明治二十三年

明治二十三年六月十五日(陰暦四月二十八日)午後八時三十分
本席五六日前より腹差し込み、本日左の歯厳しく痛むに付願

明治二十三年六月十五日(陰暦四月二十八日)午後八時三十分本席五六日前より腹差し込み、本日左の歯厳しく痛むに付願さあ/\尋ねる事情は、まあ/\一寸一時分からん。何も彼もどんならんで。これからさあ/\三日三夜は何も彼もすっきり休む、一寸話をして置いて休む。三日の間皆談じ合い、一つ/\の理はこゝにある。一つ/\の理は何処にある。三

明治二十三年六月二十七日
辻忠作、栄蔵、かめ、この間より咳出で病いに付願

明治二十三年六月二十七日辻忠作、栄蔵、かめ、この間より咳出で病いに付願さあ/\何かの事情、身上の処には咳が出るという。尋ねる処には理を諭しよう。諭する理は内々一つ事情、内々事情というは、これまでには長らえの事情、内々の事情聞き分け。内々定め更えて、何かの事情長らえて古きの事情、何かの事情も聞いてるであろ、又諭するであろ。何度

明治二十三年七月六日 朝
姫路支教会地所の願(飾東支教会)

明治二十三年七月六日 朝姫路支教会地所の願(飾東支教会)さあ/\尋ねる事情地所々々、さあ/\順序一つの理を治め。互い/\の理もそれそれ心の理治め、これでこそという理を治め。心置き無う許そ/\。大層は要らんで/\。ほんもうざっとして置くのやで。教会所の願さあ/\達家の事情許そ/\。心置き無う掛かるが良い/\。さ

明治二十三年七月十八日
梅谷四郎兵衞願

明治二十三年七月十八日梅谷四郎兵衞願さあ/\常々心に掛かる一つの理。世界も一つ、めん/\日々事情も一つ、心で思うだけ尋ねるがよい。さあ/\日々運ぶ処、月々運ぶ処、年々これまでの処、所々一つ治めさす処、国も変わる、所々順序の理を治め。だん/\一名治まらん、二人治まらん、三名になる。治める台が無くばいかん。所々所を以て講、日々事

明治二十三年八月七日
寺田城之助身上願

明治二十三年八月七日寺田城之助身上願さあ/\だん/\前々より事情さしづ、尋ね一条、身上に事情どういう事を思う。身上治まる処さしづしてある。又一つよう聞き分け。どういうさしづもある。取り聞きようで事情の理が治まる。一つしっかりとさしづをしよう。今一時どちらでどうと言う。もう日々の処、身上迫る。一人の処、身上が不足する。又一人の

明治二十三年八月十九日 午前二時三十分
刻限

明治二十三年八月十九日 午前二時三十分刻限さあ/\一日の日は悠くりと控えて、一日の日は休んでどういう事も措く。人々遠く所、だん/\どんな綺麗なものもある。まあ十分稔りがする。稔りの処から話する。世界の稔りの処、日柄刻限どういう事である。だん/\一つの理を下ろし、これまで長く通り来たる処、どんな者でも出て来んにゃならん。皆揃う

明治二十三年八月三十日 午後十一時
刻限

明治二十三年八月三十日 午後十一時刻限さあ/\どんな事言うやら知れん。これまで/\、時々筆に付けたゞけは通さにゃならん、通らにゃならん。通す。よく/\聞き分けくれ。一寸に下ろし、どうであろう。又一つ代々重々、いつ/\変わらんという神の心なら大丈夫。誰が分からん心あろうか。さあ/\筆に記して又一つ、どんな道も通らにゃならん。ど

明治二十三年九月五日
飯降政甚身上の願

明治二十三年九月五日飯降政甚身上の願さあ/\身上の処、事情を尋ねる。十分話も聞いて居るやろう。だん/\の日も経つ、だん/\年も経つ。心一つの理が第一。いつ/\までも国々や、所々で一つの名を遺そと思えば、一つの苦労はせにゃならん、一つの道も通らにゃならん。この理をよう諭してくれるよう。

明治二十三年九月二十一日
小松駒吉養母出直に付伺

明治二十三年九月二十一日小松駒吉養母出直に付伺さあ/\事情々々々々尋ね出る。一人の処どういう事でありたと思う。何でありたと思うやろう。これまでにならん中尽すによって、理を合わせ尽す理で、成る理と理を合わせ、一つの理を諭し置こう。そらと言えばそらと言う。あゝと言えばあゝと言う。後々の処、これもこうか、あれもこうかと思うて、心又

明治二十三年十月五日(陰暦八月二十二日)午後九時
本席身上御障り願

明治二十三年十月五日(陰暦八月二十二日)午後九時本席身上御障り願さあ/\/\前々より、もうこれ一寸身上に障り、身上に事情ある。どういう事であろう。一日送り日を送りてある。世上の中通るに通られん。いろ/\の道が付けて、中を何でも通るに通られん道が幾重もある。何でも彼でも通らにゃならん。一寸には長いで。今に言うて今に行かん。どれ