明治二十三年

明治二十三年八月十九日 午前四時十分
刻限

明治二十三年八月十九日 午前四時十分刻限さあ/\風が変わる/\。心得のため一筆取って置け。さあ/\やれ/\、世界の処多くの処の中、いろ/\の者が居る。登れば落そう、登れば抑えよ/\/\。難しい一つの話、よう事情心得のため何か心得のため、心得のため/\。どういう危なき道/\。何かの処、高き事情僅かの事情が済んだら直ぐに戻れ。心

明治二十三年九月一日(陰暦七月十七日)
中山会長胸のつかえ、咳出で身上御障りに付御願

明治二十三年九月一日(陰暦七月十七日)中山会長胸のつかえ、咳出で身上御障りに付御願さあ/\だん/\身の処尋ねる、尋ねにゃなろまい。前々に一つの事情あって出越す処、理を許し、遠く出越してから大変な事情を思う。これ聞き分け。一寸には大層のように思う。時々道を以て諭したら楽しみの事である。めん/\の事情聞いて治めて居る。道は幾重の

明治二十三年九月五日
飯降政甚兵神分教会へ出越しの願

明治二十三年九月五日飯降政甚兵神分教会へ出越しの願さあ/\一度は一寸戻る。先ず/\暫く、修行々々何時なりと。

明治二十三年九月二十二日
増野正兵衞前身上障り御守護を蒙り申さず、尚だん/\重り熱強く食事味無きに付願

明治二十三年九月二十二日増野正兵衞前身上障り御守護を蒙り申さず、尚だん/\重り熱強く食事味無きに付願さあ/\だん/\の事情、内々の事情、一時尋ねる処、長らえて/\、内々どういうものであろう尋ねる。どれだけ何がさんげ、日々の処どういう事である。一つ事情、まあ一名そら一名どういう事である。何たる事であろう。よく/\なか/\の道を

明治二十三年十月五日 夜十一時
刻限御話

明治二十三年十月五日 夜十一時刻限御話さあ/\/\/\、どんな事/\、まあ/\どんな事や/\/\、どんな事やというや、どんだけ案ぜんならんや分かろまい。一条話たる処の聞き取り、どうぞ間違わぬよう、中々の理が何したんやら分かりゃせん。これだけ間違わんよう。悟りと言えば悟り、実際の理を諭し、難しいて/\ならん処であった。まあ一寸

明治二十三年十月二十八日
桝井伊三郎身上願(居所病みに付)

明治二十三年十月二十八日桝井伊三郎身上願(居所病みに付)さあ/\身上一つの理であって一つの心、幾重思やん何程思やんすれど、日々に心事情/\聞き分け。長らえて事情諭して、それ/\楽しみ事情ある。事情一つ尋ねる。一つ事情諭し先々それ/\話、それ/\人間生れ更わり、事情多くの中、世上いかなる事情/\、よく聞き分け。生れ更わり始まり

明治二十三年十一月十九日
兵神分教会部下加古支教会増築出来上り、来る十一月二十六日、二十七日の両日開講式執行致し度に付願

明治二十三年十一月十九日兵神分教会部下加古支教会増築出来上り、来る十一月二十六日、二十七日の両日開講式執行致し度に付願さあ/\尋ねる事情、さあ/\尋ねる事情速やか許す。心置き無う、無いよう掛かるがよい。一日だけ御酒餅の御供物を参拝人へ渡し度きの願さあ/\心置き無う/\。さあ/\心置き無う/\。本席、中

明治二十三年十一月二十八日
今村熊太郎次男時三郎熱病に付伺

明治二十三年十一月二十八日今村熊太郎次男時三郎熱病に付伺さあ/\小人々々、小人事情を尋ねる。一寸の事情、心得ん事情、小人事情は一寸は大層やで。一時どうと言うやない。なれど大層心得ん事情は、速やか心に掛からんようにして日々という。これが何でやろうと思う。大難は小難。さあ心得ん事情は直ぐと運ぶよう。

明治二十三年十二月八日
大阪天恵五番小松駒吉内々会計事情に付おさしづ

明治二十三年十二月八日大阪天恵五番小松駒吉内々会計事情に付おさしづさあ/\年々の事情以ちて尋ねる処、一時問うて/\尋ねる。どうせこうせこれは言わん。これは世界どうしようこうしよう、これは世界細々細々、年限運ぶ処から成る。どれだけどうせ、これだけこうせ、これは言わん。年限だけの理を運ぶ。よう年限は年限だけの理を運ぶ。ようこれだ

明治二十三年十二月二十七日 午後一時
山本藤四郎身上願

明治二十三年十二月二十七日 午後一時山本藤四郎身上願さあ/\/\身上の事情をそれ/\尋ねる処、一つには成程の事情どれだけ運ぶ。思う処中に身の不足なるよく聞き分け。一つには所にて事情を始め、銘々道の処運ぶ処は受け取る。人間一人の心の事情、身上第一の処にて、身の障りどういう事運ぶ中尽す中の事情は更々持たずして、世上を見てたんのう