おさしづ

明治二十二年八月二十四日
兵神分教会所にて参詣人不思議なる御自由あり、いかなる御知らせなるや、清水与之助、増野正兵衞、中井宗七より伺

明治二十二年八月二十四日兵神分教会所にて参詣人不思議なる御自由あり、いかなる御知らせなるや、清水与之助、増野正兵衞、中井宗七より伺さあ/\尋ねる処/\、どういう事情あったぞ。これも不思議、こうのう一時治まりある。何かの処聞く。自由々々は一つの心を寄せて、十分の理現わせある。又候いつ/\も先々の事情新た事情であろ。事情よう聞き

明治三十七年五月二十五日
村田幸助養子に付伺(村田幸助の養子を貰い受けしに、やむを得ざる事情から、その者は親里へ返し、今度改めて南本武平の六男留吉二十二才を貰い受け度き儀願)

明治三十七年五月二十五日村田幸助養子に付伺(村田幸助の養子を貰い受けしに、やむを得ざる事情から、その者は親里へ返し、今度改めて南本武平の六男留吉二十二才を貰い受け度き儀願)さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情縁談一つ事情、前々事情は余儀無くという、余儀無く一つ理。これよう縁談事情聞き分けにゃ分からんで。どうというこうという一つ

明治二十二年九月十九日(陰暦八月二十五日)
増野松輔足障り伺、(増野正兵衞八日の日おぢばへ夫婦連にて参詣、その日松輔徴兵検査より帰る道にて、不意の足障りに付伺)

明治二十二年九月十九日(陰暦八月二十五日)増野松輔足障り伺、(増野正兵衞八日の日おぢばへ夫婦連にて参詣、その日松輔徴兵検査より帰る道にて、不意の足障りに付伺)さあ/\尋ねる処/\、道理上の道、心一つの道、一日の日道がけ尋ねる。順序理をさしづ/\。一日の日はそれの処、一つの理は心に掛かる理は無い。主一人心得ん。身上心得ん。どう

明治三十八年七月四日
増井とみゑ身上障り願

明治三十八年七月四日増井とみゑ身上障り願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一条事情一つ、一寸余儀無き事であろう。長らえて/\の日を待って/\、十分日を待つであろう。もうであろうか/\と、日々に心事情という。さあ一つ理尋ねるであろう。尋ねるから、又順序理を諭し置こう。ようこれ聞き分けにゃ分からん。道の上心だけ運ぶ尽す一つ理長らえ

明治二十二年十月十四日(陰暦九月二十日)午前八時二十分
本席身上御障りに付願

明治二十二年十月十四日(陰暦九月二十日)午前八時二十分本席身上御障りに付願さあ/\/\/\、これ/\/\同じ話を又する。何を言うやら分からん。これから何遍も返やしする。一つの話、十のものなら三つまでは、そこい/\の理が治まる。七つの理というは、未だ/\治まりゃせんで。押して、十のものなら三つ、あと七つという理が分から

明治三十八年十二月二日
加藤文右衞門長男文二郎九月より足の障りに付、親共おさしづ頂き度きため上和致し願(日本橋分教会役員)

明治三十八年十二月二日加藤文右衞門長男文二郎九月より足の障りに付、親共おさしづ頂き度きため上和致し願(日本橋分教会役員)さあ/\尋ねる事情、さあ/\身上という、尋ねる事情いかな事であろうと思う。さあ/\事情よう聞き分けにゃ分かり難ないで。さあ身上不足になって、これはどういうものと思う。何程頼めど、どれだけどうものと思う。何頼

明治二十二年十月二十九日(陰暦十月六日)
檪枝の堀内与蔵村田方へ入込みの願

明治二十二年十月二十九日(陰暦十月六日)檪枝の堀内与蔵村田方へ入込みの願さあ/\尋ねるであろう/\。さあ/\さあ/\尋ねるであろう。事情以て尋ね掛ける。古き諭しの事情、何か聞き分け。どういう事聞く。一時どうせ、どうすか、これ言わん。だん/\事情、古き事情から一時一つの理という。何かの処聞き分け。日々という、よく聞け。一軒の内

明治三十九年五月二十一日
上田ナライト中南にて仮住居取り決め度くに付願

明治三十九年五月二十一日上田ナライト中南にて仮住居取り決め度くに付願さあ/\尋ねる事情/\、ほのかの話々、長らえての話々、どういう事で、こういうものでと言うは、言うまでの話。何かつかえてあれど、どうも話出けん。身上から事情と言う。事情から身上と言うて願掛け、仕切って事情と言う。仕切って運ばにゃならん。運ばねば甲斐があろまい。

明治二十二年十一月九日(陰暦十月十七日)
永尾たつゑ身上今一段速やかならぬに付願

明治二十二年十一月九日(陰暦十月十七日)永尾たつゑ身上今一段速やかならぬに付願さあ/\尋ねる一寸さしづ、さあ/\一寸さしづ。小人というは、一才二才三才まではどういう事、人間心はさらにあろうまい/\。一才二才身の処、自由聞き分け。始め掛けたら、見にゃならん、通らにゃならん。よく聞き分け。ひながたの事情、ひながた見るにも聞くにも

明治三十九年十二月十三日
河原町分教会の教祖赤衣、裁判所より帰りましたら、本部より行って治めますものか願

明治三十九年十二月十三日河原町分教会の教祖赤衣、裁判所より帰りましたら、本部より行って治めますものか願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は一つ、さあ/\もうどうもこうも一つ夜とも昼とも分からん。散乱々々。心にどうも成らなかったであろう。一つ事情聞き取り、諭の理を治めてくれ/\。めん/\心に事情理間違い取り違い、あちら向いてる