明治三十一年

明治三十一年五月二十四日
藤井幾太郎養子に切り替えに付伺(笠岡支教会理事兼会計係藤井幾太郎養子忠四郎切替に付、跡に治め方上の結果、本人初め親族熟議の上尚笠岡支教会員一同談示の上支教会隣へ引き越す事に決定候間、尚将来治め上に付会長心得のため伺)

明治三十一年五月二十四日藤井幾太郎養子に切り替えに付伺(笠岡支教会理事兼会計係藤井幾太郎養子忠四郎切替に付、跡に治め方上の結果、本人初め親族熟議の上尚笠岡支教会員一同談示の上支教会隣へ引き越す事に決定候間、尚将来治め上に付会長心得のため伺)さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度のさしづいかなる事情であろ/\。尽した理は生涯心の理に

明治三十一年八月二十二日
岸田只八四十五才縁組に付願

明治三十一年八月二十二日岸田只八四十五才縁組に付願さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情のこの事情尋ねにゃなろうまい。尋ねば一つ諭しよ。余儀無く事情通り、十分と思う。これでは日々の処小人子供どうも一時と言うであろう。余儀無く事情である。一時事情分からんという事情尋ねる。順序の理として、早く思う。道と言う。理と言えば理と言う。運ぶ処

明治三十一年十月二十三日
山中利平身上願

明治三十一年十月二十三日山中利平身上願さあ/\事情以て事情尋ねる。身上迫る事情理第一。あるとあられん一つの理、大いの理見損い、それ/\重々見損い、一時どうなり一つの理心配は無い。道理として持てる身上の処、一時堪えられん。どちらこちらよう合点行かん。そこで、これだけ皆一時、そんなら堪えられん。実はどうでも実皆んな心得までさしづ

明治三十一年十二月十八日
門田松次三女しげ九才身上願

明治三十一年十二月十八日門田松次三女しげ九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に事情があり、どうでもならん、どうでもいかん。どういう事であろ。分からんから、尋ねる。尋ねば、一つ諭し置こう。身上余程大層。大層中に、一つよう聞き分けにゃならん。この道というは、たゞ一つの理。道の中にそれ/\心の理がある。心の理がどうと思う

明治三十一年四月八日
増井幾太郎歯痛に付願

明治三十一年四月八日増井幾太郎歯痛に付願さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ事情どういう事であろう。心得ん事情さあ持って尋ねる。身上事情無くば尋ねやしょうまい/\。尋ねる事情諭し置こう。長らえて事情であろう、ほのかの事情であろう。なれど、いつ/\事情でない/\。万事治まりてある。事情々々尽した理は見える程に、見えて来る程に。心悠

明治三十一年五月十一日
辻とめぎく身上願

明治三十一年五月十一日辻とめぎく身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という身上一つ事情/\、第一事情々々、第一事情さあ話し掛ける/\。よく聞き分けにゃ分かり難ない。何とも思わにゃ何ともない。思えば思うだけ無けにゃならん。諭し置こう。よう聞き分け。身上一つ事情、一時事情々々、どういう事を諭す。尋ねにゃなろうまい。めん/\からめん

明治三十一年六月九日
山沢サヨ十一才身上願(本部事情少々こもりあり)

明治三十一年六月九日山沢サヨ十一才身上願(本部事情少々こもりあり)さあ/\尋ねる事情/\、小人事情いかな事情と思う/\。さあ/\まあこれ毎夜毎夜話し、前々諭したる。身上々々切なみ障り、立ち寄って救けてやらにゃならん、救けにゃならん。掛かり合いなら直ぐと見える。この事情何と思てる。さしづこうなったどうなった、皆んな一つ理、皆ん

明治三十一年六月二十九日
撫養部内周東支教会本月一日の夜炊事場窓より出火大変の処、神様の御守護にて治まり心得のため願

明治三十一年六月二十九日撫養部内周東支教会本月一日の夜炊事場窓より出火大変の処、神様の御守護にて治まり心得のため願さあ/\尋ねる事情/\、一夜一つ折の事情、大変事情のほのか一寸と言えば一寸、これはと言えば一つ事情治め事情、人一つの理にある。危なき処/\集まるというは順序理、何処其処にどういう所ありた、彼処にどういう事ありた。

明治三十一年七月三十日
梅谷梅次郎身上に付、前おさしづから梅谷四郎兵衞本部常詰事情申し上げ願

明治三十一年七月三十日梅谷梅次郎身上に付、前おさしづから梅谷四郎兵衞本部常詰事情申し上げ願さあ/\だん/\事情以て尋ねる。さあ今一日の日順序の理、尋ねる処古い話、古い事情諭する。それから今日の日という。年限数えば古い事。数えばどういう事になろう、こういう事になろう、心に堪えられんなあと思うた日出越した日、それより長い年限よう

明治三十一年八月二十六日(陰暦七月十日)
教長より別席順序願

明治三十一年八月二十六日(陰暦七月十日)教長より別席順序願さあ/\だん/\日々日が迫る。所々多くの中、どういう道の理に流る。追々の理、一つだん/\急き立て/\たる。聞く処まち/\、一つの理治まり難ない。聞かず知らずの理はどうもならん。多分々々の理、順序知らしたる。これまで諭して追々分かり来る程に。順序難しいなるで。追々世上に