明治二十七年

明治二十七年十月二十六日
刻限話(飯降まさゑ婚礼の席にて)

明治二十七年十月二十六日刻限話(飯降まさゑ婚礼の席にて)さあ一寸一言々々、まあ一つ片付き、あら/\片付き、後又一つもう/\重々急ぐで/\。その心ばえで何でも早く急ぐによって。

明治二十七年十一月十七日 夜
昼のおさしづにより夜深教長外五名にて御願

明治二十七年十一月十七日 夜昼のおさしづにより夜深教長外五名にて御願さあ/\だん/\話尋ね掛ける処、尋ねにゃなろまい。尋ねにゃ分からん/\。尋ねにゃすっきり分からせん。又中に一つさしづすれば、そのまゝ直ぐに分かる事もある。世界にも障らん、何処にも障らんと言う。何処からでも同じ事、これから話し掛ける。これ長い/\、幾日経つ。も

明治二十七年十二月二十日
村田慶蔵普請の処受け申し上げ願

明治二十七年十二月二十日村田慶蔵普請の処受け申し上げ願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\住家一条、事情又々これまで一度二度諭したる。まあ最初掛かり、一寸些か/\建家掛かり、その時というは、大抵それ/\集まり、喜びだん/\事情多くの中、多く事情寄り集まる処狭ぼなる。掛かりから諭したる。日々の処日々取り扱いどうも余儀無く事情、又一

明治二十七年三月二十二日
坂口元吉身上願

明治二十七年三月二十二日坂口元吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情、よう尋ねる事情、又しっかり伝えてくれ。一時以て尋ねる身上、だん/\案じる。余儀無く事情、このまゝ事情と思わず、早く事情、身の処不自由でなって、今で心にある程に。改めて早く一つ事情、これまでどうなりこうなり運ぶよう。事情諭し置こう。日々暮れを待つが楽しみ

明治二十七年六月六日
杉本重太郎身上願

明治二十七年六月六日杉本重太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に一時事情心得ん事情尋ねる。いかな心もしいかり、いかな事情もしいかり定め。一つ事情いかな事情も治め。何故なる/\更々思わず。心事情、さあ/\案じる事要らんで。案じてはいかん。家内の処申し上げ願さあ/\事情々々、事情がいかなる事であろ。一時堪いられ

明治二十七年七月十九日
安堂鶴造小人竹松身上願

明治二十七年七月十九日安堂鶴造小人竹松身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ余儀無く事情尋ねる。尋ねば、又さしづ。さあ/\一時何たるいんねん事情思うばかり。一寸思う理、余儀無く一つの諭しよう。年を分けたら楽しむ。よう/\の日も通り、忘れん大変なる理を悔やむ事情、これよう聞き取って順序遠く所出越したる事情、こうしたら成るやない。今日

明治二十七年十月二十三日
植田長三郎長女ならを二十一才身上事情願

明治二十七年十月二十三日植田長三郎長女ならを二十一才身上事情願さあ/\尋ねる事情は、余儀無き事情であろ/\。尋ねるまでの事情というは、これまで皆聞いて一つ事情、尋ねる事情であろまい。よう聞き分け。一時あちらこちら理を結んだる処、治まりたる処、心の理によって一時余儀無く事情、大いに一つよう聞き分け。身上に一つ体内安心ならんよう

明治二十七年一月二十一日
旧正月節会に東京神道本局管長を招待する願

明治二十七年一月二十一日旧正月節会に東京神道本局管長を招待する願さあ/\尋ねる処/\、尋ねにゃ分かろうまい/\。尋ねて/\、重々尋ねて、事情一つはよう事情聞き取れ。これまでの道すがら、長い間艱難苦労した。ほのかに聞きて居る、又見て居る。どういう者寄り合うて居る。又世上一寸思う。思うは理であろう。思う/\は又後々治めて運んでく

明治二十七年二月十日(陰暦正月五日)
本席御身上の願

明治二十七年二月十日(陰暦正月五日)本席御身上の願さあ/\届かん日を待ってる/\/\。待って居るから身上も届かん。届かん日を待って身上も届かん。頼りではあろうまい。変わりた話、さあ/\言うまでやない。これまで言葉一つの理でした事は皆出来てある。こうと言うたら皆ちゃんと出来て来る。なれど、どうもならん。ほっと濁り掛けたらどうも

明治二十七年三月六日(陰暦正月二十九日)
飯降まさゑ縁談の願

明治二十七年三月六日(陰暦正月二十九日)飯降まさゑ縁談の願さあ/\尋ねる処/\、尋ね一条/\、事情尋ねる処、いんねんなる/\いんねん話しある。思わくどれとこれと、話どうなるも分かろまい。縁談話理が分かりよう処分け。白きもの白き理、色の話、どんな話、大変間違う。取り違い、思わくいんねんの話よう聞き分け。事情こう事情始まる。何処