賀立村周旋方)

明治二十二年八月二十一日小林長三郎三十六才(近州志賀郡飯賀立村周旋方)さあ/\だん/\一つ/\の席をして、さあ/\順々の席をして、さあ/\世界中は互い/\の真の心の誠の理が兄弟やで。さあ/\誠程堅い長いものである。誠というは何処にもありはせん。真の心の理が人を救ける。さあ/\所々に一つのこうのうの理が無くばならん。さあ/\さ

明治二十二年八月二十一日(陰暦七月二十五日)
井久保栄治郎五十三才(此瀬)

明治二十二年八月二十一日(陰暦七月二十五日)井久保栄治郎五十三才(此瀬)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして一日の日生涯、心の理を以て一つの席、席順序一つの理は、生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには難し事は言わん。どうせこうせ言わん。言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかと言う。人間という身の内という、皆神のか

明治二十二年八月二十二日
谷川清三郎三十六才身上願(芦津)

明治二十二年八月二十二日谷川清三郎三十六才身上願(芦津)さあ/\尋ねる事情、身上一条の理を尋ねる。さあ/\、身の内どれだけ長らえて、何ぼうでもならん。日々の処、思う一つの理であろ。話聞く。成程と心を治め、よく聞き分け。人間身上不足、世界の一つの理である。いんねん一つの理聞き分けたか。いんねん生まれ替わりの理も聞き分けたか。聞

明治二十二年八月二十四日
山田太右衞門三十六才足障り伺(元斯道会第三十八号講元)

明治二十二年八月二十四日山田太右衞門三十六才足障り伺(元斯道会第三十八号講元)さあ/\身上に心得んの理がありて尋ねる。尋ねるは一つの理を諭しよ。長らえての中/\、めん/\も、どういうものであろ/\思て通りた一つの道。どうなろうどうなろう、だん/\尽す中に、これはどうであろ/\思うは、一つの理であろ。なれども、早く一つの理を取

明治二十二年八月二十四日 午前九時
礒田源右衞門四十二才胸の悩み伺(元斯道会第二十一号講脇)

明治二十二年八月二十四日 午前九時礒田源右衞門四十二才胸の悩み伺(元斯道会第二十一号講脇)さあ/\身上一条だん/\理を尋ねる。思やん幾重どういう身上取る。心得ん。よう聞き分け。一寸の理は幾年という、何年という/\。心という、よう聞き分け。身上心得んという事である。皆内々一つの事情、長らえて/\一つの事情という事も聞き分けて居

明治二十二年八月二十六日
西岡善造伺(河内)

明治二十二年八月二十六日西岡善造伺(河内)さあ/\さあ一つ尋ねる処、どうがよかろうめん/\一つ内々の事情、さあ/\内内の事情、心に一つの誠、誠一つの理は内々の事情。十分と言えば、十分の理を治めるなら、一つ治めるなら、一つ治め。一つは治まらなゝろまい。内々一つ十分の理を治まれば世界という。

明治二十二年八月二十七日 午前八時
中島安蔵(斯道会第八十三号講元)

明治二十二年八月二十七日 午前八時中島安蔵(斯道会第八十三号講元)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、日々運ぶだん/\の席、さあ一日の日一日の日という、席に順序の理を以て、生涯の理を諭そう。それ人間というは、身はかりもの心一つは我がもの。どんな理も誠一つ。誠一つはどんな理も受け取る。日々常に誠一つ、誠の理は弱いように思う

明治二十二年九月三日(陰暦八月九日)午前八時
中村清六二十七才(斯道会第三十八号周旋方)

明治二十二年九月三日(陰暦八月九日)午前八時中村清六二十七才(斯道会第三十八号周旋方)さあ/\だん/\の席返やし/\の席、さあ一日の日生涯一つの心を以ちて一つの席、生涯の理には、難し事は言わん。どうせこうせこれは言わん言えんの理を分かるなら、何かの事も鮮やかと言う。人間という身の内という神の皆かしもの神にかりもの、心一つ我が