おさしづ

明治二十四年八月十五日
小島七五郎四十才身上願(近江国高島郡青柳村大字下小川斯道会第百十八号)

明治二十四年八月十五日小島七五郎四十才身上願(近江国高島郡青柳村大字下小川斯道会第百十八号)さあ/\尋ねる事情、身の内どういう事であろ。日々の処一つには重々の道を尽す、たすけ一条尽す処十分受け取るなれど、身の内発散せん。事情運ぶ尽す中、どういうものと思う心は更々持たんよう。諭す中、身の内かなの処どうせにゃならんとは言わん。諭

明治二十四年九月二十日
今村五平身上障りに付願(斯道会第七十五号講元)

明治二十四年九月二十日今村五平身上障りに付願(斯道会第七十五号講元)さあ/\一時尋ねる事情、身上に一つ事情尋ねる/\。何が違うてある、何が違うてある、思う処、万事聞き分けんけねば分かり難ない。何が悪い、どうせにゃならん。どうせこうせこれ言えん。言えん事情を聞き分け。さあ/\所という、それぞれという、運ぶ尽す事情という。めん/

明治二十四年十月八日
宇野善助娘こん二十二才身上願

明治二十四年十月八日宇野善助娘こん二十二才身上願さあ/\身の処/\尋ねる/\。一つさあ事情堅く事情、日々と言えば、堅く事情通りたる。多くの中、誰々事情遠くたる所まで事情、一時身の処いかなる事情であろ。これまで身に一つの事情あろまい。治まり一つの中身上どういう事情、一つの事情難しい。鮮やかという理取り難くい/\と言えば、案じる

明治二十四年十月三十一日
中井宗助母のぶ身上願

明治二十四年十月三十一日中井宗助母のぶ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ事情あっていかなる事情、長々の処身に障りの処は、一つの理を聞き分け。内々一つの事情暮らす中、一つの事情十分何か事情に不自由無い。めん/\一代暮らす中、不自由無くして一代暮らす中理の中、めんめん心という。何か万事一つたすけ一条の理に直し、何か受け取って

明治二十四年十一月二十八日
奥野権平願(生駒)

明治二十四年十一月二十八日奥野権平願(生駒)さあ/\尋ね出る処、身の処にはいかなると思うやろ。よう聞き取れ。一時なるとは思うなよ。大難の小難という。身上案じる事は要らん。一時なるとは更々思わず、運ぶ尽す中に、どういうものと思わず、めん/\もよう聞き取るよう。

明治二十四年頃
沢田たみ顔に火傷の時願(和泉国大津村)

明治二十四年頃沢田たみ顔に火傷の時願(和泉国大津村)さあ/\尋ねる事情、身上事情から尋ねるから諭しよ。日々運ぶ尽す事情は、受け取って居る。なれど、よく事情聞き分け。これだけ尽す中にどういうものであろ、いかなるものであろう、と思う事情は、すうきり取り替え/\/\。さあ/\些か事情一時成らん。成らんやあろうまい。よく聞き分け。前

明治二十五年一月十二日 正午
本席身上御障りに付伺

明治二十五年一月十二日 正午本席身上御障りに付伺さあ/\/\、尋ねる事情さしづいかなる事、どういう事、さあ/\話や/\、どういう話、尋ねた話、一日の日どういう事、何でも勤めようと思う。勤めにゃなろまい。勤めさゝにゃならん。日々の処の理はどういう事と思う。よう事情を聞いてくれ。どういう事情聞いてくれ。どう言うやら分からん。事情

明治二十五年一月二十一日
芦津部内福知山支教会へ永尾楢次郎出張の願

明治二十五年一月二十一日芦津部内福知山支教会へ永尾楢次郎出張の願さあ/\尋ねる事情、さあ心置き無う、さあ許し置こう/\、心置き無う。

明治二十五年二月三日
芦津部内西宮支教会陰暦十八日仮開筵式の願

明治二十五年二月三日芦津部内西宮支教会陰暦十八日仮開筵式の願さあ/\尋ねる事情、願通り許し置こう。

明治二十五年二月十二日
芦津分教会の支教会池田村に置く願(池田支教会)

明治二十五年二月十二日芦津分教会の支教会池田村に置く願(池田支教会)さあ/\尋ねる事情、所という/\。だん/\事情、それ/\一つの心、旬々願い出る処許し置こう/\。