明治三十一年

明治三十一年十月一日
飯降政甚建物御許し願

明治三十一年十月一日飯降政甚建物御許し願さあ/\尋ねる事情/\、一寸仮言葉これから一つの理を出したる。普請は願通りの普請、順序という諭しある。掛かるまでに諭し置く。三軒という建家。三軒この順序鮮やか分からん。三軒棟を並べる。二軒建った。後一軒かいなあという。普請始め掛け、掛かり掛け。掛かり掛けたら、後へは戻さん。悠っくり尋ね

明治三十一年十一月二日
諸井国三郎一昨日歯痛み又政一出物痛みの処願

明治三十一年十一月二日諸井国三郎一昨日歯痛み又政一出物痛みの処願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に長らえて事情いかなると思うやろ。又一日の日以て尋ねる。身上替わりてめん/\それ/\事情、皆んな揃うて一つ理を集めよ/\。以前々々何年以前後という、遠いようなもの、もう以前後思やん。どういう処から始まった。以前ほのか事情々々、そ

明治三十一年十二月十五日
郡山部内北陸支教会の処、従来雲濱出張所の在る所へ移転致す運びの都合に相成るに付、二箇年前に神様へ御願い致し御許し頂きしも段々年々月々延引相成るに付その儘に致し置く願

明治三十一年十二月十五日郡山部内北陸支教会の処、従来雲濱出張所の在る所へ移転致す運びの都合に相成るに付、二箇年前に神様へ御願い致し御許し頂きしも段々年々月々延引相成るに付その儘に致し置く願さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情は前々事情以て尋ねる。皆それ/\道理から以て尋ねる事情は、その時その日、年々日から事情一時以てそれ/\とい

明治三十一年三月二十五日
谷本庄平身上願

明治三十一年三月二十五日谷本庄平身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上さあ一つ事情尋ねる身上の処、長らえての処、一日一日の処、どうなり事情、それ/\運ぶ処、この理無にはならんで。この道日々心定めたる年限の理、これはどう言う事、聞き分け。めん/\から伝える理がある。めん/\これまで事情いんねん。めん/\内々にも、これ一つ身の処なら

明治三十一年五月二十四日
藤井幾太郎養子に切り替えに付伺(笠岡支教会理事兼会計係藤井幾太郎養子忠四郎切替に付、跡に治め方上の結果、本人初め親族熟議の上尚笠岡支教会員一同談示の上支教会隣へ引き越す事に決定候間、尚将来治め上に付会長心得のため伺)

明治三十一年五月二十四日藤井幾太郎養子に切り替えに付伺(笠岡支教会理事兼会計係藤井幾太郎養子忠四郎切替に付、跡に治め方上の結果、本人初め親族熟議の上尚笠岡支教会員一同談示の上支教会隣へ引き越す事に決定候間、尚将来治め上に付会長心得のため伺)さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度のさしづいかなる事情であろ/\。尽した理は生涯心の理に

明治三十一年八月二十二日
岸田只八四十五才縁組に付願

明治三十一年八月二十二日岸田只八四十五才縁組に付願さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情のこの事情尋ねにゃなろうまい。尋ねば一つ諭しよ。余儀無く事情通り、十分と思う。これでは日々の処小人子供どうも一時と言うであろう。余儀無く事情である。一時事情分からんという事情尋ねる。順序の理として、早く思う。道と言う。理と言えば理と言う。運ぶ処

明治三十一年十月二十三日
山中利平身上願

明治三十一年十月二十三日山中利平身上願さあ/\事情以て事情尋ねる。身上迫る事情理第一。あるとあられん一つの理、大いの理見損い、それ/\重々見損い、一時どうなり一つの理心配は無い。道理として持てる身上の処、一時堪えられん。どちらこちらよう合点行かん。そこで、これだけ皆一時、そんなら堪えられん。実はどうでも実皆んな心得までさしづ

明治三十一年十二月十八日
門田松次三女しげ九才身上願

明治三十一年十二月十八日門田松次三女しげ九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に事情があり、どうでもならん、どうでもいかん。どういう事であろ。分からんから、尋ねる。尋ねば、一つ諭し置こう。身上余程大層。大層中に、一つよう聞き分けにゃならん。この道というは、たゞ一つの理。道の中にそれ/\心の理がある。心の理がどうと思う

明治三十一年四月八日
増井幾太郎歯痛に付願

明治三十一年四月八日増井幾太郎歯痛に付願さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ事情どういう事であろう。心得ん事情さあ持って尋ねる。身上事情無くば尋ねやしょうまい/\。尋ねる事情諭し置こう。長らえて事情であろう、ほのかの事情であろう。なれど、いつ/\事情でない/\。万事治まりてある。事情々々尽した理は見える程に、見えて来る程に。心悠

明治三十一年五月十一日
辻とめぎく身上願

明治三十一年五月十一日辻とめぎく身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という身上一つ事情/\、第一事情々々、第一事情さあ話し掛ける/\。よく聞き分けにゃ分かり難ない。何とも思わにゃ何ともない。思えば思うだけ無けにゃならん。諭し置こう。よう聞き分け。身上一つ事情、一時事情々々、どういう事を諭す。尋ねにゃなろうまい。めん/\からめん