おさしづ

明治二十年十二月十六日(陰暦十一月二日)朝
山田伊八郎伺

明治二十年十二月十六日(陰暦十一月二日)朝山田伊八郎伺さあ/\だん/\に尋ねる。変わる/\事情、だん/\変わる/\。又々身の処に不足付く。案じは要らん/\。どんな事も聞いて居る。世界残らずの理を諭そう。どんな事と思う。やれ/\たんのう/\。

明治二十年十二月十九日(陰暦十一月五日)
増野正兵衞咽喉腫れ食事通り兼ね咳出るに付伺

明治二十年十二月十九日(陰暦十一月五日)増野正兵衞咽喉腫れ食事通り兼ね咳出るに付伺さあ/\めん/\一つに、俄かにどういう事に成りて理が分からん。順序心得ん。心順序案じる事は要らん。身の処案じる事要らん。だん/\どういう話伝え。一つ心治め。あちらにも心に掛かる、こちらも心に掛かる。どんと心を治め。成る成らん、身一つ成る。めん/

明治二十年十二月二十一日 午前十時半
池田村講元植田平一郎おさづけ

明治二十年十二月二十一日 午前十時半池田村講元植田平一郎おさづけさあ/\/\、順序々々順序いかなる順序、自由自在々々々々。いかなる心、さあさあ一日々々々々日しいかり/\と、さあ/\/\受け取れ/\。さあ/\/\さあ、さづけ/\たすけ一条のため、あしきはらひたすけたまへ天理王命、三遍づつ三遍、三々九遍の理を渡そ。しいかり受け取

明治二十年十二月二十二日(陰暦十一月八日)頃
増野正兵衞伺

明治二十年十二月二十二日(陰暦十一月八日)頃増野正兵衞伺さあ/\身上処、どういう心得ん。何も心得んなる。いつ/\身改め。よう聞き分け。一寸心得ん、身の改め。どうなる知らん、身改め。心直ぐ成る成らん、一つ改め。一寸心得ん。心よう聞き分けくれねばならん。十分治まり成るも案じる。どういう、何遍身に覚えあろう。案じる事は要らん。何遍

明治二十年十二月二十三日(陰暦十一月九日)
増野正兵衞伺

明治二十年十二月二十三日(陰暦十一月九日)増野正兵衞伺さあ/\いかなる身処、第一身処障り、何かの処、前よりいかなる心にある。又々めん/\身の処、一つ思案。何か順序、前々長らくの処、事情身上、事情心理を思う。一つ心運ばねばなるまい。どんと大き心を定め、不変。身一つ障り、どんと一つ理が無く大変、旬々発する処、成るよ/\、理を治め

明治二十年十二月
富田伝次郎身上願

明治二十年十二月富田伝次郎身上願さあ/\身の内の処、身上よう聞き分けねばあかんで。めん/\身の内一つ/\処、よう聞かねばならん。内々の処、何かの処聞き分け。だん/\長い処、幾重尋ね。身の障りいずれ/\、一度二度話て見ても見る。何か通り、見て尋ね。内々家内、これも速やかと言えば速やか。心一つ案じる事は無いで。思うようなる。心通

明治二十年
松村栄治郎へおさしづ

明治二十年松村栄治郎へおさしづさあ/\、ほのかの儀やないで。内々の処、分かる分からんの処、深いいんねんもある。これまで楽しみあったやろう。尋ねる儀もあるやろう。早くの処、運び来てある処、ふでさきにも知らしてある。五年前にも知らしてある。見えたる処あろう。銘々内々の処、世界の処や/\、親族の間からや/\。聞いて来れば知らそ。内

明治二十年
大和国式上郡笠村講社山本藤四郎の願

明治二十年大和国式上郡笠村講社山本藤四郎の願さあ/\だん/\の理を伝うて、だん/\の席改めて、さあ/\又一つの席にて、さあ/\同んなし話であるけれど、さあ/\一日の人、席より一つの理を聞かそ。真の兄弟は、誠一つの心が兄弟。又、誠一つ理が天の理、常に誠一つの心が天の理。真の心の理が兄弟。さあ/\これより又一つ、こうのうの理を渡

明治二十年
松村栄治郎へおさしづ

明治二十年松村栄治郎へおさしづさあ/\いかなる尋ねる事情を、どういう事聞き分けと言うならば、とんとなる案じ/\、とんと随分急く処、一つ治まる。誠真実定めば連れて通るという処、前々より知らしある。案じがあってどうもならん。あちらもこちらも、世界中へ柱を付けてある。怪しい道であれども皆連れて通ってある。十分々々の実を尋ぬれば、真

明治二十年
梅谷四郎兵衞身上障り願

明治二十年梅谷四郎兵衞身上障り願さあ/\/\/\、身上の障り/\、どういう事情思う/\。さあ/\別段余の儀であろうまい。道の障りと心寄す。どんなさしづ難しいと言えば、どういう事も、道から道の障りを尋ねる。今まで身のさしづ知れなんだ。だん/\遅れ、今一つの障り、通り難くうてならん、今一つ通り難くうてならん。身の障り付く。詰んで