明治二十二年八月五日(陰暦七月九日)
船場紛議事件に付、山本利三郎、平野楢蔵出張調べ方の願

さあ/\尋ねる/\。どういう事情の理を以てどういう理、一つの理何かの事思やん。幾度どれだけ運ぶとも、理を聞き分けねば、どんな所何遍の理が変わる。よく聞き分け。何程聞き分け。結ぼるゝ解けん。どれ程一名一人、日々何程迫り切る。迫る理から解けば皆解ける。実を聞き分け尋ねるから聞かそ。今一時どちら分教会支教会、前々の理には、元をや一つの改心出来れば、をやの理さえ守るなら一つの理でする。をやというあちら抑えられる、こちら払われる。真綿で結ばれるという。皆治められん、あんな理が治められん。理が治まらんから元々のをやという。何程切ろうと、継ごうと、真綿で包まれようと、何にも構わん。この理をよう聞き分け思やん。

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