明治二十六年

明治二十六年五月二十五日
寺田半兵衞二十一日より腹痛甚だしく身体自由ならず、食物頂く事出来ず、役員談示の上、光原二十四日おぢばへ罷り出で、二十五日朝御伺いの言葉、この時娘小近の面てい眉毛の上に出来物出来、目も腫れ塞がり痛み甚だしく、同時に願

明治二十六年五月二十五日寺田半兵衞二十一日より腹痛甚だしく身体自由ならず、食物頂く事出来ず、役員談示の上、光原二十四日おぢばへ罷り出で、二十五日朝御伺いの言葉、この時娘小近の面てい眉毛の上に出来物出来、目も腫れ塞がり痛み甚だしく、同時に願さあ/\尋ねる事情/\、事情身に一ついかなるさしづと言う。又一つ堪えられん、どういう事で

明治二十六年六月十二日 夜
飯降まさゑ治まり方事情に付願

明治二十六年六月十二日 夜飯降まさゑ治まり方事情に付願さあ/\尋ねる事情/\、先ず/\縁談というは十分に尋ね、あちらも尋ね銘々尋ね、それ/\尋ね、皆んな真の心治まり、どうしていつ/\まで心治まれば縁と言う。どれがよかろう、これがよかろうさしづは出来ん。出来んというは、これまで諭したる又一つ事情、前々余儀無く始め掛け、もう程無

明治二十六年六月二十一日
平野トラ身上よりおさしづに付、山瀬の子息外二名を教会へ入れる事願

明治二十六年六月二十一日平野トラ身上よりおさしづに付、山瀬の子息外二名を教会へ入れる事願さあ/\尋ねる事情/\、事情尋ねば一つさしづして置こう。どうでもこうでも伝う理、親という代、そのあと伝わにゃならん。尋ねるまでのもの。真実の理を見た限り、親のあと子が伝う。心無き者どうしようと言うて成るものやない。元々の理を伝わにゃならん

明治二十六年七月七日
南海分教会部内金山村の件に付願

明治二十六年七月七日南海分教会部内金山村の件に付願さあ/\だん/\事情々々、いかなる事情と思う。どういう事情、最初前々尋ねたる事情以て運んでこうなる。よう事情聞き取れ。これで十分の道である。今度さしづを以て運んだる。知る知らん。いかなる事情思うて見よ。身が入るは守護幾日こうしたさしづを貰うた。これまでよう重々運んだ処は受け取

明治二十六年八月三日
宮の東の方へ井戸一箇所掘る事願

明治二十六年八月三日宮の東の方へ井戸一箇所掘る事願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\いつ/\も皆同じ事なら何も思う事要らん。どうもならん。どれだけ早くと思えども、遅れてある。一時尋ねる処、こうと思えば思いに委せ置く。事情さあ/\許し置こう/\。

明治二十六年九月二十二日
北分教会伊藤半七三十一才身上願

明治二十六年九月二十二日北分教会伊藤半七三十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\/\、身上さあいかなるも尋ねるであろう/\。尋ねば一つ理を諭し置こう。よう聞き分け。事情遠く長く間、事情運んでよう/\の理を見て、だん/\という事情見て、日々思えば又一つ理を拵える。思い出す。よう聞き分け。なか/\の道、ならん中難しい道通りて、よう/

明治二十六年十月九日
兵神前日に続いての事情願

明治二十六年十月九日兵神前日に続いての事情願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情、一度のさしづという。どうでもこうでも一つさしづ、どうでもこう、又一つどうでもなあ、一つ計り難ない。めん/\こうと言う。一つ治まりこないなれど、先々事情所々という。その理という。暫く委せ置くによって、その治まり早く付けるがよい。

明治二十六年十月二十二日
永尾楢次郎の内守の事願

明治二十六年十月二十二日永尾楢次郎の内守の事願さあ/\尋ねる事情、もうそういう事はさしづまでのものである。なれど知らず知らず道の者すればどういう心である。暫く内々引き入れて家内同然、事情知らず知らず事情成るだけ事情、何も難しいようなもの、話のようなもの、これ第一。そこで難しい怪しいなれど、一々心に持たして心にするは第一、間に

明治二十六年十一月十一日
東分教会長上原佐助身上願(去る十月二十七日本部に於て集会これあり二十七日出立の際俄かに寒けが致しまして熱酷しく相成り心に考えさして貰いまして、二十八日出立仕りましたが如何御知らせ下さいますや願)

明治二十六年十一月十一日東分教会長上原佐助身上願(去る十月二十七日本部に於て集会これあり二十七日出立の際俄かに寒けが致しまして熱酷しく相成り心に考えさして貰いまして、二十八日出立仕りましたが如何御知らせ下さいますや願)さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つの事情いかなると思う処尋ねる。どういう事情、事情はつかえて/\/\、十分つ

明治二十六年十一月二十七日
清水与之助身上事情の願

明治二十六年十一月二十七日清水与之助身上事情の願さあ/\尋ねる処/\、身上々々、身上遂に一つ。いつ/\立ち、身上障りある障りある。尋ねる/\。案じる事は要らん、というさしづする/\から何にも案じる事要らんようになり、治まる理。又一寸怖わや危なき事情なれど、身上に些か事情無く、一つ通る。これ一つ。又後より心得ん。これ尋ねる。よ