おさしづ

明治三十六年十一月三日(陰暦九月十四日)
梅谷四郎兵衞陽暦十月二十八日の夜より脳が病め左のあばらが甚だ痛み苦しきに付願

明治三十六年十一月三日(陰暦九月十四日)梅谷四郎兵衞陽暦十月二十八日の夜より脳が病め左のあばらが甚だ痛み苦しきに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情心得ん。いかなる事であろう。さあ/\皆皆それ/\内々他にもそれ/\どういう事であろう思う処、身上事情こんな事どういうものであろう。いつ/\一つ事情、身上に掛かる処、いかなる事

明治三十六年十一月十九日
本席居宅の玄関前へ北塀の処廊路門建築願

明治三十六年十一月十九日本席居宅の玄関前へ北塀の処廊路門建築願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\追々、さあ一日の日というもの大変事情思う。二年三年追々日を送り、年限事情という。どうしてこうして事情は、思うように運んでやるがよい/\。さあ許そ/\。

明治三十六年十二月二十二日
諸井国三郎六十四才身上願

明治三十六年十二月二十二日諸井国三郎六十四才身上願さあ/\尋ねる/\/\。尋ねる事情/\、さあ/\どうなりてこうなりてどうもならん/\。ならんから一つ尋ねる。尋ねるから又一つ事情理諭する。いかなる事も聞き分けくれにゃ分かり難ないで。身上に一つ事情心に思う。心一つ事情何よの事も身上に掛かりてからどうもならん。堪えるに堪えられん

明治三十六年十二月二十四日
本部やしき土持ち御許し願

明治三十六年十二月二十四日本部やしき土持ち御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\やしきの土持ちほうと始め掛け。始め掛けたらどういう事情見えるとも分からん。何ようどういう事尋ねにゃ分からん/\。皆々の心も集まりてみれば、又一つ事情いつからこうどう事情、さあ/\いつなりとも始め掛けるがよい。さあ/\事情心という、世界からこうと

明治三十六年二月
土佐まさ身上願

明治三十六年二月土佐まさ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つ事情いかなる事であろうか尋ねる処/\、もう前々にも事情順序さしづいつ/\のさしづにもしてあるなれど、身上に掛かればどういう事であろうと思う/\処、まあ事情によりてよう聞き分け。身上堪いられん/\と思う処、よう聞き分け。一時案じる事要らん、案じてはならん。これまで

明治三十六年三月七日
松村善兵衞妻こま三十六才身上願(敷島部内岡支教会長妻)

明治三十六年三月七日松村善兵衞妻こま三十六才身上願(敷島部内岡支教会長妻)さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は、さあ余儀無く事情であろう/\。さあさあ尋ねる事情には、一つならんから尋ねる。尋ねるから、一つ事情を諭し置こう。身上だん/\身上から一日の処言うまでやない。内々事情にならん/\事情、又一つ長らえての中/\の思う事情の

明治三十六年三月十二日
片岡留吉四十六才身上願(南紀支教会部内有井布教所担任)

明治三十六年三月十二日片岡留吉四十六才身上願(南紀支教会部内有井布教所担任)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上と言う。さあ理を尋ねる。さあ/\尋ねるからは皆々心と言うものあろ。よく聞き分けにゃ分からんで。さあどうせにゃならんこうせにゃならんとはさしづの上に諭せんで。たゞ心次第と一つ諭したる理聞き分け。どうでもいかんこうでもいか

明治三十六年三月十三日
中村定次郎三十九才身上願

明治三十六年三月十三日中村定次郎三十九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ事情だん/\事情重なる/\。又候という、一つよう聞き分け。さあこれまでの間、長らくの間人に言われ他にもあろう。これ運ぶ道あろう。その道という、善き道いかなる末代の理。何と心あいて出来たもの。その中に又一つ身上に不足。又候々々いかな事と思う。思う

明治三十六年三月三十日
西松太郎妻うの身上願

明治三十六年三月三十日西松太郎妻うの身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という一つ理尋ねる。長らえて/\身上に心得ぬ。尋ねる事情何ぼうどう話聞けど身上心得ぬ。どういう事であろう、日々心の理。さあ尋ねる事情余儀無く事情尋ねる。尋ねるから又一つ順序の道諭し置こう。よく聞き分けにゃならんで。さあめん/\も思やんをしてみよ。難儀さ

明治三十六年五月二十七日
葭内久吉儀今度小東こたまを貰い受け度く縁談事情願

明治三十六年五月二十七日葭内久吉儀今度小東こたまを貰い受け度く縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、縁談という一つの理尋ねる。尋ねるには皆々それ/\いかなる理集まる。これという一つ理と言うたる。運ぶ処、事情という一つ理、まあまあ一時事情急く事要らん。十分々々の理一つ理治め。行こうと言う一日の日、二日三日三十日と言う。これよう一つ