明治二十三年八月十七日
高安分教会建築明十八日上棟致し度願

さあ/\これまでの処、だん/\の事情、一つには心の事情によって、どういう事である。だん/\月々だん/\一つの道、思わく通りの事情治まる。一日の日処事情尋ねる。心置き無う十分に許そう/\、心置き無う掛かるがよい。
高安分教会開筵式十一月三日、四日の両日御許し願
さあ/\願通り速やか許そう。さあ/\願通り速やか許そう。
就てはお供神酒施与願
さあ/\出すがよい/\/\/\。さあ/\出すがよい/\/\/\。

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