明治二十三年

明治二十三年八月一日
兵神部下にて三木、山田、黒川、喜多村四講より三木に於て、一つ支教会を願いに参り居ります、兵神分教会にて人間心治まり兼ねようの願

明治二十三年八月一日兵神部下にて三木、山田、黒川、喜多村四講より三木に於て、一つ支教会を願いに参り居ります、兵神分教会にて人間心治まり兼ねようの願さあ/\一時尋ねる処、事情先々の事情、所を定める処、だん/\いろ/\又々の心もある、どんな心もある。事情聞き分け。とかく事情の理治まる事情、事情治まれば、あんな所、いかなる所、どん

明治二十三年八月十二日 午後十時
前おさしづ夜と昼と裏表の理に付伺

明治二十三年八月十二日 午後十時前おさしづ夜と昼と裏表の理に付伺さあ/\心得のため、心得無しにて通る事出来ぬ。難しいように思う。難しい事はせいとは言やせん。何かの事、どんな者も分かる。世上という誠の道やこさり、闇の晩でもどうでも/\通り来た。通りよいように思う。暗い間は分からん。どうなりても暗闇の中通らりゃせん。今年は順気も

明治二十三年八月二十四日
山沢為造身上障りに付伺

明治二十三年八月二十四日山沢為造身上障りに付伺さあ/\尋ねる事情/\、身の処心得ん事情尋ねる。心得ん理を聞けば、聞いて身が治まれば事情鮮やか。中の中/\一つの理という、よう事情聞き分けてくれるよう。見分けてくれ。善き事は当り前、いかん事心に大きに持って治めるよう。身が速やかなれば実正善き事当り前、いかん理は日々理が回わる。い

明治二十三年九月三日(陰暦七月十九日)
橋本清、中山会長の仰によって東京に滞在、この度神官教職と分離の事に付、本局管長の御談示によって残りあり、呼び戻しの書面を出しまして宜しきや伺

明治二十三年九月三日(陰暦七月十九日)橋本清、中山会長の仰によって東京に滞在、この度神官教職と分離の事に付、本局管長の御談示によって残りあり、呼び戻しの書面を出しまして宜しきや伺さあ/\まあ/\じいとして置くがよい。急く事は要らん。世界の処何ぼ抑えようとしてもいかん。道は世上へ出したる。ようこの事情を聞き分け。世上人間の理が

明治二十三年九月十六日
上田いそおさづけさしづ

明治二十三年九月十六日上田いそおさづけさしづさあ/\/\これまでにだん/\伝えたる。いつ/\事情、一日の日は一席の事情、さあ/\さづけを渡そ。さづけはどういうさづけ。あしきはらひたすけたまへ天理王命、と、これを三度又三度又三度、三三三の理を渡そう。さあ受け取れ/\。

明治二十三年九月二十九日
増野正兵衞咳出で身上しんどくに付伺

明治二十三年九月二十九日増野正兵衞咳出で身上しんどくに付伺さあ/\だん/\それ/\内々と言えば、こうなればどうなろう、日々の事情案じどうなろうか知らん、身上速やかなれば何にも思やせん。人間生れ更わり立ち更わり、事情もしつ/\の理、自由自在内々事情案じる事情は要らん。目に見えて目で見てその日の事を言うなら程らえ。前々諭してある

明治二十三年十月十七日(陰暦九月四日)
前栽酒屋所持の田地買入れの事願

明治二十三年十月十七日(陰暦九月四日)前栽酒屋所持の田地買入れの事願さあ/\尋ねる事情談示一つ、又々一つ、一二の所急くじゃない。買うた一つの話、又それ/\買うがよかろう。今一時買う。何でと思うでない。追々それ/\そこえそこえの事情、皆事情こうしたなら、随分秘そやかに事情運んでみるがよい。押して、運びし上代価行合えば買

明治二十三年十一月十三日
東部内牛込支教会設置願

明治二十三年十一月十三日東部内牛込支教会設置願さあ/\だん/\事情、広くそれ/\心一つ、一つ/\集める処、一つ速やかの理を許そ。速やか掛かるがよい。同日、東部内深川支教会設置願さあ/\事情々々、それ/\運ぶ処、心一つ事情によって運ぶ処許そ。心置き無う掛かるがよい。さあ/\事情々々、それ/\運ぶ処、心一つ事情に

明治二十三年十一月二十四日(陰暦十月十三日)
前おさしづにより会長へだん/\と御縁談の事を申入れし処御承知成し下され、たまへへも御伝えせしも是亦御承知成し下されしによってこの旨伺

明治二十三年十一月二十四日(陰暦十月十三日)前おさしづにより会長へだん/\と御縁談の事を申入れし処御承知成し下され、たまへへも御伝えせしも是亦御承知成し下されしによってこの旨伺さあ/\早く軽く事情運んで、又後何処から眺めてあれで成程というように。どんな事もこんな事も委せ置く。

明治二十三年十二月一日
増野いと一昨日神戸より帰り、昨日胸悪しく食事進まずなれども今日身上速やか御救け頂き、又前々帰り次第席を許すにより連れて出よとの事に付、如何でありますや願

明治二十三年十二月一日増野いと一昨日神戸より帰り、昨日胸悪しく食事進まずなれども今日身上速やか御救け頂き、又前々帰り次第席を許すにより連れて出よとの事に付、如何でありますや願さあ/\身の処/\、心得ん事情、これまで長らえて長らえての心、心得ん事情以て事情理を、心どういう事情こういう事情、身に心得んに、こゝ縁談々々の事情。これ