明治二十年十一月十三日(陰暦九月二十八日)
桝井りんおさづけさしづ
さあ/\/\前々よりの話がある。存命中の話がある。針の芯と言うてある。未だ順々の道が分かり難ない。存命中の話が、未だ順々の道が分からん。今一時の処、内々それ/\の一つ芯が運ぶという処、未だ/\分かるまい。その日来れば、確かな事が分かる。男女隔て無い。それまでの処、一寸、あしきはらへたすけたまへ天理王命、三遍づつ三遍唱え、暫くの処許して置こう。

お気に入りの投稿がブラウザのCookieに保存されます。 Cookieをクリアすると、お気に入りの投稿も削除されます。
さあ/\/\前々よりの話がある。存命中の話がある。針の芯と言うてある。未だ順々の道が分かり難ない。存命中の話が、未だ順々の道が分からん。今一時の処、内々それ/\の一つ芯が運ぶという処、未だ/\分かるまい。その日来れば、確かな事が分かる。男女隔て無い。それまでの処、一寸、あしきはらへたすけたまへ天理王命、三遍づつ三遍唱え、暫くの処許して置こう。