明治三十一年

明治三十一年十月二十三日
本席御身上願

明治三十一年十月二十三日本席御身上願さあ/\尋ねる/\、尋ねる事情、何度々々の理を、皆んなそれ/\から身上から尋ねる。皆んな一つ/\諭する。取次一つ心を改め揃え、変わらん一つの理を揃え拵えるなら、これまで前々諭したる/\。諭しても/\、取りよう/\理を拵える。今日の日/\、一時々々調べてみよ。ほんに成程々々、心で改心の理を揃

明治三十一年十一月二十日
西浦弥平小人よし十四才身上願

明治三十一年十一月二十日西浦弥平小人よし十四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ子供の事情長い間の事情、一時鮮やかならん。尋ねるから一つ諭し置く。日々という、尽す運ぶ処の理は十分受け取る。それ/\順序の理がある。内々家内一つようこの話をよく伝え。思う理があれど他に一つ事情、それ/\内々ならどんな事もなあと思うなれど、他に一つ

明治三十一年二月十八日
藤北嘉十郎六十三才身上願

明治三十一年二月十八日藤北嘉十郎六十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ理を尋ねる処、さあ/\身上長らえてこうなり、もうどうでもと言う。一時散乱で、治まろまい。これまで尽した理は、十分受け取ってある。又内々暫くというは一つ理、又主も一つというは一つ理。よう聞き分け。一時どうという事は無い。なれど、余程身上大層。よく

明治三十一年四月三十日
奥中宗市郎家族共奈良へ引き越しの願(奈良支教会講社)

明治三十一年四月三十日奥中宗市郎家族共奈良へ引き越しの願(奈良支教会講社)さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時以て事情尋ねる処、一つの心以て事情と言う。又日々の事情々々、さあ内々一つの又事情万事一つの理という、よく/\の理聞き分け。誠の心一つ事情にて、一日の日願う日尋ねる日、事情は/\将来々々一つの心、日々の処内々一つの心治まれ

明治三十一年八月二日
吉田梶太四女おとめ二才急に出直し、引き続き妻ムメノ逆上するに付願

明治三十一年八月二日吉田梶太四女おとめ二才急に出直し、引き続き妻ムメノ逆上するに付願さあ/\尋ねる事情/\、どうもいかんの事情であろ。さあ/\小人というは、どうも出直し余儀無く事情々々、一時どうも心がどうも判然せん。いかな事であろ思う処尋ねる。尋ねば事情一つ諭し置こう。よく事情聞き取れ。どういう事情なら、これまでという事情に

明治三十一年十月二日
福田源助四十二才身上願

明治三十一年十月二日福田源助四十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあなあ身上一条尋ねる。身上一寸さしづに及ぶ。よく聞き分けてくれねばならんで。長らえて/\道のため一つの事情尽す理は、重々の理に受け取る。又一つ受け取る理があれば、その身上どうであろうと思う。なれども、何でも救けにゃならん救からにゃならん。どういう事情で、こう

明治三十一年十一月十三日
佃巳之吉身上願

明治三十一年十一月十三日佃巳之吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処いかなる事である。日々、判然心が澄むまい。諭する事情、いかなる事情諭せん。だん/\諭する。一つの理を諭して、日々という。めん/\の処いかなる一時一つの心、心計り難ない。長らえて一つの理を立て替え。身が速やか成ろうと思う。一時辺所たる所、いんねん諭して、めん/

明治三十一年一月十七日 夜
増田ならえ身上願

明治三十一年一月十七日 夜増田ならえ身上願さあ/\尋ねる事情/\、前々事情以て尋ねた事情も、理は一つの理。もうこれ十分の理、あら/\の理に治まりてある。どうしょうこうしょうは無きもの。心という理、忘れるに忘れられんという理でも、身上切なみから諭し、一つの理でさんげせにゃならん、さゝにゃならん。まあ一時の処、一日かいなあ、二日

明治三十一年四月二十六日
村田おいゑ身上倒れたに付願

明治三十一年四月二十六日村田おいゑ身上倒れたに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という。さあ思い掛け無い事情、いかな事であろう。さあ/\事情身上痛み悩み一つ理、あちら変わりこちら変わり、どういう事尋ねる/\。一つ諭す処、よう聞き分け。前々に事情、身上の一つ堪えられん事情、よう/\の理、年限数えて思やん。よう聞き分け。一時ど

明治三十一年五月二十九日
兵神分教会下山手通七丁目二十一番及び二十三番地より三十一番地まで前教会所御授け頂きし所へ教会所引き移し炊事場と共に移し十四日地均らし大工始め願

明治三十一年五月二十九日兵神分教会下山手通七丁目二十一番及び二十三番地より三十一番地まで前教会所御授け頂きし所へ教会所引き移し炊事場と共に移し十四日地均らし大工始め願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は願通り/\許し置こう/\、さあ/\許し置こう/\。さあこれまでと言うであろ。楽しみ中に楽しみ年限なあ/\思う。一つ理は余儀