明治二十六年

明治二十六年三月六日
深谷身上より心得事情願

明治二十六年三月六日深谷身上より心得事情願さあ/\尋ねる事情/\、身上に事情心得んと言う。いかなると言う。どういう理一つ尋ねる処、よく一つ事情々々聞いて、これまで事情だん/\事情又々事情、それ/\事情、日々という事情聞き分けにゃならん。十分分かりあれど、日々思う。どういう事聞き分けるなら、万事一つさしづという/\、さしづは違

明治二十六年四月二十七日
中川文吉小人もと十四才目の処願

明治二十六年四月二十七日中川文吉小人もと十四才目の処願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\尋ねる処、是非に是非無く、事情以て尋ねる処、いかなるも事情であろ/\。一時の処では一寸急えては行こまい。急えてはいかん。いかんと言えば、又どうなろうと思う。一つ自由だけという。いんねんを以て、いんねんの処という/\は、どうした訳と更に持たず、

明治二十六年六月二十六日
吉原庄吉身上願

明治二十六年六月二十六日吉原庄吉身上願さあ/\一寸尋ねる処/\、身上という理尋ねる。一寸身が不足なれば案じる。一時事情案じる事要らん。一時内々日々の処、こうして居ればもう一段なあ/\、一寸結構の治まる。日々尽す処運ぶ処は受け取る処、一寸身上不足なれば、どうしょこうしょ思うよう出来ん。身上不足あれば、出けん。思い出しては、又拵

明治二十六年十一月十一日
宇野善助娘こん二十四才身上願

明治二十六年十一月十一日宇野善助娘こん二十四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、いかなる事も尋ねるであろ。日々の処と言うであろ。めん/\からそれ/\諭す処、内々一つ事情無くば、何も言う事は無い。一寸尋ねる。尋ねるは一寸諭し置こう。この道という、この道一つ、事情長らえての道筋、長らえての年限、どんな事も聞いて一つ道。又聞いて世界話

明治二十六年一月十九日(陰暦十二月二日)
前栽松本太平地所並びに水車納屋共買い入れの願

明治二十六年一月十九日(陰暦十二月二日)前栽松本太平地所並びに水車納屋共買い入れの願さあ/\尋ねる事情/\、さあまあ一寸広くと言うて、前々何度諭してある。事情生涯の事情始め始まり、何処まで切り無い、話し掛けたる。急く事要らん/\。なれど、一つはどうでもという事情ある、それ/\思わく通り事情ある。尋ねる処そこえそこえ委せ置くに

明治二十六年二月四日 夜
本席御用場普請願

明治二十六年二月四日 夜本席御用場普請願さあ/\だん/\にだん/\遅れる処、成らん中にだん/\遅れる。いろ/\さしづにしてある。どういう事してある。夜深々々一つ諭したる。一時尋ねる重々の理、又一つ諭し置く。どういう事であろうと、一つ不思議に思う。又人間の心あろうか。人間の心さら/\無いと諭して置こう。又一つ談じ、心に分からん

明治二十六年二月二十日
本部会議に上分教会、支教会、出張所、布教事務取扱所等、等級相定め右事情申し上げ願

明治二十六年二月二十日本部会議に上分教会、支教会、出張所、布教事務取扱所等、等級相定め右事情申し上げ願さあ/\一時取り締まりた処、一つ理尋ねる処、事情は随分それ/\の理、中に一つ事情理を一時事情、それ/\談じたる処、一つ大切見たる処、一つ随分それ/\談示々々と諭したる。談示一つ理から尋ねる事情からならば、どんな事でも治まる。

明治二十六年三月六日
桝井伊三郎母及び小人身上願

明治二十六年三月六日桝井伊三郎母及び小人身上願さあ/\尋ねる事情/\、小人という一つ身上、又事情どうであろう/\、見れば一つ事情/\、どういう事であろう、思う処日々であろう。小人一寸余程大層々々、一つ事情にてはあと思う処、一つ身の処に掛かる。よく諭してやれ。小人どういう事で成ると言わん。なれど一寸大層、まあ/\一寸事情一つ内

明治二十六年三月二十三日
高安部内大阪南区谷町筋六丁目百十番地に於て、南出張所設置の件願

明治二十六年三月二十三日高安部内大阪南区谷町筋六丁目百十番地に於て、南出張所設置の件願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情と言う。それ/\運ぶ処、一つ事情と言う。一寸心一つ集まる所、又一つ運ぶ所、理に一つこうという所、事情さあ/\許し置こう/\。

明治二十六年四月七日
田原支教会長妻久保ナラヱ目の障りに付願

明治二十六年四月七日田原支教会長妻久保ナラヱ目の障りに付願さあ/\尋ねる処/\、身上に事情いかなる事と思う処尋ねる。どんな話聞けば成程分かる/\。身の処心得ん事情と言う。何も余に思う処あろうまい。これから長い間、そこへ取り決まり、めん/\も事情改め、事情急ぐ。急ぐで。どんな事も長らえての間であるによって、聞いてどういう事も、