明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後九時半本席身上御障りに付御願 明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後九時半本席身上御障りに付御願さあ/\日々迫る/\。知らさにゃ、どうもならん/\。言い掛ける事情を治めにゃならんで。さあ/\先々の処々、まあ、よう思やんして見よ/\。さあ/\身の内にてこれ一寸障り付けてある。どうも真実なる知らせたい。どうも分からいでならん。十分迫り切る。迫り切らん事に 2018.08.15
明治二十年三月二十七八日(陰暦三月三四日)頃増野正兵衞身上障りに付伺 明治二十年三月二十七八日(陰暦三月三四日)頃増野正兵衞身上障りに付伺さあ/\身障り、だん/\先ず一つ、いつ/\いつまで楽という。月すがら日すがら、身のあれこれ皆んな今までというは、十のものなら八つ、僅かの違い付かん、纏める。聞いて居る者も聞かん者も、これが一つ丹精。楽しみ無くばならん。これこそ先ず生涯、楽しみ一日、早く渡した 2018.08.15
明治二十年四月二十四日 午後五時半増野正兵衞身の障り伺 明治二十年四月二十四日 午後五時半増野正兵衞身の障り伺さあ/\遠く/\処、さあ/\それから遠く、何かの処も急ぐ。身上一条の処は、又の道の、いつ/\まで身の障りという事で、なに大抵今までの処、どちら大変処、計り難なき。やれ/\何でも、一日なりとも、一月なりと、日を送る。何の思案。月更わる、日更わる。是非に押して/\、残念々々で 2018.08.15
明治二十年四月二十四日 八時刻限御話 明治二十年四月二十四日 八時刻限御話刻限過ぎ、上たる処の事でも、これ一つ処よう聞け。身の内悩む処、一時大望の処が分かり難ない。さあ/\幾重事情聞くとも時々。さあ/\詰んで/\まこと楽しみ思えども、身の内の処も良かろうか、もう一日したらすっきりと澄み切るも、これこそ十分急いて磨き出るで。十分急き待ち兼ね、真実知らす。切なみ刻限 2018.08.15
明治二十年四月二十三日 午後四時頃神様よりしっかり治まりたと承り 明治二十年四月二十三日 午後四時頃神様よりしっかり治まりたと承りこのやしき、四方正面、鏡やしきである。来たいと思ても、来られんやしき。来た者に往ねとは言わん、来ん者に来いとは言わん。この度は、洗い仕立てた上やで。ようこゝ聞かねばならん。さあ一寸言うて置くで。年を切るような事を、決めるやないで。一月に三日又戻り、三日又戻り、又 2018.08.15
明治二十年四月二十日 (陰暦三月二十七日)増野正兵衞神戸へ帰る伺 明治二十年四月二十日 (陰暦三月二十七日)増野正兵衞神戸へ帰る伺さあ/\何か世界話、いかなる処内々いろ/\談じ、日々つかえてあるという。今一時何か。何も彼も今の処神がどういう事どう定め、今一時どうせにゃこうせにゃ、世界出来る事、天然自然賑やかの所が淋しくなる、淋しき所が賑やかになる、というは天然自然なる。先々談じ胸に一つ思案 2018.08.15
明治二十年四月十六日(陰暦三月二十三日)増野正兵衞身上障り伺 明治二十年四月十六日(陰暦三月二十三日)増野正兵衞身上障り伺さあ/\よう聞き分け/\。さあいかなる尋ね/\、どういう事情、身上一切。さあ/\まあ、これまでいかなる処、どうこも/\据え、一段一寸に/\と筆に記し、早く急ぐ処もあり、悠っくりする処もあり、いろ/\道、日々月々年々に道。めんめんに一寸身の障り、心晴れぬ処、一日早く、 2018.08.15
明治二十年四月十六日梅谷四郎兵衞小人とみゑ頭にくさ出来もの出来しに付願 明治二十年四月十六日梅谷四郎兵衞小人とみゑ頭にくさ出来もの出来しに付願さあ/\小人の出物々々は、さあ/\あちらこちらに、出物と言うたばかりでは、分かりあろうまい。何でも急ぐ/\。刻限がもう程無う事、それを現わし悟るよう。さあ/\、皆々をしいかりと定めを付けるで。その知らせなり。 2018.08.15
明治二十年四月六日(陰暦三月十三日)増野正兵衞身上障り伺 明治二十年四月六日(陰暦三月十三日)増野正兵衞身上障り伺さあ/\誠々、尽す誠尽する。さあどういう思案。世界どういう、約まるで。どうでも/\、善き事もどういう事も見える。今は所々誠に違い無い。兄弟血で血を洗い洗わにゃならん。それ/\の身の障りは案じる事は無い。誠を内々へ伝え。心安心、事はよう聞き分けて置かねばならん。押していと 2018.08.15
明治二十年四月六日(陰暦三月十三日)増野いと身上伺 明治二十年四月六日(陰暦三月十三日)増野いと身上伺さあ/\いかなる尋ね。すっきりして、内々日々結構言うまで、分かって居る。世界何なん、結構何、こうして日々勤めくれる処は受け取りて居る。内々の処一つの思案聞かねばならん。自然天然道理なるどうじや。生涯あたゑ、いかなる事はあまり、いつまで晴天の日はあるまい。 2018.08.15