明治二十五年

明治二十五年三月十四日
兵神部内播磨国美嚢郡淡河町美嚢支教会出願の願

明治二十五年三月十四日兵神部内播磨国美嚢郡淡河町美嚢支教会出願の願さあ/\尋ねる事情、何時なりと心次第許し置こう。兵神部内美嚢支教会地方庁へ出願に付清水与之助出張順次運びの願さあ/\運ぶ、心置き無う/\。さあ/\運ぶ、心置き無う/\。美嚢支教会地所田中宇三郎名宛にて暫く御許しの願さあ/\事情尋

明治二十五年三月二十六日
安堵積善講社に支教会所設置の願(平安支教会)

明治二十五年三月二十六日安堵積善講社に支教会所設置の願(平安支教会)さあ/\尋ねる事情/\、願通り事情速やか許し置こう/\。さあ/\速やか許し置こう。

明治二十五年四月十日
河原町部内五十七号に於て集談所の願

明治二十五年四月十日河原町部内五十七号に於て集談所の願さあ/\尋ねる事情/\、所々事情一時の事情願い出る、尋ね出る。一つ理は許し置こう、理は許し置こう。

明治二十五年四月二十三日
平等寺小東定次郎大阪へ出越しに付だん/\申し止めども聞き入れず、本人の望みに随って家屋田畑売払いして宜しきや、又はあくまでも平等寺に居って宜しきや伺

明治二十五年四月二十三日平等寺小東定次郎大阪へ出越しに付だん/\申し止めども聞き入れず、本人の望みに随って家屋田畑売払いして宜しきや、又はあくまでも平等寺に居って宜しきや伺さあ/\尋ねる事情/\、よく聞き分けねば分かろまい。善き理こうと言や背く。背けば天の理背くも同じ理。よう聞き分け。いつ/\まで一つの理。所と言う。是非々々

明治二十五年五月十四日 夜七時四十分
本席歯のお障りに付御伺

明治二十五年五月十四日 夜七時四十分本席歯のお障りに付御伺さあ/\身上一条尋ねる。いかなる処、尋ねる事情、さあ/\時々の事情/\、事情時々の事情に、身に障ると言うて、早く尋ねば諭さにゃならん。刻限というは、身上一条、尋ねる事情、いかなる処、どうにもならん。月が重なる、日が重なる。どういうものであろ。日が重なる、月が重なる。身

明治二十五年五月二十日(陰暦四月二十四日)
村田慶蔵身上より事情願

明治二十五年五月二十日(陰暦四月二十四日)村田慶蔵身上より事情願さあ/\だん/\事情諭しある、よう事情聞き取って聞き分け。何でもなきと思えば何でもない。話してある。これ何でもない。あんな者でも一つの理を立て、理の始まり一時の理が分かる。前々最初、どれだけの者司って、始め出したか。一人二人でない。月日だん/\理を映し、道を諭し

明治二十五年五月二十九日
本席歯の痛み、頭痛に付願

明治二十五年五月二十九日本席歯の痛み、頭痛に付願さあ/\尋ねる事情/\/\、だん/\尋ねにゃなろうまい、聞かにゃなろうまい。事情々々、どういう事情/\、さあ/\身の内速やかならば尋ねるまで。一つには聞くまで。さあ身上々々、身上尋ねばだん/\身上だけのさしづしよう。心得事情/\、一日の判然々々、身の内障りよく書き取りて、それ/

明治二十五年六月八日
静岡県伊豆国豊田郡二俣にて山名部内二俣支教会所設置願

明治二十五年六月八日静岡県伊豆国豊田郡二俣にて山名部内二俣支教会所設置願さあ/\尋ねる事情、願い出る処、事情許し置こう、さあ許し置こう/\。静岡県加茂郡下田町広岡に於て山名部内下田支教会所設置願さあ/\尋ねる事情、願い事情、さあ心だけの理は、十分速やか許し置こう、さあ許し置こう。さあ/\尋ねる事情、願い事情、

明治二十五年六月二十一日
島ケ原支教会地搗き陰暦六月三日に致し度く願

明治二十五年六月二十一日島ケ原支教会地搗き陰暦六月三日に致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情は速やか許し置こう。心無う掛かるがよい。さあ/\許し置こう/\。

明治二十五年七月四日
信徒にして御道を拝聴し、熱心上より家業を捨て、御道のため奮発致し度き者有之時は、如何取り計らい然るべきや心得のため願

明治二十五年七月四日信徒にして御道を拝聴し、熱心上より家業を捨て、御道のため奮発致し度き者有之時は、如何取り計らい然るべきや心得のため願さあ/\事情尋ねる/\。心得のため事情、さしづ一つ及び置こう/\。一時の心定めるは受け取る処、よう聞き分け。一代の処は長いようなもので短い。運んで尽して居る間は長く、そこで一代の処は長いよう