おさしづ

明治二十三年三月二十七日(陰暦二月七日)午後九時三十分
本席御身上より刻限

明治二十三年三月二十七日(陰暦二月七日)午後九時三十分本席御身上より刻限さあ/\日々迫る/\。知らさにゃどうもならん。言い掛ける事情治めにゃならんで。さあ/\先々の処/\、まあよう思やんしてみよ。さあ/\身の内にてこれ一寸障り付いてある。どうも真実なる知らせたい。分からんでならん。十分迫り切る。迫り切らん事には聞きやせん。日

明治二十三年三月(陰暦二月)
高知集談所長島村菊太郎身上願

明治二十三年三月(陰暦二月)高知集談所長島村菊太郎身上願さあ/\尋ねるであろう。身の処の事情尋ねる事情、所々一つの理を話し、初め初めはとんとはかない一つの理より、三里五里と尋ねる身の処、一寸にはどうであろう、これ聞き分け。事情定めば直ぐと治まる。生れ更わりの事情、いんねんの事情、世界の事情見て身の理を見にゃ分からん。重々の治

明治二十三年四月一日
高井猶吉、飯原久吉、熊本地方へ派出致し度くこの儀いかゞと願

明治二十三年四月一日高井猶吉、飯原久吉、熊本地方へ派出致し度くこの儀いかゞと願さあ/\遠く事情、一つだん/\道いつともなし、一つの道改め、一つの理、国からだん/\一つ聞き分け。内から一つはじっとして、内々からそれ/\との話も聞かし、国から国へという。他に一つの事情、同んなじ理やで。内々から諭す理と、他に行く所それからそれへ聞

明治二十三年四月一日
橋本清撫養支教会へ出張に付願

明治二十三年四月一日橋本清撫養支教会へ出張に付願さあ/\尋ねる事情、所々にて一つの事情治まりは年々の理、世界の事情、又一つ道を実理聞き澄まして、実が治まれば実が治まる/\。事情が世界という、実は誠、一つの理が世界という。案じる理は一つは無い。心置き無う一つの事情を運ぶがよい。

明治二十三年四月一日
山沢サヨ身上願

明治二十三年四月一日山沢サヨ身上願さあ/\小人一時身の処にて、一つどういう事に思う。一日の日という、さあ/\一時成らん、どう成ると思う事情であろう。一時何かよう聞き分け。一時成らん処にて、順序一つ/\身の処、又一つには案じならん処、どうであろうか、一時一つの理こうのうの一つの事情、世界一つ尽す事情によって、こうのう一時こうい

明治二十三年四月六日
高安分教会設置大阪府へ出願の儀願

明治二十三年四月六日高安分教会設置大阪府へ出願の儀願さあ/\尋ねる事情、日柄という。日柄の事情、十分それ/\日柄経てば十分の理が分かり来る。これまではどんな理もどうもならん。事情一つの道を運べども、日柄の掛かり、一つの理も分かれば一時やで。この話して置く。押して願さあ/\運ぶ道は日々の道である。日々に道を運ん

明治二十三年四月六日 午後十時十七分
伺の後にて刻限御話

明治二十三年四月六日 午後十時十七分伺の後にて刻限御話さあ/\一度一つさしづするで。さしづはどんなさしづするやろうと思うやろう。さあ/\さしづ/\。しっかり聞き取れ。筆取れ。幾度の事情話たる。さあ/\道や/\、どういう道や。細い道、細い道は通りよい、往還道は通り難くい。細い道幾度返やし/\という。細い道、これまで並大抵やない

明治二十三年四月七日
中山会長出張願(会長阿波国撫養支教会開講式に付御出張の儀代理を以てすとのおさしづの処、事情申上げ御許し願)

明治二十三年四月七日中山会長出張願(会長阿波国撫養支教会開講式に付御出張の儀代理を以てすとのおさしづの処、事情申上げ御許し願)さあ/\事情話、よう事情聞き分け。遠く事情/\、事情行くとこの事情、下りるとも分からん。軽き処一つの理、大き事情は大き事情、又一つ尋ねる事情、話どういう事情、同じ事情、前々一度諭したる処、代理諭しある

明治二十三年四月七日
増野正兵衞身上障り又いと下りものに付伺

明治二十三年四月七日増野正兵衞身上障り又いと下りものに付伺さあ/\尋ねる事情、内々心得ん、めん/\心得ん。めん/\どういうものである。事情運び掛けたら、又一つだん/\多く成る、多く事情忙しく成る。事情日々の事情、又一つ掛かり掛けたる、この理を聞きこう思う日々の処、成るも一つ、成らんも一つの理、前々一つの諭にある。事情は日々と

明治二十三年四月八日(陰暦二月十九日)
村田長平伜慶蔵身上願

明治二十三年四月八日(陰暦二月十九日)村田長平伜慶蔵身上願さあ/\小人の処、どういう事であろう。さあ/\小人の身の障り、どういう事であろう。日々分かろうまい。事情尋ねる。一つの理を諭そう。いかなる知らする。大きいに取れば大きい、小さに取れば小さい。日々寄り来る、出て来る事情、一つ知らせ置く。まあ年の年という、月の月という、多