明治二十一年八月三十日(陰暦七月二十三日)午前七時松尾芳松さあ/\たすけ一条のため、所々にも理は無けらならん。こうのうの理を渡すに、よく聞き分け。十分の十分渡す。一度渡せば、神は取り戻さんで。めん/\より落さんようと。さあ/\さづけ/\、どういうさづけ、あしきはらいたすけたまへ天理王命、と、これ三遍々々又三遍さゞん九遍の理を授けよ。しいかり受け取れ。 お気に入りに追加