明治二十三年

明治二十三年十一月一日
中山会長、前川菊太郎、梶本松治郎、高井猶吉、高安分教会所開講式に付本日より出張御許し願

明治二十三年十一月一日中山会長、前川菊太郎、梶本松治郎、高井猶吉、高安分教会所開講式に付本日より出張御許し願さあ/\心置き無う行きて来るがよい。速やか許すによって、心置き無う行きて来るがよい。後一つの話速やか治めて、速やか戻るのやで。

明治二十三年十一月二十一日
永尾たつゑ身上不足にて赤き小便出るに付願

明治二十三年十一月二十一日永尾たつゑ身上不足にて赤き小便出るに付願さあ/\小人一人身上心得ん。よく事情聞き分け。身上どういうものと思う。めんめんそれ/\も聞き分け。身上に不足あれば何の勢も無い。身の処身の障り、一つにはせいぶん事情、どれも心得んならん。一時若き事情、先々の処長らえると思う。早く/\急ぐ処もある。小人から事情真

明治二十三年十一月二十九日
村田すまおさづけ事情さしづ

明治二十三年十一月二十九日村田すまおさづけ事情さしづさあ/\楽しみ/\、これまで長らえて楽しみ、一日の日、一席生涯の事情、生涯の理、生涯楽しみ一つ授けよう/\。あしきはらへたすけたまへ天理王命、と、これを三度又三度又三度三三三、さあ理を授けよう。さあ/\受け取れ/\。

明治二十三年十二月十五日
増野正兵衞、会長の御結婚に御祝の御酒十分戴き、酒を他の人に酌する盃を踏割り左の足のきびす縦一寸横一寸五分、深さ五分程の傷を致し、自由叶わず五日を経てよう/\足立ち、これは如何なる間違いにて御座りますや願

明治二十三年十二月十五日増野正兵衞、会長の御結婚に御祝の御酒十分戴き、酒を他の人に酌する盃を踏割り左の足のきびす縦一寸横一寸五分、深さ五分程の傷を致し、自由叶わず五日を経てよう/\足立ち、これは如何なる間違いにて御座りますや願さあ/\事情以て尋ねる。身上という、どういう事であろう、こういう事であろうと思う。何かの事、一つの事

明治二十三年十二月三十一日
梅谷たか身上願

明治二十三年十二月三十一日梅谷たか身上願さあ/\小人の処/\、思い掛け無き事情、どういう事であろう。一つ事情先々一年一日々々の事情、どういう事であろう。さあ身の処一寸一つに迫る処、何で迫る処、どんな理も思い思う。一時でなあと思わんよう。小人の処の事情踏ん張れ。事情早くどういう事であろう/\。又々諭すによって踏ん張れ/\。

明治二十三年三月十五日(陰暦正月二十五日)
正木くま身上願

明治二十三年三月十五日(陰暦正月二十五日)正木くま身上願さあ/\身上の事情尋ねる/\。諭そ/\。身上の不足なるは、余儀無くの事情、余儀無く事情早く知らせ。さあ/\案じ一つ/\案じ一つの心を除けて、早く一つ。身上に不足あれば、案じる。案じる心日々という。日々の案じは一寸は踏ん張る。日々の案じ心何の理も速やかして願うよう。一寸は

明治二十三年四月二十日
玉垣多伝治妻つね身上願

明治二十三年四月二十日玉垣多伝治妻つね身上願さあ/\身上に一つの事情あって、尋ねる心一つありて、身の内自由自在。めんめんにも誠無くては、身は育とまい。人間というものは、身はかりものという理が分かれば、身は速やかのもの。たんのうという心定め合うて、家内たんのうという理は、誠より外に無いと、諭し置こ。

明治二十三年六月七日 午前十時頃
深谷源兵衞七十六才願(源次郎父)

明治二十三年六月七日 午前十時頃深谷源兵衞七十六才願(源次郎父)さあ/\随分の処、一時どうとは無い。十分たんのうさし、日々の処、日々の通り来た処十分の理は成ったる。楽しみとして、たんのうして、ほっとという日があるで。

明治二十三年九月二十一日
増田甚七、民蔵、他人願

明治二十三年九月二十一日増田甚七、民蔵、他人願さあ/\尋ねる事情/\、余儀無くの事情通るなれども、どんな事こんな事という。いんねんという/\理を鮮やかという、一つという、これを遁れようという。これはどうなろうと思う。これは内に掛からんようと、一つ思う。又身上に掛かるという。よう聞き分け。この理を諭す。難しいと思えど、さしづ通

明治二十三年
速水重左衞門五十才眼の痛みに付身上伺(斯道会二百十一号講元)

明治二十三年速水重左衞門五十才眼の痛みに付身上伺(斯道会二百十一号講元)さあ/\尋ねる事情、身上に不足なるは、どういうものと思う処は、よう聞き分けにゃならん。一名々々に皆違うでな。この理を諭し置こう。めん/\にも人に諭して居るやろう。聞いて居るやろう。めん/\も身上に不足なる処は、悟らにゃならん。内々の処よう思やんせよ。蒔い