明治二十二年四月二十三日(陰暦三月二十四日)朝吉田栄助伺 明治二十二年四月二十三日(陰暦三月二十四日)朝吉田栄助伺さあ/\万事の事情/\、どれだけのさしづ、さしづを以て一つ理を思う。一つ心何よの処、これまで事情諭し、だん/\受け取る。一つ理を聞き分け。どういう理を諭する。分かる/\心に分からんから、同じ理何遍何ぼ諭しても、心が分からん。十分話という、聞いて治めてくれ。どうせこうせと 2018.08.15
明治二十二年七月七日 午前八時佐治登喜治良(元斯道会第九十五号講元滋賀県近江国甲賀郡佐山村大字嵯峨村第九十番地) 明治二十二年七月七日 午前八時佐治登喜治良(元斯道会第九十五号講元滋賀県近江国甲賀郡佐山村大字嵯峨村第九十番地)さあ/\だん/\の席返し/\の席、一日の日は生涯の心の理を以て一つの席、席の順序一つの理というは、生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難しい事は一つも言わん。言わん言えんの理を聞き分け。聞き分け。何かの事情も皆鮮 2018.08.15
明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)上川孫兵衞伜米太郎十四才伺(元斯道会第十七号講元伜) 明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)上川孫兵衞伜米太郎十四才伺(元斯道会第十七号講元伜)さあ/\尋ねる処/\、一時思え掛け無き一時の事情治まる。よう聞き分け。めんめん一つの理なら聞き分けて、よく一つ十分理も聞き抑えるである。一つの理同し心十分ならん。これでという、応法の理を運んで、それより運んで、真に治め居る。同し一軒治め 2018.08.15
明治二十二年八月二十六日西岡善造伺(河内) 明治二十二年八月二十六日西岡善造伺(河内)さあ/\さあ一つ尋ねる処、どうがよかろうめん/\一つ内々の事情、さあ/\内内の事情、心に一つの誠、誠一つの理は内々の事情。十分と言えば、十分の理を治めるなら、一つ治めるなら、一つ治め。一つは治まらなゝろまい。内々一つ十分の理を治まれば世界という。 2018.08.15
明治二十二年十一月十七日(陰暦十月二十五日)下和田長助三十四才(熊野国南牟婁郡和田村正心講周旋方) 明治二十二年十一月十七日(陰暦十月二十五日)下和田長助三十四才(熊野国南牟婁郡和田村正心講周旋方)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯。心一つの理を以て、一つ席。席順序一つの理は、よく聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難し事は一つも言わん。どうせこうせこれ言わん。言わん言えんの理を聞き分けるな 2018.08.15
明治二十二年北村太助五十二才目の煩いに付伺 明治二十二年北村太助五十二才目の煩いに付伺さあ/\/\尋ねる処/\、早く速やか/\。前々一つの話早く速やか。一度二度三度早く速やか。内々一時一つ速やか、内一つ内々一つの芯々という。内々一つ芯を分かれば、皆分かる。何かの処も皆分かる。二度三度一つの理、先ず/\大層大層思てはどんならん。たすけ一条の又理をいる。内々速やかという理 2018.08.15
明治二十二年十月十七日(陰暦九月二十三日)本席の事情だん/\つかえ、別席の処も日々増加するを以て、遠く所三三三の理を以て九箇月通るよう改むる御許しの願 明治二十二年十月十七日(陰暦九月二十三日)本席の事情だん/\つかえ、別席の処も日々増加するを以て、遠く所三三三の理を以て九箇月通るよう改むる御許しの願さあ/\何かの処尋ねるであろう。一つ/\理を尋ねにゃなろうまい。さづけ一条の席よう聞け。だん/\遠く事情一つの理、近く一つの事情、同し一つの理を渡す。先ず/\暫くの処席を縮め/ 2018.08.15