おさしづ

明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)午前
西井徳重娘タツ三十四才身上願(京都元斯道会第一号周旋方娘)

明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)午前西井徳重娘タツ三十四才身上願(京都元斯道会第一号周旋方娘)さあ/\身上事情尋ねる/\。身上の事情尋ねる。これよう聞いてくれねば分からん。長らえて身上、どういう事を思やんすれど、分からん。よう聞き分けねば分からんで。人間生まれ更わり理を聞き分け。そういう事はあろうかいな、と思う。世界に

明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)
上川孫兵衞伜米太郎十四才伺(元斯道会第十七号講元伜)

明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)上川孫兵衞伜米太郎十四才伺(元斯道会第十七号講元伜)さあ/\尋ねる処/\、一時思え掛け無き一時の事情治まる。よう聞き分け。めんめん一つの理なら聞き分けて、よく一つ十分理も聞き抑えるである。一つの理同し心十分ならん。これでという、応法の理を運んで、それより運んで、真に治め居る。同し一軒治め

明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)
牧伝七四十二才身上願(大阪東区淡路町一丁目)

明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)牧伝七四十二才身上願(大阪東区淡路町一丁目)さあ/\身上一条の理を尋ねる。さあ/\一寸事が大層々々と言う。余程心の理を諭し置こ。心に順序、所々理を世界と言う。所々理があって世界と言う。身上事情尋ねる。一寸の事であるけれども、余程大層々々。めん/\の理を以て世界と言う。めん/\の理と世界の

明治二十二年八月八日(陰暦七月十二日)
松本国松妻おなを二十六才身上願

明治二十二年八月八日(陰暦七月十二日)松本国松妻おなを二十六才身上願さあ/\身上一条の事情、前々に伝え。大難小難一つの事情、いずれ世界の理から一つ心を治め。十分の安産の理後一つの理どういう事であろ。身の処、妊娠鮮やかという。後ならん/\一つと言う。早く事情前々より一つの事情、妊娠一つ心を改め。一時の事情暫く。前々一つと、妊娠

明治二十二年八月八日(陰暦七月十二日)
松本忠七五十四才身上願

明治二十二年八月八日(陰暦七月十二日)松本忠七五十四才身上願さあ/\何の事情内々事情尋ねる。又一つ身上第一の理を尋ねる。どれだけ話の理、幾度理を聞けど、身上の処速やかならん。どうなろ、日々思うで、送る日という、忘られてあろ。一時早く聞き分け。難しい処の理を以て、又理を以て一時と言う。どういう事の間違い、何が違うと思う。一つ理

明治二十二年八月九日
吉田梶太長女おさわ三才脳膜引き付け身上に付願

明治二十二年八月九日吉田梶太長女おさわ三才脳膜引き付け身上に付願さあ/\小人の処、小人の不足なる処を尋ねる。内々どれだけ思案すれども、分かり難ない。尋ねるから諭そう。小人の身の処、大層々々である。大層一時とは言わん。身上一つの身上速やかな心通りて、一時大層なれど、幾重どんな話を聞き分けるなら、一時と言わん。よう聞き取らねば分

明治二十二年八月十日(陰暦七月十四日)朝八時
上田善兵衞三十七才女房みや出直しつゞいて娘かめ出直しに付伺(大阪東区南本町三丁目天地組)

明治二十二年八月十日(陰暦七月十四日)朝八時上田善兵衞三十七才女房みや出直しつゞいて娘かめ出直しに付伺(大阪東区南本町三丁目天地組)さあ/\いかなる処尋ねるやろう。いかなる処も心得んやろう。だん/\の道も通り、何たらした事やと思うやろ。一つの救ける理いも貰い、何たらした事と思うへもっともや。今一時の事情は思うやない。いんねん

明治二十二年八月十三日 朝九時
内藤善次四十七才身上願(元斯道会第七号周旋方)

明治二十二年八月十三日 朝九時内藤善次四十七才身上願(元斯道会第七号周旋方)さあ/\身上一条事を尋ねる。身上の理を尋ねる。よう聞き分けねば、分からん。日々という、どれだけ日々十分尽す処の理は受け取る。日々尽す処受け取る。一つの事情身上の事情あれば、思やんばかり。長らえての中日々中運ぶ。身上どういう事であろ。改め。一つ人間とい

明治二十二年八月十七日(陰暦七月二十一日)
深谷源次郎身の障り伺

明治二十二年八月十七日(陰暦七月二十一日)深谷源次郎身の障り伺さあ/\身の処から、何かの処尋ねる。尋ねるから一つの理を聞かそ。身上速やかなれば、一つの証拠であろ。だん/\一つの理を始め掛けるという。小さい処から、だん/\始め掛ける。小さき処から、だん/\大きく成る。何某誰々めん/\御苦労々々々、十分治めるなら、十分治まる。め

明治二十二年八月十七日(陰暦七月二十一日)
増田亀次郎身上願

明治二十二年八月十七日(陰暦七月二十一日)増田亀次郎身上願さあ/\尋ねる処/\、尋ね一条身処心得ん。どういう事であろ。一時どういう事であろ。身上にて自由心一つ、心一つで十分身の治まりの処、又一つどういう事であろ。何かの治まる。何も思う事情は要らん。又変わって一つめん/\事情、よう聞き分け。どんな事こんな事も治めてある。めん/