明治三十一年

明治三十一年六月二十三日
東京にて運び方に付、出金下さる事に付願

明治三十一年六月二十三日東京にて運び方に付、出金下さる事に付願さあ/\尋ねる事情/\、もうこれ事情は余儀無く事情、もう一度の理、もうすうきり理。心置き無う/\、すうきり出して了え。

明治三十一年七月二十五日
郡山分教会長平野楢蔵三箇月程以前より左の耳鳴りて聞こえませんに付願

明治三十一年七月二十五日郡山分教会長平野楢蔵三箇月程以前より左の耳鳴りて聞こえませんに付願さあ/\まあ分教会と言えば、幾分教会も同じ一つの順序。ぢばという。多分の分教会や。信徒一つ元から信徒の理を筆取りて寄せ/\、一つ内も外も隔て無い理。修理肥はどういうもの。世界から修理肥を出すか。修理肥を出すは元にある。修理肥を出す。花が

明治三十一年八月十九日
清水与之助身上動悸強く、しんどいの願

明治三十一年八月十九日清水与之助身上動悸強く、しんどいの願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に心得んという。身上にたゞ一時堪えられん。一つ日々このくらいならなあ、身上に一つどうも一時事情心という、どうなる知らんという。知らん間はそのまゝ。一つの理を聞き分け。この一つ精神未だ/\半ばである。日々楽しみ薄くなる。よう順序聞き分け。

明治三十一年九月二十九日
本席御身上御願

明治三十一年九月二十九日本席御身上御願さあ/\/\、さあ尋ねる/\/\、いかな事ももうこれ尋ねるから些かなさしづする。長いさしづ、数々しても分からん。さしづは一つも有るとも無いともない。違うさしづはせん。道のためにならんさしづは一つもしてない。皆それ/\人間寄ってさしづすれば、神のさしづは要らん。兄弟同じ兄弟一つなら同じ理。

明治三十一年十月二十六日
桝井安松身上歯の痛み願

明治三十一年十月二十六日桝井安松身上歯の痛み願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分からん。前々一つ、ようこそ尋ねたなあと諭したる。治まれば身上治まる。古い処の理、一日なりと楽します/\。これ一つ、後は一つ。堪えられんと言うであろ。一時一つ事情、後一つ小人という、だん/\事情、内々の事情であろか、道の事情であろか分か

明治三十一年十二月十二日
南海部内中紀支教会及び部内治め方心得のため願

明治三十一年十二月十二日南海部内中紀支教会及び部内治め方心得のため願さあ/\尋ねる事情/\、所々皆々それ/\誠順序の道、心を以て運び、一度も二度と話運び、どうも一つ心が合うの合わぬのという理が無い。それは心の理が添わぬからである。一つ心の理が添うた心より順序の理という。心の理間違うてはならん。心次第道の理、順序の理を諭す。ど

明治三十一年三月十七日
藤井忠四郎三十二才身上願

明治三十一年三月十七日藤井忠四郎三十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ事情を尋ねる処、さあ日々の処にどうもこれではと思うは理である。身上の処心得ん。又他に心得ん。尋ねる。一時どうとこれはあろまい。なれど、大層。大層ながら、事情諭す処聞き分け。この道というは、一代と思えば、尽した理は楽しみ無い。長い事情、長い事情で切り

明治三十一年五月十四日
佐藤栄佐三十二才身上願

明治三十一年五月十四日佐藤栄佐三十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に事情心得ん、どうも心得んという事情、さあさあ聞けよ/\。どれだけ話し、どれだけ諭し運べど、理が無い思う処、皆々心、一時身上余程事情である/\。人に一つ事情、早く諭してくれ。これまで道のため運び尽し身上こうではなあ、一時思うばかり。事情諭す。事情聞か

明治三十一年八月十九日
伊藤文蔵妻わき二十七才伜真一七才目の悩みの願

明治三十一年八月十九日伊藤文蔵妻わき二十七才伜真一七才目の悩みの願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情心得ん/\という。尋ねる事情は、一度さしづ貰たら思い/\、長く事情尋ねを以て諭し置く。よく事情聞き取ってくれ。道のため一つに、それ/\順序楽しんでる。余の外によう順序皆いんねん為す事分からん。いんねん事情生まれ更わりまで、よ

明治三十一年十月七日
増田太平四十九才身上願(靱役員)

明治三十一年十月七日増田太平四十九才身上願(靱役員)さあ/\尋ねる事情、さあ身上事情いかな事情尋ねる事情、さあ一時の処どんと分かり難ない理を、もう身上これまでなあ。身上がめん/\心得ん。よう聞き取りに理によって寿命一つ。めん/\通りたる。成程ほんに理が治まれば、一先ず/\と言う。他に事情、一寸一時どうという事は無い。出入り/