明治二十三年

明治二十三年八月十一日 午後十時
中山会長上京に付随伴の伺

明治二十三年八月十一日 午後十時中山会長上京に付随伴の伺さあ/\尋ねる事情/\、何人という、人々の処尋ねる。許そ/\。許すが用は些かやで。用は一つ治まれば、直ぐと戻るよう。若き事情、何時どこへ出んならんや知れん。若き者は何遍でも行ける。そこで一つ用片付けば直ぐと戻るよう。返やし返やし言うて置く。これを間違わんよう。

明治二十三年八月二十一日(陰暦七月六日)
鴻田忠三郎病気に付願

明治二十三年八月二十一日(陰暦七月六日)鴻田忠三郎病気に付願さあ/\/\これまで前々に諭したる処、どういう日もある。人の道もある。一日の日、長らくの年限を通る事情は聞き分け。胸が切なみ、これまでの心楽しみ、身の切なみあるからよう聞き分け。一時世上ある、同し人これまで運ぶ。身の長らくの不足あれば、案じ聞き分けくれ。世上一時よっ

明治二十三年九月二日 夜十一時
刻限

明治二十三年九月二日 夜十一時刻限さあ/\事情急ぐからぼつ/\話する。さあ/\これまでというものは、まあ古い事もどんな事も説き諭してある。いかなる処も説き諭してある。これからの事情分かろうまい。その日/\の処が見えん事にはいつの事やら分からんから、一寸話して置く。これからの事情はころりと変わる。一寸どういう事と思うか分からん

明治二十三年九月六日
清水与之助頭の芯が痛み足だるくの願

明治二十三年九月六日清水与之助頭の芯が痛み足だるくの願さあ/\身に心得んという/\尋ねる。前々以て事情を諭したる。又々事情運ぶ理を尋ね、又理を尋ねる。よく聞き分け。身上に事情があって案じる事は要らん。事情は先々という。末長く一つの理を以て案じる事は要らん。どういう事である、いかなる理尋ねる理も聞く理も、事情たんのう長らくの心

明治二十三年九月二十六日
飯降さと身上願

明治二十三年九月二十六日飯降さと身上願さあ/\身上尋ねる。身上々々、さあ/\同じ一つの事情一日明ける。どんな事、事情悟れ。事情早く前々より急ぐ。前々以てさしづいかなる事情、身上一つ一時心得ん。身上にほっと思うたる一つの事情、一寸の事情一時治まる治まらん。身上一寸些か一つ、それ/\治めて了う。事情運ぶ。前々以て運ぶ。取次いかな

明治二十三年十月六日
桝井伊三郎及小人つゆ身上願

明治二十三年十月六日桝井伊三郎及小人つゆ身上願さあ/\尋ねる一日小人尋ねる。小人の事情身の処、どうでと一日思えども、事情よく/\聞き分け。小人身の処、不足なるじゃない。よく事情聞き分け。何名何人何名何人、一人々々の心したる。今の処、どういう処であろう。少し/\障りは、大難小難の理、多くの中諭する処から悟りくれ。身上からどんな

明治二十三年十一月一日
中山会長、前川菊太郎、梶本松治郎、高井猶吉、高安分教会所開講式に付本日より出張御許し願

明治二十三年十一月一日中山会長、前川菊太郎、梶本松治郎、高井猶吉、高安分教会所開講式に付本日より出張御許し願さあ/\心置き無う行きて来るがよい。速やか許すによって、心置き無う行きて来るがよい。後一つの話速やか治めて、速やか戻るのやで。

明治二十三年十一月二十一日
永尾たつゑ身上不足にて赤き小便出るに付願

明治二十三年十一月二十一日永尾たつゑ身上不足にて赤き小便出るに付願さあ/\小人一人身上心得ん。よく事情聞き分け。身上どういうものと思う。めんめんそれ/\も聞き分け。身上に不足あれば何の勢も無い。身の処身の障り、一つにはせいぶん事情、どれも心得んならん。一時若き事情、先々の処長らえると思う。早く/\急ぐ処もある。小人から事情真

明治二十三年十一月二十九日
村田すまおさづけ事情さしづ

明治二十三年十一月二十九日村田すまおさづけ事情さしづさあ/\楽しみ/\、これまで長らえて楽しみ、一日の日、一席生涯の事情、生涯の理、生涯楽しみ一つ授けよう/\。あしきはらへたすけたまへ天理王命、と、これを三度又三度又三度三三三、さあ理を授けよう。さあ/\受け取れ/\。

明治二十三年十二月十五日
増野正兵衞、会長の御結婚に御祝の御酒十分戴き、酒を他の人に酌する盃を踏割り左の足のきびす縦一寸横一寸五分、深さ五分程の傷を致し、自由叶わず五日を経てよう/\足立ち、これは如何なる間違いにて御座りますや願

明治二十三年十二月十五日増野正兵衞、会長の御結婚に御祝の御酒十分戴き、酒を他の人に酌する盃を踏割り左の足のきびす縦一寸横一寸五分、深さ五分程の傷を致し、自由叶わず五日を経てよう/\足立ち、これは如何なる間違いにて御座りますや願さあ/\事情以て尋ねる。身上という、どういう事であろう、こういう事であろうと思う。何かの事、一つの事