明治二十四年

明治二十四年三月二十五日
大阪清心組講社の願(中河部下)

明治二十四年三月二十五日大阪清心組講社の願(中河部下)さあ/\尋ねる処、尋ねるから一つさあ諭しよ。所に一つの道、古き処一つの理、心一つの理を濁し、分からん/\。道の道なら一手一つの理を鮮やかという。早く諭して固めてやれ。

明治二十四年四月十四日
東京東分教会より秋田県へ派出の願

明治二十四年四月十四日東京東分教会より秋田県へ派出の願さあ/\まあ遠く所なか/\の理、一寸の掛かりなか/\難しいようである。一寸掛かり掛けた処、をやが付いて居るで。神が守護するで。尋ねの事情を以てすれば、どんな事も皆治めて見せるで。便りをして尋ねばさしづする。さしづの理を以てすれば、何も案じる事が無い。心置き無う行て治めてや

明治二十四年四月二十日
上田ナライト身上事情願

明治二十四年四月二十日上田ナライト身上事情願さあ/\尋ねる/\/\。尋ねる事は一つもあらせん。尋ねるまでのもの。この道いつ頃からの道、思やん。神はどうせにゃならん、こうせにゃならんとは言わん。理を聞いて成し来たる道。何でいずんで居る。何が間違う。人々心めん/\の心、何程やろうと思ても嫌と言えばどうもならん。日々やろうまいと言

明治二十四年四月二十九日
春野利三郎へ大阪梅谷四郎兵衞妻妹はるを嫁に貰うつもりにて、先に当分手伝のため神戸春野方へ参り、互に心を見合い中利三郎の心に入らず、よって大阪へ連れて帰りて断るに困り、又付合上にも関するに付生涯縁あるや否やに付願

明治二十四年四月二十九日春野利三郎へ大阪梅谷四郎兵衞妻妹はるを嫁に貰うつもりにて、先に当分手伝のため神戸春野方へ参り、互に心を見合い中利三郎の心に入らず、よって大阪へ連れて帰りて断るに困り、又付合上にも関するに付生涯縁あるや否やに付願さあ/\尋ねる事情、良きと思う処、縁談互い/\の諭し、互い/\の理を聞きやい、そんならと理が

明治二十四年五月十日
播磨国美嚢郡高木村、神沢瀧蔵身上願

明治二十四年五月十日播磨国美嚢郡高木村、神沢瀧蔵身上願さあ/\尋ねる事情身の処、事情心得ん。一寸聞き分けにゃ分からん。遠く所、だん/\日々の事情受け取る処、一寸心得ん。どういうものである。案じる事は要らん。めん/\一つこれから先、これまで諭する、それ/\の道を運ぶ。どうなりこうなり事情めん/\心だけ、日々通り来たる。これから

明治二十四年五月二十一日
寺田半兵衞娘コウ、孫真之助両人身上速やかの上事情願

明治二十四年五月二十一日寺田半兵衞娘コウ、孫真之助両人身上速やかの上事情願さあ/\前々事情、身の処内々事情、どういう事であろうと、いかなる事、二度の事情、それより案じる事もあった。一つの事情諭したる事、一人事情年が何ぼになる。納めにゃならん処持たず、何処からどうしても、彼処からどうしても、やる事は心に持たず。さあこれは不思議

明治二十四年六月四日
梅谷たか十二才足、手、面にくさ出来しに付願

明治二十四年六月四日梅谷たか十二才足、手、面にくさ出来しに付願さあ/\小人一条事情にて尋ねる。どういう事であろう、一時どういう理であろう。日々の処に思う処、いかなるも聞き分け。身の内不足あれど、一つだん/\事情は諭する事情、めん/\それ/\又家内事情は世界話す事情、内々どういう事であろう。話聞かす、伝える。内々どうであろう。

明治二十四年六月十七日
増野正兵衞胸の障りに付願

明治二十四年六月十七日増野正兵衞胸の障りに付願さあ/\尋ねる事情、万事一つの処、一寸に一つの事情、どういう事も聞いて居る。一つには何か万事の処、どんな事も掛かる事情、よくあちらもこちらも地所、まあまああちらを毀ち、こちらも毀ち、仮家一つの事情、どうで分かりあって分かりあろうまい。前々古き道、これまで日々見えて来て仮家建ち、今

明治二十四年七月四日
増田とみ身上願

明治二十四年七月四日増田とみ身上願さあ/\事情以て事情尋ねる。身の処どういう事と思う。どうでも一寸治まらん、どういう事と思う。一日送り二日送りたる処、大抵それ/\伝えてある。行く/\事情まで話してある。身上に事情ならん処話し、話聞かす理で身上治まれば理である。聞いた事情で治まれば、事情ありて尋ねるまでゝある。身上事情ありて治

明治二十四年七月十三日
春野ゆう七十才目かいの障りに付伺

明治二十四年七月十三日春野ゆう七十才目かいの障りに付伺さあ/\身の処心得ん、どういうものであろう。もう何も思う事あろうまい。思わくもあろうまい。身の処一時心得ん。事情よう諭してやらねばならん。どういう諭し、諭しにも数々事情は要らん。何にも、どうせにゃこうせにゃならんとは言わん。めん/\の心だけの理を諭し、身の処、一寸どういう