明治二十六年十一月十一日
東分教会長上原佐助身上願(去る十月二十七日本部に於て集会これあり二十七日出立の際俄かに寒けが致しまして熱酷しく相成り心に考えさして貰いまして、二十八日出立仕りましたが如何御知らせ下さいますや願)

さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つの事情いかなると思う処尋ねる。どういう事情、事情はつかえて/\/\、十分つかえたる処あろう。よう聞き分け。一つ始めたる処と言う/\。これはだん/\事情それ明らかある処、変わりて一つ事情いかなるさしづして置こう。同じ一つ/\の台、一つの事これ十分聞かん処に、一つ一寸始め掛けたる処、追々だん/\いかなる道も無けにゃなろまい。一時始まりたる始まりたる、どういう事だん/\思い出せば、成程々々心持たず、だん/\始め掛けの話ある。一つ理以て何時なりと心一つの理が思う。思い出し、つい/\始まる始まる。心置き無うめん/\楽しみあるばかり、これ一つ何じゃやらなあと思う。さしづこれ一つ、一時心持たず、何時なりと鮮やか治めば案じ無き、身上一つ案じ無き。これ一つ諭し置こう。
押して、事情つかえてあると仰せ下さる処尋ね
さあ/\尋ね返やす処/\、心から尋ねるであろう/\。それは所々名を下ろしたる。一つから事情始め掛けたる。だん/\先々所始まりたる。これは違い無くばなろうまい。尋ねる事は一つ残し置こう。多くそろ/\心持って置かにゃならんという事、どんな事始める。ほんにそうかいなあと言うて、心発散してくれるよう。さあ/\尋ね返やす処/\、心から尋ねるであろう/\。それは所々名を下ろしたる。一つから事情始め掛けたる。だん/\先々所始まりたる。これは違い無くばなろうまい。尋ねる事は一つ残し置こう。多くそろ/\心持って置かにゃならんという事、どんな事始める。ほんにそうかいなあと言うて、心発散してくれるよう。

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