明治二十三年十二月十八日刻限御話 明治二十三年十二月十八日刻限御話さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情はどういう事でなるのであろう。どれだけ話聞かそ。理を分かりて後一つの心聞き分け。内々事情、親々一ついかなる理、一つには道を伝え道を運び、事情いんねんの理が分からん。いんねんも遁れるもいんねん、遁れんもいんねん。遁れるや一ついんねんの事情話すれど、いんねんという 2018.08.15
明治二十三年一月十日松村れい五十二才(奈良県高市郡高市村大字岡第九十二番地) 明治二十三年一月十日松村れい五十二才(奈良県高市郡高市村大字岡第九十二番地)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯心一つの理を以て一つ席。席順序一つの理はよく聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには難しい事は一つも言わん。どうせこうせはこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何彼の理も鮮やかという。それ 2018.08.15
明治二十三年三月二十一日深谷源次郎願 明治二十三年三月二十一日深谷源次郎願さあ/\尋ねる処/\、さあよう聞き分け/\/\/\。十分々々尽してある/\。十分に広やかにしてくれるようと、さしづして置こ。 2018.08.15
明治二十三年五月六日安井藤市三十才(江州鴨郡綾戸村斯道会百二十六号講元) 明治二十三年五月六日安井藤市三十才(江州鴨郡綾戸村斯道会百二十六号講元)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理はよう聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難しい事は一つも言わん。どうせこうせこれ言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。そ 2018.08.15
明治二十三年七月三日松井善助次男三木造願 明治二十三年七月三日松井善助次男三木造願さあ/\十分事情だん/\諭し、事情一つの理が今一時、よう事情今一時諭そう。案じる/\理である。いかなる理を聞く諭する。一時理があろまい。身上速やかならんという理聞き分け。内々の事情に一つ、運ぶ中尽す中いかなる理であろ、思う理である。どういう理に聞き分け。小人一つの理、どういうものである 2018.08.15
明治二十三年十一月七日天野善七身上願 明治二十三年十一月七日天野善七身上願さあ/\尋ねる事情、身上に一つの事情尋ねる処二度三度、これまでの事情どういう事、心で思う。大抵順々聞き道を通る処、一時身上に迫る処、聞き分けてくれ。人間という、生まれ更わり出更わり、日々暮らす中、通る中、不自由は無し。身上に不自由なるはいんねん一つという。いんねんというは、皆世界通るであろ 2018.08.15
明治二十三年頃十月二十八日中井宗七身出もの、妻ちく腹へ出もの御障伺 明治二十三年頃十月二十八日中井宗七身出もの、妻ちく腹へ出もの御障伺さあ/\尋ねる事情、身の処/\心得ん一つ事情どういう事、又内々事情一時どういう事であろう。どんな思案も付こうまい。よう事情聞き分け。尋ねる一条一つの理の諭、日々暮らす事情一つ、身に事情ある。どういう事であろう。何ぼでも速やかならん。又どういうものであろ。一つに 2018.08.15
明治二十三年一月二日(陰暦十二月十二日)村田長平身上事情願 明治二十三年一月二日(陰暦十二月十二日)村田長平身上事情願さあ/\尋ねる処/\、前々以ての事情々々、さあ/\一時どうしよう、こうしよう、年限を延ばし、又年限どういう事を運ぶ。いつ/\まで理を残す。一寸見合わせという理で見合わせ、余儀無き理がある。心の理という理がある。すうきり事情理を無くなして運ぶ。ようこれまでの理、十分治ま 2018.08.15
明治二十三年一月二十四日増野正兵衞身上の居所昨日より、大便の後に血が下り、本日又左の奥歯少し痛むに付伺 明治二十三年一月二十四日増野正兵衞身上の居所昨日より、大便の後に血が下り、本日又左の奥歯少し痛むに付伺さあ/\皆事情尋ね掛ける。さあ/\どういう身のこの事情まで心得ん。どういう事であろう。日々の事情尋ね、事情諭し身上聞いた。生涯前々伝え、よう/\の日が治まり、どういう事、どういう理、月々年々の理を、一つの理よく事情聞け。大望 2018.08.15
明治二十三年二月十六日増野正兵衞食物を上げ、右の足のきびす痛み、道興夜々泣き、乳を戻すに付伺 明治二十三年二月十六日増野正兵衞食物を上げ、右の足のきびす痛み、道興夜々泣き、乳を戻すに付伺さあ/\尋ねる/\。小人夜々、又一つめん/\不思議身に心得ん。よう諭し置こう。一寸摂理という、摂理心に案じ、一つよう諭し切り、諭し第一、一寸まあ/\これまでの処、どういう事情幾重事情、年限の事情年々の事情、諭し/\ようの理を思う。何か 2018.08.15