明治二十四年三月十二日抽冬楠治郎身上願(大阪府泉北郡神谷村豊田、抽冬鶴松父) 明治二十四年三月十二日抽冬楠治郎身上願(大阪府泉北郡神谷村豊田、抽冬鶴松父)さあ/\尋ねる事情/\、身の処尋ねる。身の事情尋ねる。幾度の諭、幾度の話すれど、速やかならんと言う。さあ/\運ぶ処尽す処は、日々に受け取る。なれど身に迫る。身の切ない。日々尽す理、これだけ運ぶ尽すのに、どうであろうと思うやろう。いんねんの事情、さあ/ 2018.08.15
明治二十四年四月二十七日上原さと目の障り事情願 明治二十四年四月二十七日上原さと目の障り事情願さあ/\身の処障りがある。どういう事と思う。万事一つ聞き分け、万事の処、常の一つの心がある。いんねん一つどうである。思うようならんがいんねん。いんねん一つの事情これ聞き分けて、一手い一つ。内々それ/\一つ万事急ぐ処ある。急えてはいかん。長らくは長らく一つ心に持って、それより治めに 2018.08.15
明治二十四年六月八日堀内与蔵伜万蔵九才身上願 明治二十四年六月八日堀内与蔵伜万蔵九才身上願さあ/\小人の処、小人の処にさあ/\身に不足なる。どういう事であろう。余の儀外儀は無い。内々万事一つには、どういう事も聞いて居るやろう。聞いてる中に、内々中に、一人中に、一つ若い者に重々の理という。日々に聞いて一つ事情聞き分け。一人の事情身に不足なるから尋ねる。さあ/\先々話す処、 2018.08.15
明治二十四年七月八日河合六兵衞身上願 明治二十四年七月八日河合六兵衞身上願さあ/\、事情尋ねる/\。それ/\事情尋ねるには、一つ事情聞き分け/\。一つ身上不足なりて尋ねる。内々長い間ならん/\中、一つどうでもと言うて定めて通りた処、二度三度ではあろまい。一つ見せにゃなろまい、見にゃなろまい。それより定めた精神一つ。それからこれまで何度の事情にもありて、どうやろと 2018.08.15
明治二十四年九月一日瀧井忠次郎五十九才身上願(香川県大内郡町田) 明治二十四年九月一日瀧井忠次郎五十九才身上願(香川県大内郡町田)さあ/\事情尋ねる/\。事情は一つという。どうも一つ事情、いつまでどうでもならん/\事情の理を尋ねる。銘々尋ねる身上理があれば、いかなると思う中に、たゞ一人という理がある。よう聞き分け。すうきりという。遠く事情にはだん/\一つには始め掛けるというがある。遠く事情 2018.08.15
明治二十四年九月二十九日大西ツル目の障り願(郡川村) 明治二十四年九月二十九日大西ツル目の障り願(郡川村)さあ/\尋ねる事情/\、身の一つの不足という。日々事情運ぶ尽す中に、どういう事と思う。日々忘れられん。大抵の理は聞いても居るやろ。諭しても居るやろ。なれど、一時身上鮮やかならんから、尋ねる。尋ねるから諭す。いんねんの理は、皆諭すやろ。いんねんという理が分からんければ、どうも 2018.08.15
明治二十四年十月十八日峰畑為吉大東家へ仮宅の願 明治二十四年十月十八日峰畑為吉大東家へ仮宅の願さあ/\一時尋ねる事情、尋ねる事情は一寸の事であろまい。一寸の事でない。一時尋ねる事情これまでという。余儀無く処、余儀無く道通り、これより尚々一つ万事の処、願通り許し置くによって、心置き無う掛かるがよい。 2018.08.15
明治二十四年十一月七日西井徳重五十八才身上願 明治二十四年十一月七日西井徳重五十八才身上願さあ/\身上々々と尋ね出る処、身上事情は、日々運ぶ尽す処は十分受け取って居る。さあ/\内々の処、それ/\世上追々迫る/\処、十分一から締まり方、二三、十分締まりが第一。この理を聞き分けにゃならん。世上多く万事の事情よく聞き分けて、前々諭しある処聞いて居るやろ。万事育てにゃならん。身 2018.08.15
明治二十四年十二月三日中川文吉長男平七十一才身上障り願 明治二十四年十二月三日中川文吉長男平七十一才身上障り願さあ/\/\、身上の事情/\、身上に事情あって事情尋ねる。尋ねるから諭しよ諭しよ。余の儀外の儀は言わん。長らえて年限事情の理、一つは心掛かり、一つは世界に掛かり、身はかりものとは、いつ/\にも諭す。話の理を聞いて、心に治まれば、身は治まる。どうせいこうせい、これは言わん。 2018.08.15
明治二十五年一月七日山沢為造乳母の事に付願 明治二十五年一月七日山沢為造乳母の事に付願さあ/\前々事情尋ね出したる一つさしづ、先ず/\一年という/\。まあ一年という処、どうでも内々それ/\それではと思う。尋ねる人々替わる処、尋ねる/\。一つ随分替わりても随分治まる。二年三年いつ/\まで可愛、又、後々という。これさい心に掛けて、二年三年これ一つようこそ繋げば随分治まる。 2018.08.15