明治二十二年

明治二十二年四月二十七日(陰暦三月二十八日)午前九時
刻限御話

明治二十二年四月二十七日(陰暦三月二十八日)午前九時刻限御話さあ/\いかんで/\、すっきりいかんで/\/\。さあ/\日々三名難しい/\。さあ/\暫くの処はさづけを止める/\。聞かせども/\何遍聞かしても座が崩して/\どうもならん。そこですっきり止めるで/\。止めて了うのやけれども、日に三名、さあ/\日に三名なら、何時でも許す

明治二十二年五月十七日(陰暦四月十八日)
本席御宅新築落成に付、御引移りの事御伺

明治二十二年五月十七日(陰暦四月十八日)本席御宅新築落成に付、御引移りの事御伺さあ/\尋ねる処/\、尋ねの事情よう聞き取って置け。今一時の処、一寸したる処、常々一つ一寸休憩所と言う。あちらへ家移りゃ要らんで。一寸休憩するのやで。押して願さあ/\同じ一やしき、同じ一棟一つのさしづ。一日の日、一つの話、一つの理を

明治二十二年六月八日 午前八時
井筒梅治郎長女たね目の障りに付願

明治二十二年六月八日 午前八時井筒梅治郎長女たね目の障りに付願さあ/\/\小人の処一寸心得ん。これよう聞き分けねば分からんで。さあ/\今一時の処、今一つ定まりの事情どうである。小人の処にて一寸心得ん/\という。内々一つの事情というは、元々の事情、世上の事情というは、多くの子供や。一つ分かり有って分かり無い。今一つの処一寸暫く

明治二十二年七月一日(陰暦六月四日)
増野正兵衞六月二十五日より二十七日まで三日間、毎朝一度腹下り、二十八日おぢばへ出て止まり、頭痛胸むかつくに付伺

明治二十二年七月一日(陰暦六月四日)増野正兵衞六月二十五日より二十七日まで三日間、毎朝一度腹下り、二十八日おぢばへ出て止まり、頭痛胸むかつくに付伺さあ/\身上事情あって事情尋ねる。さあ/\所に一つ大き事情の道は、一つの道の処に一つの治まり、一つの理。身も鮮やか。めん/\心の事情は、一時の処心に掛かる。一つの事情々々聞き取れよ

明治二十二年七月十日
喜多治郎吉身上の願

明治二十二年七月十日喜多治郎吉身上の願さあ/\身上一条の理を尋ねる処、一寸には何か事情分かろまい。さあ/\諭してくれ。どういうものである。身上に不足やないで。長らえて尽す/\と思えども、一つ/\めん/\日々事情ある。何やら分かろまい。分からんやないで。内々日々の処、運ぶは小さき事は言うおやない。世上一つの理いかなる、第一世界

明治二十二年七月二十五日(陰暦六月二十八日)
梅谷四郎兵衞小人たか十才歯痛に付願

明治二十二年七月二十五日(陰暦六月二十八日)梅谷四郎兵衞小人たか十才歯痛に付願(宮川の隠居に梅谷住居せし時、分教会創立事件に付、梅谷社長と嶋文助ともめし時)さあ/\尋ねる処、尋ねる事情には、一つよう聞き分け。身上に事情ある。幾重思案しても、どれだけ思案すれども、速やかならん。これまで長らくの功、だん/\尽したる処、重々の理を

明治二十二年八月十一日(陰暦七月十五日)
増野正兵衞身上下痢の伺

明治二十二年八月十一日(陰暦七月十五日)増野正兵衞身上下痢の伺さあ/\/\何かの事情/\、身上に一つ心得んという、これよう聞き分け。どういう事の理であると思う。聞き分け。もう十分々々、十分の事情日柄という。一つにはこれぞという一つの理がこれで治まりた。定まりたる。さあ/\よう聞け。身上一つの事情どう、いかなるどうであろ。案ぜ

明治二十二年八月二十七日
旧東京出張所なる東分教会所の井戸掘替に付伺

明治二十二年八月二十七日旧東京出張所なる東分教会所の井戸掘替に付伺さあ/\/\/\、水一条の理を尋ねる/\。さあ/\尋ねる処/\/\、前々一つ元一つ、それより一つの理、どちら/\、さあ尋ねる処、さあどちらでもよいで。どちらでも掘るがよいで。押して、水の清きようにと御願い申し上げし処さあ/\水々、水のあたゑ、さ

明治二十二年九月二十三日
地所中山会長名義登記の御許し願

明治二十二年九月二十三日地所中山会長名義登記の御許し願さあ/\尋ねる処/\、尋ねどちらも同じ理上、これでよい。いつ/\もうどうであろう、運ぶ中計り難ない。十分これで一時一つの理に集めて、治めくれるよう。何かの処、さあ/\これでよい/\処に、よい/\と皆受け取る。

明治二十二年十月二十三日(陰暦九月二十九日)午後十時
刻限御話

明治二十二年十月二十三日(陰暦九月二十九日)午後十時刻限御話さあ/\何かの話を仕掛けるで。どういう話に掛かるかな。さあ/\始め掛けたる処から、どんな事をするのも、神の道から始め掛ける。何かの処も聞き分けてくれ。内々の事情どういう事も仕掛ける。始め掛けたら切りは無い。どういう事聞き分け。人間心の事情要らん。すっきり人間心要らん