明治二十四年

明治二十四年十一月二十三日
小西定吉長男清吉十五才身上願

明治二十四年十一月二十三日小西定吉長男清吉十五才身上願さあ/\だん/\/\内々一つの事情に理があれば、身に変わる一つの理に聞き分け。悟り違え無きよう。身に不足なりては、うっとしいてならん。不自由ありてはどう、この理よう聞き分け。聞き分けんけねば、分かり難ない。諭しでは分からん。いんねんという理聞き分け。いんねんなら言えばその

明治二十四年
小西幸治郎六十一才身上願(宇陀郡神戸村大字西山小西定吉父)

明治二十四年小西幸治郎六十一才身上願(宇陀郡神戸村大字西山小西定吉父)さあ/\よう聞き分けてくれ。何程の理がある。何程こうがある。思やんもあろ。世界を見分け、世界を見分け聞き分けという。第一身はかりものと、内々家内一人一人、一人限りのもの聞き分け。先ず/\世界のもの見分け聞き分け。何程どうしたと言うても、隔て無い/\。内々の

明治二十五年一月十一日
誠心講東組集談所を山辺郡小山戸西尾宅に於て御許し願

明治二十五年一月十一日誠心講東組集談所を山辺郡小山戸西尾宅に於て御許し願さあ/\尋ね願処/\/\、追々の道追々の事情、精神心通り許し置こう。さあさあ何時なりと許そう。

明治二十五年一月二十一日
南海支教会部内名古屋に於て集談所設置の事情願

明治二十五年一月二十一日南海支教会部内名古屋に於て集談所設置の事情願さあ/\尋ねる事情/\、所々講という。精神一つ理を以て、順序の理は委せ置こう。

明治二十五年二月三日
節会中分支教会より提灯献灯の願

明治二十五年二月三日節会中分支教会より提灯献灯の願さあ/\尋ねる事情/\、皆国々所々それ/\一年々々事情始め、心揃うて為す事なら、事情受け取る/\。押して分支の区別を分けて然る可きや願又尋ねる一つの事情、一つ/\の理、事情もう何名の中、一時に記し置く。又尋ねる一つの事情、一つ/\の理、事情もう何名の中、一時に

明治二十五年二月十一日
鴻田藤三郎の伺

明治二十五年二月十一日鴻田藤三郎の伺さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情、身に一つ事情とんと心得ん/\から、楽しみどれだけ事情、身に事情思い楽しみなろまい。何も案じる事は要らん。長い間不自由は何も無い。これは十分あたゑ、身上という理がある。世上の理を見て、他に一つ親族仲好う行くようの理を治め。身の内清水、内々たんのう言うまでは

明治二十五年二月十九日
春野ゆう耳の後くさに付願

明治二十五年二月十九日春野ゆう耳の後くさに付願さあ/\一寸尋ねる処、身上々々何も一時、どうという事もないで。もう案じる事も要らん。どちらこちら安心楽しみ事情、話々。

明治二十五年二月二十七日
梅谷たね肩こるに付願

明治二十五年二月二十七日梅谷たね肩こるに付願さあ/\身上尋ねる。事情一時どうなるこうなる。身上事情迫る、どういう事迫る。万事一つの事情、一日の日十分の理、十分の事、自由という。一日の処長い事情である。日々という、急がしいという。尽さにゃならん、運ばにゃならん。事情々々急がしい/\。急がしい時には、あちらへ走り、こちらへ走り/

明治二十五年三月五日
梅谷たね肩のこりに付願

明治二十五年三月五日梅谷たね肩のこりに付願さあ/\事情々々、身に一つあって尋ねる。前々諭し、よく/\事情聞き取って置け。長くの道であろう、長々の理であろう。これより日々月々の道を通り、一つの道という。前々日々の事情に諭し、越すに越されん、通るに通られん難渋の中もよう/\一つの理を集め、これまで運びあろう。身上一つの理、一時ど

明治二十四年七月三十一日
炊事場普請御許しの願

明治二十四年七月三十一日炊事場普請御許しの願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる処さあ/\普請々々一条。今一時どちらもこちらも仮家、十分の処というは先になるによって皆仮家。あちらも取り払い、何時模様変えるやら分からん。今にして今に取らんならんやら分からんで。切り無し/\と言うてある。いつまでの長い間を見ては、どういうものと思て切り