明治二十二年

明治二十二年三月二十八日
平野楢蔵の願

明治二十二年三月二十八日平野楢蔵の願さあ/\何かの処、定める処、後が先でも構わんで。二十六日何かの処始め掛け、二十六日から始め掛けたる処、聞いても居るやろ。先々の処後先に成りても構わんと知らし置こう。

明治二十二年四月十八日 午後十時
刻限御話

明治二十二年四月十八日 午後十時刻限御話さあ/\/\/\うん/\/\、さあ/\/\話掛ける/\、どういう事を話掛ける。これまでの処というものは、皆んな一つ/\寄せて運んだ処、皆寄り合うて始めた処、又これよりどんと一つの道改める。改めると言えば皆が案じる。皆々変わる/\と言えば皆案じる。案じる事は無いで。道が変わると言えば案じ

明治二十二年五月七日(陰暦四月八日)
梶本松治郎二女ミチ夜泣き障りに付伺

明治二十二年五月七日(陰暦四月八日)梶本松治郎二女ミチ夜泣き障りに付伺さあ/\夜泣き、子が泣く、どんな事情も諭してある。よう聞け。何にも彼も神口説き、皆ふでさきにも知らしてある。読んで分からん。どんなであろう。夜泣きする、夜泣きする。どういう事を口説く。一日の日雨降る、風吹く、春の日はのどか。一年中はどんな日もある。何であっ

明治二十二年五月二十七日(陰暦四月二十八日)
兵神分教会所開講式に付、御出張御許し下さるよう前以て願

明治二十二年五月二十七日(陰暦四月二十八日)兵神分教会所開講式に付、御出張御許し下さるよう前以て願さあ/\尋ねる処/\、一日の日という。世界楽しみの処/\、一つ/\一日の日、たんのう治まる日という。一寸どうしよう、こうしよう、どうせいこうせいは言わん。長らえて理を聞いて、日限前日尋ねるなら、一日の日、朝の理があれば、真実理を

明治二十二年六月十七日
前川菊太郎西京河原町分教会出願のため出張御許しの願

明治二十二年六月十七日前川菊太郎西京河原町分教会出願のため出張御許しの願さあ/\事情は皆同んなじ事であろう。なれども一寸控え/\、分かり有りて分かり無い、この理が難し。さあ/\一日順々、さあ/\まあ行てやるがよいと。京都分教会地方庁へ出願するに付願さあ/\一時思い立ったる処、さあ/\分かりある中に分からん。一

明治二十二年七月七日(陰暦六月十日)
増野正兵衞咽喉塞ぐようなるに付願

明治二十二年七月七日(陰暦六月十日)増野正兵衞咽喉塞ぐようなるに付願さあ/\これまでの話、通る心一つの道を以ていつ/\まで治める。これから安楽安心の道を通す。一日の日/\、日限々々の道を通り、定めたと思えば、又戻り/\、いかなる道も通し、一つ/\理に治まるという。

明治二十二年七月二十一日(陰暦六月二十四日)
増田きぬゑ身上障り願(増田つねおさづけおさしづ)

明治二十二年七月二十一日(陰暦六月二十四日)増田きぬゑ身上障り願(増田つねおさづけおさしづ)さあ/\前々に十分伝えてある処、何かの処も治まり、何かの処定め、一日の日生涯に定めて、以前々々の理より定めを付け。さあ/\たすけ一条の理によってさづけを渡そ。さあ/\かんろうだいのさづけ。さあ/\受け取れ。小人一つの処は、案じる事は要

明治二十二年七月三十一日(陰暦七月四日)午前六時十七分
本席身上御障りに付願

明治二十二年七月三十一日(陰暦七月四日)午前六時十七分本席身上御障りに付願さあ/\/\/\、どういう事を言い掛ける。何にも分かろうまい/\。世界の道理事情の処、神の道は分かり難くい/\といえども、世界の道理上の処、一寸分かるやろう/\。神一条の道は大変であろう。長らえての道の処、分かり難くいといえども、なれど世界の道理上から

明治二十二年八月二十一日(陰暦七月二十五日)
中山会長始め、梶本松治郎、山沢為造、ひさ、うの、身上の理から皆引寄せて御話あり

明治二十二年八月二十一日(陰暦七月二十五日)中山会長始め、梶本松治郎、山沢為造、ひさ、うの、身上の理から皆引寄せて御話ありさあ/\話掛ける/\。どういう事を話掛ける。何かの処、よく/\聞き分け。どういう事を話掛ける。神一条の理を話掛ける。どういう事を聞く。返やし/\神一条を聞き澄まし、いつ/\心、一寸人間古き道筋通りた道が分

明治二十二年九月十六日(陰暦八月二十二日)夜十時二十分
本席身上御障りに付願

明治二十二年九月十六日(陰暦八月二十二日)夜十時二十分本席身上御障りに付願さあ/\/\/\一寸々々話置く。出掛けたで/\。まあ/\一寸これまでの処の話取り混ぜた話であった。広く/\という。やれ/\まあ/\いつの事やと思うて、よう/\の処、心一つを以て勇め掛けたる処、治まり次第、だん/\世界の理、まあ一度まあ/\一度どういう事