明治二十四年

明治二十四年五月六日
河合六兵衞六十五才身上願

明治二十四年五月六日河合六兵衞六十五才身上願さあ/\諭する事情を、しっかりと聞き取れ。これまでの事情に何度の事情、それから通り来たる。これから尋ねる事情に諭し置こう。身の処、二度三度成らん処事情、それ/\尋ね掛ける。古い処という。これまでの処見にゃならん処、身の処にては何度の事情、これまで運ぶ。速やか尋ねる事情聞き取れ。事情

明治二十四年六月十五日
和田平三郎願

明治二十四年六月十五日和田平三郎願さあ/\実際々々の事情さしづする。どういうさしづ、人々の事情、生まれる時どんな事情も持って生まれる。事情以て尋ねる事情、随分の事情に思うて、何かの処聞き分け。尽す一つ運ぶ一つ、随分の理に受け取る。聞いて一時分からん。これではならん思う。随分の理である。よう聞き分けせにゃならん。さしづを貰う。

明治二十四年八月四日
土佐卯之助心得ん事情願

明治二十四年八月四日土佐卯之助心得ん事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ日々の処に心に掛かる一つの事情、どういう事もこういう事も、尋ねるに尋ねられん事情、後々どうなるとて、心に掛かりあれば許すによって、日々の処暫く許して置くによって、心置き無う通るがよい。押して願さあ/\尋ねるまでやで。尋ねるまでの事情

明治二十四年九月十日
増田甚七家内身上願

明治二十四年九月十日増田甚七家内身上願さあ/\尋ね一条の事情、まあ一日の日を変えて、それ/\一時尋ね出る処、事情諭す処、それ/\事情一日事情変えて尋ね出るがよい。万事それ/\諭しよう。押してさあ/\内々の事情、人々の処、一時運ぶがよかろ。さあ/\内々の事情、人々の処、一時運ぶがよかろ。

明治二十四年十月二日
深谷徳次郎二十二才身上願

明治二十四年十月二日深谷徳次郎二十二才身上願さあ/\身の治まり/\という、治まり、身に不足なりて尋ねる。一時の諭もしてある。どういうものであろうと/\思う。万事一つの理が第一々々。身を治まりて万事事情内々の処から一つ/\治め。これ一つ。万事というはこれが治まり。よく聞き取りて悟りてくれえ。

明治二十四年十月二十二日
前川喜三郎五十八才身上願

明治二十四年十月二十二日前川喜三郎五十八才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処心得んという処尋ねる。内々の処、さああら/\こうと分かりてあるやろ。日々の処に一つ日々の処諭するであろう。身上かりものの理と、めん/\聞き分け。日々やれ/\まあ一日やれ/\、一日経てばやれ/\と、日々のめん/\これだけならと思て、たんのう一つの理を

明治二十四年十一月十六日
堀内与蔵願(檪枝村)

明治二十四年十一月十六日堀内与蔵願(檪枝村)さあ/\尋ねる事情/\、身上から尋ねる。一つ治まりたる理分かり、分からん。一寸分かろまい。一度これまでは治まるまで行かん。一時運び替え、治めるがよい。身の処尋ねる処万事聞いても居るであろ。日々思う処あろ。思い/\日々の事情に治まり無くば、又候々々日々という。発散の理を供え。事情たん

明治二十四年十二月二十三日
天野善七娘タミツル十九才縁談願(郡山分教会理事娘)

明治二十四年十二月二十三日天野善七娘タミツル十九才縁談願(郡山分教会理事娘)さあ/\縁談一条の事情尋ね出る/\。いかなるも尋ね出る。縁談一条の事情さしづしよう。先ず/\心と心の見合いという、不思議々々々という、人間の事情という。道一条の理を聞いて成程の理世界の理もあろ。人間心の理もあろう。治まれば、いつ/\までの治まりと言う

明治二十五年一月九日
中河分教会府庁出願の願

明治二十五年一月九日中河分教会府庁出願の願さあ/\尋ねる事情/\、心得々々、さあ/\一時出すがよい/\、心置き無う出すがよいで。前川菊太郎出願のため出張の願さあ/\事情尋ねる処、一寸の頼り、一寸の控え、一寸の控え、頼りと言えば、それは何時なりと許そ。さあ/\事情尋ねる処、一寸の頼り、一寸の控え、一寸の控え、頼

明治二十五年一月十八日
飯降さと身上の願

明治二十五年一月十八日飯降さと身上の願さあ/\身上尋ねる/\、日々の処に咳く/\という処尋ねる。どんな事も今まで通り。さあ/\一つ理を聞かそ。聞いてそれ/\一寸始め掛けたる一つ理、どういう処から通ってあった。三十年それより今日の処、三十年と皆んな察して、日々運ぶ尽す処、これまでの処話さにゃならん。又々伝え合い話し合い、それ/