明治二十二年

明治二十二年一月十五日 午前十時
神戸兵庫真明講より天理教会設立の儀、端田久吉、富田伝次郎、清水与之助、増野正兵衞総代にて御許し願

明治二十二年一月十五日 午前十時神戸兵庫真明講より天理教会設立の儀、端田久吉、富田伝次郎、清水与之助、増野正兵衞総代にて御許し願さあ/\/\/\願う処、尋ねる処、さあ/\長らえて/\、さあ/\長らえ、さあ/\運ぶ一つ理長らえ/\。さあ/\道の処行く/\の道、だん/\の道通り来たる処、世界一つの理という。所々神一条運ぶ一つ理治

明治二十二年一月二十五日
刻限御話

明治二十二年一月二十五日刻限御話さあ/\どういう話する。さあ聞き分け。さあ/\この中だん/\の伝え、善き事も半分分からん。よう聞き分け。すっきり二つになれば理が分かる。それ/\いかなる事情、一つの道の事情、幾重という事情も分かり難ない。何処にも成る成らん。一寸初め分かり難ない。なれども一つ実を知らす。あちらにもある。この根か

明治二十二年二月九日(陰暦正月十日)午前十一時
清水与之助神戸分教会長に成ってくれと、講元始め周旋方よりだん/\申込に依て、御許し下さるや、清水与之助身上より伺

明治二十二年二月九日(陰暦正月十日)午前十一時清水与之助神戸分教会長に成ってくれと、講元始め周旋方よりだん/\申込に依て、御許し下さるや、清水与之助身上より伺さあ/\尋ねる処/\、一寸にはあちらからもこちらからも始め。どんと一つの理が寄る。一時一つ理が寄れば、どうでも一つ/\理が揃う/\。何かの処取り扱い十分、理が治まる。な

明治二十二年二月二十三日(陰暦正月二十四日)午前九時
本席身上御障りに付願

明治二十二年二月二十三日(陰暦正月二十四日)午前九時本席身上御障りに付願さあ/\一日の日/\、さあ/\一日の日/\、一日の日から始め出す。さあ/\どういう事を始め掛ける。これまでの聞いたものもある。はっきり洗い替えて始め掛ける。さあ/\日々運ぶ処の席、順序一つの理聞き分け。日々に運ぶ内、聞き分け見分け、どちらから入り込む、ど

明治二十二年三月二十一日 午後五時四十分
刻限御話

明治二十二年三月二十一日 午後五時四十分刻限御話さあ/\自由々々、どんな自由して見せるやら知れんで。さあ/\朝の掛かりはあちらからも出て来てくれるで。さあ/\何時俄かに抱きかゝえせにゃならんようになる。さあ/\今までに何遍も/\、三名五名と今日から真実々々と言うて、神が見分けてだん/\と運び来たる処、皆んな可愛い子供、皆可愛

明治二十二年四月五日 午前八時
平野トラ願

明治二十二年四月五日 午前八時平野トラ願さあ/\身上の処、国々一つの処、第一始めたる処であろ。一寸には普請中や/\。何かの処、心に掛けんにゃならん。急く/\尋ねる理、安心の理、尋ね出すは安心の理。尋ねると日々の処、一つ/\の心治まれば、身に障る事は更に無い、と。何かの処、日々遅れ/\来る、と。

明治二十二年四月二十六日(陰暦三月二十七日)午後十一時
飯降政甚夜中厳しく左の下歯痛むに付伺

明治二十二年四月二十六日(陰暦三月二十七日)午後十一時飯降政甚夜中厳しく左の下歯痛むに付伺さあ/\仕込み/\/\、さあ/\仕込み/\/\。道これ一つ/\古き者より皆改め。互い/\知らせ合い、皆仕込まにゃならん。皆これ/\いつ/\まで子供子供言うて居てはどうもならん。一時辛抱して居られんで。一時心が寄る。あちら一つ席々急がし成

明治二十二年五月十六日(陰暦四月十七日)
清水与之助五日前より腹少々痛み、しぼります、又家内清水はる同日胸先つかえるに付願

明治二十二年五月十六日(陰暦四月十七日)清水与之助五日前より腹少々痛み、しぼります、又家内清水はる同日胸先つかえるに付願さあ/\身上々々事情から尋ねる。諭し置かねばならん。よう聞き分けてくれ/\。十分々々、十分の中の十分、世界も十分々々。なれど一時の処やってみよか、やろか、見て来うか、と、月々いつとも言わん、よう聞き取って置

明治二十二年六月一日
徳島県海部郡日和佐村大字奥河内百七番屋敷、西河実三郎三十六才おさづけさしづ

明治二十二年六月一日徳島県海部郡日和佐村大字奥河内百七番屋敷、西河実三郎三十六才おさづけさしづさあ/\だん/\の席、又々の席、一日生涯の理を諭しよう。難し事言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。人間というは、身の内神のかしもの・かりもの、心一つ我が理。心の理というは、日々に受け取る。どんな理、幾重どういう

明治二十二年六月
郡山分教会開講式陰暦六月六日七日の願

明治二十二年六月郡山分教会開講式陰暦六月六日七日の願さあ/\尋ねる処、さあ/\尋ねる事情/\、いつか一つの日を尋ねる処、さあさあ日はいつなりと/\。一つの理は十分治まるで。来る/\元というものは、どんと初まりはどんな者出る、来る。さあ/\皆んな揃うて心定め居よなら、皆治まる。安心一つの理やで。よう聞いて置け。今んまにあゝ結構