おさしづ

明治三十一年八月十七日
諸井国三郎身上願(前々より政一身上の障りからだん/\おさしづを頂き、心定めるに付、本部か、分教会の方か、いずれに勤めさして頂きまして宜しきや)

明治三十一年八月十七日諸井国三郎身上願(前々より政一身上の障りからだん/\おさしづを頂き、心定めるに付、本部か、分教会の方か、いずれに勤めさして頂きまして宜しきや)さあ/\尋ねる事情/\、いかな身上々々、一つ事情。どうも思う。何の楽しみあろまい。身上に勇む。事情いかなる事情の理は、心に委せ置く。日々勇むと言うたら勇む。どちら

明治二十年四月十六日(陰暦三月二十三日)
増野正兵衞身上障り伺

明治二十年四月十六日(陰暦三月二十三日)増野正兵衞身上障り伺さあ/\よう聞き分け/\。さあいかなる尋ね/\、どういう事情、身上一切。さあ/\まあ、これまでいかなる処、どうこも/\据え、一段一寸に/\と筆に記し、早く急ぐ処もあり、悠っくりする処もあり、いろ/\道、日々月々年々に道。めんめんに一寸身の障り、心晴れぬ処、一日早く、

明治三十一年九月二十五日
増井りん身上願

明治三十一年九月二十五日増井りん身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも事情身上心得ん/\。右左思う。右は悪、左は善。右は悪の知らせという。左は善の知らせという。右さかい悪いと言えん。中に順序の理があって心得。身は案じる事は要らん。順序理しっかり改め。しっかり取次心得々々。さあ/\理という、諭し掛けるから詳しい筆に取ってくれ。こ

明治二十年六月十三日
井筒梅治郎家内の者、身上障りに付、御願いせしに、水のおさづけを頂けり。その時のさしづ

明治二十年六月十三日井筒梅治郎家内の者、身上障りに付、御願いせしに、水のおさづけを頂けり。その時のさしづさあ/\内にも障り付けて引き寄せた。長々細道余程勢もあるまい。さあ/\長々のきゅうこう、その功によって、さあ/\さづけ、神水の水をさづけ。さあ/\さあしっかり受け取れ。この水にて人を救けるのやで。たとえ何処の水、どのよの水

明治三十一年十月二十六日
南海分教会長山田作治郎及び役員一同山田三女たみゑ出直し及び教会治め方事情願

明治三十一年十月二十六日南海分教会長山田作治郎及び役員一同山田三女たみゑ出直し及び教会治め方事情願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情身の事情、身という、身から事情尋ねる。我が身、身から尋ねる。尋ねば双方の中の理を諭する。心という理を鎮めて、しっかり聞き取れ。この道という、道は一つ教は一つ、遠い所それ/\伝う心は日々受け取る中

明治二十年八月二十三日
梅谷四郎兵衞身上の願

明治二十年八月二十三日梅谷四郎兵衞身上の願さあ/\、道の道なら、通さにゃならん。なれど長い道、これもしいかり聞いて置かねばならん。どんと心を定めて運ぶなれど、この道は、いつ/\の事であろうと思うて、退屈であろう。そこで、内の事、何よの事も、こうあゝと思うてする事は、どうせにゃならん、こうせにゃならんと言うて、さしづは無い。さ

明治三十一年十二月七日
中河分教会副会長田中松二郎を担任に致し度く願

明治三十一年十二月七日中河分教会副会長田中松二郎を担任に致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\これまで一つ事情続く/\、事情々々一つ事情、大変一つ心からあちらこちら一日の日、理であろう。初めという、一つの理という、大々一つの理、又一つ一段上ぼりて理であろう。理許そ/\/\。

明治二十年十月六日(陰暦八月二十日)頃
増野正兵衞口中歯に付伺

明治二十年十月六日(陰暦八月二十日)頃増野正兵衞口中歯に付伺さあ/\日々処、まゝ大抵十分の処、思う処障る。一日送る日、年々経ち来る道、身の処に障り不自由無く、めん/\真実さえ定めるなら、長く末の年限、天然自然の道よき処、事も日も、何たる日もある、年もある。何でも彼でも付けて来たる日もある。身の障り話し思案して、思いからいかな

明治三十一年三月八日
加見兵四郎長男秀二郎身上願

明治三十一年三月八日加見兵四郎長男秀二郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という、身上心得ん事情いかなる事であろ。さあ長い間身上あちら変わりこちら変わり、どうでもならん事情々々、事情どうなりと言えば、心にたんのう無くばならん。心にたんのう、切なみあってそら出来ようまい。たんのうは何でもない。なれど、たんのうは真の誠。これ

明治二十年十一月二十一日
平野楢蔵身上願

明治二十年十一月二十一日平野楢蔵身上願さあ/\/\是非の是非、是非の道なら通らにゃならん。蓋を取る/\。思やん思やんの道運べばどうもあろうまい。早く思やん、事情の道早く心洗え。多き水なら一寸の濁りは分からん。一寸の処の水なら一寸の濁りでも、一時は早く/\散らして居るも、日々に暇が要る。成り来た道ならば、早く掃除して了うがよい