
明治三十六年五月二十日(陰暦四月二十四日)
本席居宅の南東の屋敷続き先達て買い上げの地所へ、本日より石垣を築き度く願
明治三十六年五月二十日(陰暦四月二十四日)本席居宅の南東の屋敷続き先達て買い上げの地所へ、本日より石垣を築き度く願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる処の事情は許し置こう/\。ざっとして/\自由許し置こう。これ一寸一言何か諭す。しっかり聞き分け。筆に一点打って誌し掛け。悠っくりと話し掛けるによって、一時しっかり聞き取れ。さあ毎夜々々
